今週は作品作りに集中

以前作ったデザインと写真画像を使って、
書き込む聖書の言葉だけは一部変更しました。
聖書の言葉をブラックレターで


以前ゴシック文字で聖書の言葉を作品にしたくて
膨大な聖典の言葉の中から幾つか選んで、
写真のまわりに配置したら面白いのではないかと
作品展に出しましたが、
もう一度書いてみたくなりました。

とは言ってもなかなか腰は上がらず3年のブランク。

胡桃インク(ウォールナットインク)が
手に入ったのでやっと腰を上げました。

ここで<胡桃インクの説明>
物は入手困難とか値段が高いとかではなく、楽天とかで売ってます。
文字とおり胡桃の実を煮出して出来る汁が原料です。
独特の焦げ茶の濃淡が本当に素敵です。
真っ黒に近い濃さからうす~い色まで無限に自在の濃さで美しく表現可能です。
金色やアルシュ紙のようなクリーム色に絶対的に似合って、
アンティーキングとして古文書みたいに趣がでます。

これが 胡桃インク で書いたゴシック体の one thing
胡桃インクの one thing ゴシック体
中位の濃さで溶いてペン使いで出る濃淡をわざと見せています。

比較のため 証券インクの黒 で書いた ゴシック風オリジナル字体の one thing 
証券インクの one thing オリジナル・ゴシック体
こちらはくっきりはっきりザ・黒です。

粉で買って水に溶かして好きな濃さに作るので簡単です。
(紙だけでなく、布、木、髪の毛を染めたり、
 果ては人間の匂い消しとして狩猟道具にも塗ったりするそうです。)
この趣有るインクでの作品製作を是非皆さんにおすすめしたいです。


さて、元の作品から聖書の言葉はいくつかさしかえて、
よりすっきりレイアウトして、
今の自分に書けるゴシックを怖いもの見たさでいきおいこみましたが。。

うん、、頑張りました。。よ?!爆弾

以下は参考に使用した文章:聖書の言葉の英文和文です。
長いので興味の有る方のみどうぞ。

You have not chosen me, but I have chosen you.(St.John15-16)KJV
あなた達が私を選んだのでは無い、私が選んだのだ。(ヨハネによる福音書15章16節)

Fear not: for I am with thee.(Isaiah43-5)KJV
恐れるな、わたしはあなたと共にいる。(イザヤ書43章5節)

But the Load looketh on the heart.(SamuelⅠ16-7)KJV
(人は目に映ることを見るが、)主は心によって見る。(サムエル記上16章7節)

he hath set the world in their heart,(so that no man can find out the work that God maketh from the beginning to the end.)(Ecclesiastes3-11)KJV
神はすべての時宜にかなうように造り、(また、永遠を思う心を人に与えられる。)(コレヘトの言葉3章11節)

But there is a need of one thing.(St.Luke10-42)DLNT
無くてならぬものは多くはない、いや、一つだけある。(ルカによる福音書10章42節)

And you shall know the truth, and the truth shall make you free.(St.John8-32)KJV
真理はあなた達を自由にする。(ヨハネによる福音書8章32節)

Blessed are the peacemakers: for they shall be called the children of God.
(St.Matthew5-9)KJV
平和を実現する人々は幸いである:その人たちは神の子と呼ばれる。(マタイによる福音書5章9節)

英文聖語のヴァージョンは私の好みで文語調の古い言い回しです。
KJV がKing James Version
DLNTがDisciples'Literal New Testamentです。

以上


先日千葉の佐倉市に遊びに行って、
(カリグラフィーにも富士塚にも関連はないですが、)
思いがけず素敵なお店に出会いましたので紹介を。

MANOR HOUSE (マナーハウス)不定休 10:00~18:00

輸入アンティーク雑貨を扱う
タスマン・インターナショナル
のショールーム、兼ショップに併設されている
コンサバトリーカフェ 不定休 11:00~16:00
アンティークショップ 佐倉MANOR HOUSE tearoom

京成本線志津駅から歩いたら20分位でしょうか。
建ち並ぶ民家をぬけて林の中に突然レンガ作りの家がそびえていて、
イギリスから輸入した家具や雑貨がびっしり。
その奥に建物の外壁一面を使ってサンルームが広がっています。
サンルームでお茶を

レンガ一つ一つが実際の英国マナーハウスを移築した物だそうです。
オーナー曰くまだまだ完成していず、何年後完成かわからないらしい。
MANOR HOUSE 木漏れ日が気持ちいい

喫茶室の椅子から茶碗からすべて売り物です。
空調が稼働していて、木々を通して降り注ぐ日差しがきもちいい。
大勢でも一人でも楽しくのんびりくつろげそうです。
MANOR HOUSE すべて売り物です
紅茶とアップルパイなどのセットが1000円前後です。
(画像失敗してありません。ごめんなさい)

庭には可愛い小屋もあり、日本とは思えない。
庭の小屋も可愛い まだまだ建設中
お店のホームページに地図載ってます。
車ですれ違いにくい道をドキドキしながらキョロキョロ入っていく
スリルもあじわえます?!





今日もおさんぽ日和
まずは日本橋・寳田恵比寿神社のべったら市に行きました。
べったら市
今年、平日日程でのお昼ごろの様子。
有名店の露天(魚久の粕漬け)にはすでに長い行列ができてました。
夜にはもっと混んだでしょう。
寳田恵比寿神社 打ち上げ花火 300御朱印べったら市
お参りの列の奥で御朱印をいただく列も出来ていました。

その後、
秋葉原へ北上し、目的地の柳森稲荷神社へ。
柳森稲荷
右の石碑の向こうに富士塚が有るのですが、
高さがゼロというか起点がマイナスなので有名ですね。
境内が道より低いので、鳥居をくぐり階段を降ります。
柳森稲荷 低い境内から道を見上げる
降りて見返したところ。手水の向こう、階段脇に塚があります。
小さな祠も再現されています。
柳森稲荷富士塚
当然塚自体を登り降りは出来ません。
移設再建された富士塚は沢山あります。
富士講の維持が難しい昨今ですが、
残そうとする意志がこの塚にもしっかり刻まれていると思います。

柳森稲荷 狛きつね
お稲荷さんなので当然キツネ様が居ますが、それよりも多いタヌキ像(出世お他抜き様)。
柳森稲荷 境内たぬき像 金属製?

柳森稲荷 タヌキ像

柳森稲荷 タヌキ像遠景
妊娠中のタヌキ像脇のベンチでくつろいでいたら、
有名な神社ネコ・コーちゃんとクーちゃんの写真集を窓枠に立て掛けてあるのを発見。
その上には猫じゃらしもぶらさげてあって、よしなに遊べということか。
柳森稲荷猫のアルバムと猫じゃらし

最後はセルフ御朱印
柳森稲荷 セルフ御朱印版
以上



船橋市には神楽を継承している神社が5つあるそうです。

自分は子供の頃それほど地域のお祭りに参加していなかったので
大人になり九州などで神楽を見る機会に数多く出会ってから
神社、富士塚、神楽などに反応するようになりました。

昨日は船橋市にある東葉高速鉄道 飯山満駅の近くで通りかかった
高根町神明社で例大祭の幕がかかっていたのでちょっと寄り道しました。
参道入口の例大祭の飾り
午後4時頃でしたが、参道の提灯が灯り、境内に綿菓子、射的などの出店もちらほら。
小学生が走り回ってますが、普段はひと気が全く無いのかなぁ。。
神明社本殿

本殿手前に神楽殿があって、夜6時から地元の方々による神楽が奉納される準備に
幕がすがすがしい。
神楽殿に幕飾り

こんなに書いておいて何ですが、
残念なことに用事があって見ずに帰って来てしまいました。
ここまで読んで下さった皆さん、ごめんなさい。

しかし、書きたいのは別件。
裏の参道を抜けようと足をむけると、参道脇の木立の中に有りました!
2.5m位の高さ、紛れも無く富士塚発見。

子供達が鬼ごっこに使って登り降りしてますが、山道が2、3本あり
溶岩だろうと思われる岩も積み上げてあります。
何本も木が生えて一体となっています。
山の高さがそれほどでも無いので木の枝ぶりの中に埋もれる印象。
麓や山頂に石碑はありますが、社や祠は見当たりません。
富士塚
おばさんも躊躇なく登ってきました。
完全にミーハーですが、あ~満足!

神明社神楽殿説明
神楽ですがこれから次々と周辺の神社で披露されるそうです。

裏の参道
お散歩雑記 以上

北海道では大変な寒波だそうですが、
休み明け、今日は秋晴れでしたね。
日差しがあるとやはりちょっと暑い。

連休中の土曜日、曇り空でブラブラと街歩きするには都合の良い一日でした。

市ヶ谷亀岡八幡宮の脇にある茶ノ木稲荷神社に
ユザワヤ作品展の銅賞をいただけた御礼の報告をして、
市ヶ谷から麹町へ坂を昇ったり降りたりぶらぶら。

レストラン入口

レストランの窓からの緑

途中ガラス窓から広がる植え込みの緑が鮮やかな、紀尾井町ビル内の
PARK SIDE TABLE でのんびりしました。


レストラン内装


レストラン内装 大文字 ’p’

内装がかっこよいなあと眺めていたら
壁面に細かい装飾大文字の 'P' を発見。
溢れるリーフ(葉)の組み合わせに目が釘付けになりました。
(ボケた画像の拡大ですみません)

大文字 ’P’

葉の描き方をだいぶ前にレッスンいただいたのですが、
練習してません。。。
自分で書きたいのはやはり15世紀よりも前の装飾なんですね。
フィリグリー スパイラル インターレース ケルトノットの
勉強をこれからも優先するんだろうな。

最後にブログで良くあるパターン。。
ケーキセットです。
エスプレッソをダブルで頼んで。

ケーキセット

アップしておいて今更ですが、テーブルでカシャッとしてしまいますねぇ。
記録したい欲望、見せたい欲望、恐るべし。
以上