4/13日に播種した畑苗代の「ヒデコモチ」です。
黄色い苗を見つけました。
金の稲です。
黄色い苗を見つけました。

こちらも同じような個体。
こちらの方が少し大きいですね。

これは白い個体です。
さすがに大きくなれないようで、普通の苗の半分くらいです。
白い苗は俗に言う「幽霊」と言うヤツで、大抵、すぐに枯れてしまいます。
葉緑素が全くないので白くなるのですが、遅れて葉緑素が形成されてだんだん緑が乗ってくる場合もあります。
そのような個体は枯れずに成長することもあります。

白い苗は俗に言う「幽霊」と言うヤツで、大抵、すぐに枯れてしまいます。
葉緑素が全くないので白くなるのですが、遅れて葉緑素が形成されてだんだん緑が乗ってくる場合もあります。
そのような個体は枯れずに成長することもあります。
黄色い苗は、葉緑素の数が少ないもので、緑が薄くなって黄色く見えます。
枯れたり成長が悪いものが多いようです。
中には田んぼアートに使われる黄葉の品種のように、生育力を持つものもあります。
枯れたり成長が悪いものが多いようです。
中には田んぼアートに使われる黄葉の品種のように、生育力を持つものもあります。
500gの籾を播いて、白、黄色、黄緑などの変異個体が5,6株見つかりました。
20,000個体くらいあると思いますので、0.025~0.03%くらいの発生率です。
4000株に1本ですので、結構高い頻度だと思います。
今回のヒデコモチは特に発生が多かったように思います。
20,000個体くらいあると思いますので、0.025~0.03%くらいの発生率です。
4000株に1本ですので、結構高い頻度だと思います。
今回のヒデコモチは特に発生が多かったように思います。
稲は勿論、固定品種なのですが、このように生き物は常に変異を生み出しています。
1本植えで田植えすると、一株が1個体ですので、変異株ははっきりわかり、見つけやすくなります。
良く見つかるのは、このように色の違うものの他にも、出穂の早いもの、遅いもの、草丈の高いもの低いもの、穂の大きいもの、穀粒の大きいもの等です。
1本植えで田植えすると、一株が1個体ですので、変異株ははっきりわかり、見つけやすくなります。
良く見つかるのは、このように色の違うものの他にも、出穂の早いもの、遅いもの、草丈の高いもの低いもの、穂の大きいもの、穀粒の大きいもの等です。
これらの変異はすべて遺伝するわけではありませんので、一代限りで元に戻るものもあります。
イネの品種でも、伊勢神宮の御神田で見つかった「イセヒカリ」や井原豊氏作出の「ユタカコシヒカリ」、最近話題の「いのちの壱」(龍の瞳)などは、みなコシヒカリの中から見つかった変異株を選抜固定したものです。
黄金色の稲は、栽培品種としてはあまり意味はありませんが、観賞用にはなるかもしれません。
金運が良くなる縁起物にいかがでしょう?
モチ米だけに「金持ち」になるッテカ?
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