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ついに犯罪行為に手を出してしまいました。
そうです、密造ワインです。
コレが上手く行ったら、出来たワインを蒸留してブランデーを作り、当局に捕まらずに売りさばけたら、棚田の奥で大麻でも作ってみましょうか?

そこまで悪の道にはまるわけには行きませんが、ワインはお酒やビールより造るのが簡単そうですから、上手く出来たら常習犯になりたいと思います。

まずは山葡萄の実を潰さなければなりません。
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軸から実をもぐだけでも手はマッカッカです。


ヨーロッパでは若い娘さんが裸足で葡萄の実を踏んで潰してるのをテレビなんかでよく見ますね。



若い娘はいないし、足で潰すほど量もないので・・・・



コパンちゃんに踏んでもらう事にしました。
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ウソウソ、山葡萄の実は結構皮が厚くてなかなか潰れません。
コパちゃんにはまだ無理です。(大きくなってもムリか・・・)

スリコギで押し潰します。
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殆んど皮と種で果肉がないので、あまり強くやると皮や種が潰れて渋いばっかりになりそうです。

果肉が少ないので、水気が出てきません。
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程々に潰れたら砂糖を追加します。
これは糖度を上げて発酵しやすくする為です。
砂糖を入れてもシッカリ発酵すれば糖がアルコールに変えられるので甘くはならないそうです。
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普通の葡萄だと1割り程度で良いそうですが、この山葡萄は糖度が低そうなので少し多目に入れてみました。

葡萄600gに砂糖100g追加しました。
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通常はこの段階で「酵母」も追加するそうですが、せっかくの山葡萄なので表面に付いている「天然酵母」だけでトライしてみます。

砂糖を混ぜると水分が出てきました。
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後はビンに入れて発酵を待ちます。
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当局に通報するのは完成したワインを飲んで酔っ払ってからにしてください。
でも、この量じゃ、酔っ払うほどは取れませんね。

山葡萄は野生種なので栽培種の葡萄より変異の幅が広いだろうと思います。
山を探せば実が大きい個体や甘みの強い個体が見つかるのではないでしょうか?
私のカンでは、普通個体の倍くらいの実を付ける個体は見つかるだろうと思います。
気を付けて山野をチェックして優良個体を発見し、密造ワイン・シンジケートを発展させたいと思います。