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いよって、袂を分ち、これからは別々の道を行くことにした

■太陽エネルギーは砂に勝つことができるか

 プロジェクトが進まなかった理由は、技術的な問題ももちろん大きいが、政治的なそれもある

 サハラ砂漠は砂しかないところだが、とはいえ、皆のものではないそれはアフリカ大陸の3分の1を占め、そこに領土を持つ国は、エジプト、チュニジア、リビア、アルジェリア、モロッコ、西サハラ、モーリタニア、マリ、ニジェール、チャド、スーダンと多国に及ぶしかも、はっきり言って、政治的にまるで安定していない国ばかりだ

 そして、それらの国どれもが、太陽を商品にしようとするのだたとえ技術的な問題が解決して、本当に発電がおこなわれ、その電気がヨーロッパに来るにしても、その元栓のところは、これら政局の不安定な国に握られることになるリスクの大きさは限りない企業が抜けて行ったのは当然のことだった

 そもそも現在のドイツは、太陽光は余っている設備の容量だけでいうなら、すでにピーク時の需要の2倍もあるというだから、太陽が照れば電気はでき過ぎるただ、ドイツはあまり太陽が照らないから、平均すると、発電における太陽光の割合はまだ4%にすぎないここへさらにサハラ砂漠の電気が入れば、電気市場はさらに混乱する

 さて、振出しに戻ったデザーテックのプロジェクトだが、現在は目標を変え、砂漠の電気で近辺のアラブの国の電気を賄い、また、海水を真水に変える工場を動かすという計画に仕切り直しするらしい

 淡水工場はたくさん電力を使うしかし、砂漠から電気を引ければ送電距離は短く、また、夜間の電気がどうしても必要と言うわけでもないだろうから、実現の可能性はあるのかもしれない

 ただ、一つ思うのは、砂漠には太陽もあるが、砂もある砂は水と同じでどこにでも入り込み、何でも覆い尽くす私は昔、イラクの砂漠の真ん中のコンテナで住んでいたことがあるので、砂の恐ろしさはよく知っている何もしなければ、砂漠を走るアスファルトの道路は、あっという間に砂で覆われていく

 太陽光のパネルはハイテク製品だ火山の灰がうっすらかかっただけでも性能が落ちるというのに、水のようにどこにでも浸み込年金改革案、先送りすれば負債484兆ウォンに」
中央日報日本語版 10月29日(水)10時30分配信

朴槿恵(パク・クネ)大統領は28日、公務員年金改革案の処理時期に関し、「政府は年内に終えられるよう最善を尽くしてほしい」と述べた

朴大統領は青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた国務会議で、「改革が遅れるほど負担が増え、現行システムを維持するのがさらに難しくなる」と述べ、このように強調した朴大統領が公務員年金改革案の処理時期について「年内」と述べたのは初めて

特に、朴大統領は「もし今回もまともに改革できず先延ばしすれば、公務員年金による負債は484兆ウォン(約50兆円)も発生し、国民1人あたり945万ウォンの負債を抱えることになる」とし「約20年前から財政赤字の深刻性が予測されたが、根本的な処方を先に延ばして現在にいたった」と述べた

484兆ウォンは公務員年金充当負債を意味する年金を受けている退職者と在職中の公務員に政府が義務的に支払わなければならない負債をいう(最後の生存者は2088年まで受領すると仮定した数値)んでくる砂に耐えられるのだろうかそれを考えると、仕切り直しのプロジェクトも何となく信じられないというのが、私の正直な感想だ

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