「八町キュウリ」は株も充実して、沢山の花を咲かせています。
2株植えたものが幅3mくらいに広がってよく茂ってきました。

2株植えたものが幅3mくらいに広がってよく茂ってきました。

しかし、咲いているのは雄花ばかりです。
雌花は10花に1花位しかありません。
雌花は10花に1花位しかありません。
雌花は、こんな感じで咲くのですが・・・・・


雌花が少ないのには理由がありました。
「節成りキュウリ」などでは葉の付け根にひとつづつ雌花が付きますが、「八町キュウリ」は着花習性が違っているのです。
親ヅルから枝分かれした子ヅルの一節目に雌花が着くのです。他の場所には着きません。
ですから、沢山実を付けるにはより多くの子ヅル、孫ヅルを出させると良いのですが、私は放任栽培なので延ばしっぱなしにしていたのです。
親ヅルの先端をカット(ピンチ)して止めてやると早くから子ヅルが出るのですが、着花 = 着果習性を知らなかったので、伸びたいように伸びさせていました。
親ヅルから枝分かれした子ヅルの一節目に雌花が着くのです。他の場所には着きません。
ですから、沢山実を付けるにはより多くの子ヅル、孫ヅルを出させると良いのですが、私は放任栽培なので延ばしっぱなしにしていたのです。
親ヅルの先端をカット(ピンチ)して止めてやると早くから子ヅルが出るのですが、着花 = 着果習性を知らなかったので、伸びたいように伸びさせていました。
まあ、種取り用なので実の数より実の充実が優先ですから、よりよく茂った株により少なく着果させた方がよい事は確かです。
実取り栽培の場合はピンチを繰り返して枝ヅルを沢山出させると良いでしょう。
最初に自家受粉させた実はかなり大きくなりました。
太く短く表面のブルーム(白粉)が多い、いかにも伝統野菜と言う感じの個性的な姿です。

結構大きいですよ。長さは20cmチョットで、太さは缶コーヒーに近い太さです。
私の手は広げるとスパン23cmあります。
ズシッと来ます。

ズシッと来ます。
伝統野菜は姿かたちだけでなく、育ち方も個性的ですね。
収量は少なくても、楽しみは大きいです。
収量は少なくても、楽しみは大きいです。