全国的に竹がはびこって、農地や山林を脅かしているようです。
主に、孟宗竹、真竹、破竹の3種類の竹が身近に見られますが、孟宗竹などは大きくなると根元の直径が15cmを超えるものもあり、高さも15mを超えるものも珍しくありません。
こうなると切るのも一苦労ですし、重いので運ぶのも大変です。
主に、孟宗竹、真竹、破竹の3種類の竹が身近に見られますが、孟宗竹などは大きくなると根元の直径が15cmを超えるものもあり、高さも15mを超えるものも珍しくありません。
こうなると切るのも一苦労ですし、重いので運ぶのも大変です。
この辺りも例外ではありません。
山道が竹に埋められてしまいそうです。

棚田にも竹が進入しかけています。
ここは近所の田で、下の破竹の竹やぶが茂って斜面を登ってきて、田のふちまで来てしまいました。
何年か前に一度切らせてもらって、竹炭を焼いたところです。
そろそろ、また切らせてもらおうと思っていた矢先、田に切り倒した竹が放置されているのを見つけました。
持て余しているのは明らかでしたので、早速、竹の後始末を申し出ました。
聞くと、息子さんが手伝いに来て、切るだけは切ってくれたそうですが、そこまででギブアップとなったそうです。
好きなようにして良い、との事でしたので、全部頂く事にしました。

何年か前に一度切らせてもらって、竹炭を焼いたところです。
そろそろ、また切らせてもらおうと思っていた矢先、田に切り倒した竹が放置されているのを見つけました。
持て余しているのは明らかでしたので、早速、竹の後始末を申し出ました。
聞くと、息子さんが手伝いに来て、切るだけは切ってくれたそうですが、そこまででギブアップとなったそうです。

竹は適当な長さに切って、軽トラで運びました。
これがお正月の竹炭焼きの材量になりました。

払った大量の枝と葉も利用価値があります。


これも軽トラで運びました。


ジャガイモ自生地?にマルチして、冬の寒さ避けにします。
春先までこのまま放置して、ジャガイモの芽が出る前に枝を振るって葉を落とし、枝だけ取り除きます。

竹には2、3疑問があります。
タケノコの皮は抗菌力があるとされ、食品を包むのに使われます。
孟宗竹などは、あんなに早く大きくなるのに、切って用材として用いると、なかなか腐らず、結構長持ちします。
場合によっては、スギやヒノキより腐りにくいのでは?と思うこともあります。
孟宗竹などは、あんなに早く大きくなるのに、切って用材として用いると、なかなか腐らず、結構長持ちします。
場合によっては、スギやヒノキより腐りにくいのでは?と思うこともあります。
しかし、竹やぶは菌だらけです。
積もった落ち葉を掻き分けると、白い菌体の塊が見つかります。
これは俗にハンペンと呼ばれ、堆肥作りに用いたりされます。
破竹の切り株からは、白い麹菌のような塊が出ます。
割った破竹の節の内側に麹菌のようなものが生えているのを見たこともあります。
終戦直後にパンを焼く為の酵母を、竹やぶで採取したという話を読んだこともあります。
積もった落ち葉を掻き分けると、白い菌体の塊が見つかります。
これは俗にハンペンと呼ばれ、堆肥作りに用いたりされます。
破竹の切り株からは、白い麹菌のような塊が出ます。
割った破竹の節の内側に麹菌のようなものが生えているのを見たこともあります。
終戦直後にパンを焼く為の酵母を、竹やぶで採取したという話を読んだこともあります。
竹の節の周りや幹の表面には、スス病菌の様な黒い粉が付いている事もあります。
雨で濡れた竹を運んだりすると、軍手やシャツが真っ黒になります。
雨で濡れた竹を運んだりすると、軍手やシャツが真っ黒になります。
竹の葉を良く見ると、ところどころ赤錆色の斑紋があります。
イネ科植物ですから、イモチ病菌ではないかと思います。
イネ科植物ですから、イモチ病菌ではないかと思います。
このように、竹林には多くの菌が住んでいるように思えます。
抗菌力があると言われながら、多くの菌とかかわりを持っている・・・・・
不思議な植物です。
冬の間に、込みすぎた竹林をきれいにしたいと思います。
切り出した竹の使い道をいろいろ考えて見ましょう。
