パン用小麦、「ミナミノカオリ」もそろそろ収穫です。
ここは先日、天恵緑汁用のミントとヨモギの芽を摘んだ畑、いや草むらです。
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秋に余った種麦をばら撒いておいたのが、思いのほか良く育ちました。

播種密度など何も考えずに、バラバラと撒き散らしただけで、その後まったく手を付けず、麦踏みも土寄せもしていません。
マグレで丁度良い密度になったのだろうと思います。
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さすがに除草も何もしていないので、ヨモギやカラスノエンドウがたくさん生えていますが、麦が負けている様子もありません。

ここは昨年も小麦を作った畑です。
昨夏以降は何も作らずに草むらにして、晩秋に小麦を播きました。
ばら撒いただけで、覆土などはしていません。

やはり施肥しなかったら、熟色は綺麗に上がりますね。
穂も茎も澄んだ色をしています。
窒素肥料などが多いと、かなり濁った茶色になります。
米ならこんな痩せ作りの方が味は良いように思いますが、小麦の場合はどうなんでしょう?
小麦粉に含まれるグルテンは蛋白質なので、窒素を抑えて出来た小麦は味に影響があるかもしれません。

草丈は60cmあるかないかです。
デュラムに比べたら1/3くらいです。
なのに結構大きな穂が付いています。
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無肥料なので穀粒の太りには自信がありませんが、種播きと収穫だけなので、文句を言う理由もありませんね。