Highest "R" PartⅡ

Highest "R" PartⅡ

ホンダ(旧車・絶版車)好きのブログです。現在の相棒はCIVIC TYPE-R(FD2)。最高の相棒との日常等を綴っています。



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今朝、ボディーカバーが届きました。

配達の郵便局員さんが恐る恐る運んでくれました。

後にその理由が明らかになります。😓

 

四六時中、所構わず動画や写真ばかりをスマホで見ている方々が多い昨今、長文を読む人はいないと聞きますが、今回は長文になります。悪しからず。

 

 

10月30日にネットで発注してから約2週間。

サイトに書いてあった通りの期間でしたし、日曜日に配達というのは有り難かったのですが・・・

 

 

 

ヾ(-ε-; )ォィォィ

随分でかいなぁ~・・・箱がパンパンなんですけど・・・💦

国際便だから梱包材等が沢山入っているのかな・・・でも、カバーだし・・・❓❓

 

開けてみると・・・

 

 

サンドバックか❓

 

サイトに載っている収納バックと違う気がするんですけど・・・

収納袋のデザインと色は写真と異なる場合があると書かれていますが、これはバックではなく、サンドバック(バックなの❓😂)

 

 

取り出してみると・・・

 

 

袋が縛ってないし・・・

収納バックが違うし・・・

返品という文字が頭をよぎったのは言うまでもありません。

 

そしてこの後、驚愕の出来事が‼️

 

説明書等は袋の中なのかな❓と空き箱の中を覗き込むと・・・

 

 

なんだこりゃ⁉️🙆

 

ダンベルは頼んでませんが、2kgのダンベルが・・・🥵

これは転倒防止のために入れてあったのか・・・もしくは、国際郵便の重量に関わる問題のためなのか・・・知る由もありません。

(郵便局員さんが、恐る恐る運んでいたのは、もしかしてこれが原因⁉️)

こういう状況では、オーダーメイドとはいえ🚗車に合うサイズに出来上がっているのかが心配です。

もはや、クレームを言う気にもなれず、心配とは別に興味本位😓

本当は、洗車してから新しいカバーを装着したかったのですが、返品しなくても良いから装着してみることにしました。

 

と、その前に。

前回、お約束した通り、劣化状況の写真です。

 

今回は3年使用しました。

写真左下の2ヵ所は当て逃げされた際に破れたものですが、生地が薄くなり、特にボンネットの辺りは取り外し時に酷使するのであちこちに切れ目が・・・😅

 

さて、交換しての比較(レビュー)です。

まず、この大きさの違いを見てください。

シルバーが仲林工業の収納袋です。

中身をしっかりたためば、もっと綺麗に小さくなります。

(こういうところが大雑把😓)

 

 

まず、装着して感じたのですが、フロントがどっちなのか分かり難いです。(仲林工業の場合、わかるように印が縫い付けてあります。)

緑の蛍光反射ラインが縫い付けてありますが、畳んで収納してしまうと、前のラインなのか後ろなのか分かりません。

そういう意味では、ドアミラー袋付きにした方が良いかもしれません。

 

 

 

車種専用のオーダーメイドなので(ピッタリではありませんが)丈など樹分余裕のある作りになっています。

裾にゴムが入っていますが、あまり強いゴムではありませんし、カバー自体に防風ロープが付いているとはいえ、今後の経年劣化を考えると添付されている防風ベルトで固定した方が良いと思われます。

 

 

左右前後、計4ヵ所に防風ロープが縫い付けられています。

結ぶ方法がわからないのですが🤔これでホイール等に通して結んで固定するのかもしれません。(それとも防風ベルトに結ぶのかな❓🤔)

しかし、何れにしても夜暗いときには困難ですし、相棒の場合はブレーキダストが多い車なので手が真っ黒になってしまいます。現実的ではありません。

ということで、防風ベルトで固定するのが現実的だと思います。どんなボディーカバーもそうですが、固定しないと強風時にはがれて飛んでいってしまいます。仲林工業のカバー同様、固定するベルトが必要です。

 

しかし❗

仲林工業の場合は(オプション)カバーに固定ベルトが縫い付けられていますが、今回はベルトが付属されているだけです。

ちなみに、このベルトをサイトにある写真のようにタイヤハウス❓フロントフェンダー近辺❓にベルトを装着することは困難でした。(装着方法が分からない)

 

↑これがサイトにある写真です。↑

 

色々と試してみましたが、仲林工業の時に使用していたベルトを車底部に通す伸縮性ツールを使用して装着してみました。

 

 

しかし、ベルトがカバーに縫い付けてない分、締め付けも含め作業性は悪く感じます。

 

 

悪いことばかり書いている気がしますが、良い点もあります。

それが上記の写真です。運転席側だけファスナーがあり、カバーをしたままドアの開閉が可能になっています。

これは良いアイデアですねぇ~。良く考えましたねぇ~。👏

(ファスナーがボディーに当たって傷等が付かない様に工夫もされています。)

車を出動させないけど車内に用事があるとき(忘れ物をしたとき等)カバーをフロント部からフロントドア部までめくらなくても

乗り込むことが可能です。

一長一短ですが、これがカバー下部にあるゴムが弱い理由の一つかもしれません。(ゴムを一周いれることが不可能なため)

 

また、雹対策を考えているだけあって生地が厚手なので、霜などの凍りつき等にはメリットがありそうです。

 

厚手の生地ですが、気になる点も・・・

 

 

耐久性を考えたダブルステッチとのことですが、縫い目が透けて見えてしまっています。これは、湿気を逃すためかもしれませんが、ここから雨が入ったり切れてしまう様なことはないのか・・・

 

それから、悪い意味で期待を裏切らなかった中国製(これは発送時に知ったこと)

 

 

既にほつれもありますし、決して縫製の処理が綺麗だとは言えない部分が目立ちます。

前回のブログに書いた一抹の不安が的中したのか・・・

それとも、やはり、安かろう悪かろうなのか・・・

色んなことが頭の中を巡っています。

 

1年保証ということもありますが、これも勉強だと思って、取り敢えず、使用してみます。

駄目だったら買い換えれば良いことです。

 

返品するのは簡単。

文句を言うのも簡単。

だからクレーマーが蔓延るのです。

でも、何が問題で何が駄目なのかという知識を習得することも自分自身に必要不可欠です。

それが良いものを見極める知識・能力になるのですから。

日々勉強です。

 

次回ブログに書くときには写真を掲載したいと思いますが、ボディーカバーの劣化は劣化が始まると凄まじい速さで劣化が進みます。

雨風にさらされたボディーカバーの生地は薄くなっており、カバーを外す度に「ビリ・・・」「ビリビリ・・・」「ビリビリビリ・・・」

 

早く新しいカバーを購入しないと❗と思い、10月30日にAUTOLABのCARCLUBでカバーを発注したのですが(発注日から7~15日程度かかると書かれていたのですが)今日、発送中のメールが届きました。

 

 

今回は、異常気象による雹害を考えてこのボディーカバーを発注しました。

 

 

 

仲林工業のボディーカバーが、材料費高騰による価格変更で手の出せる価格ではなくなったということで違うボディーカバーを購入することになったわけですが、発送品の追跡を見て安さの理由が分かりました。

 

 

中国から発送されたようです。(そんなこと書いてあったかな・・・❓)差別するわけではありませんが、基本的に国内製品を好んで購入している私としては、一抹の不安を拭いきれませんが・・・安かろう悪かろうでないことを祈りたいと思います。

 

秘密基地での冬ごもり。🐻

 

自宅LANのWebサーバーの構築が完了した後の更なる画策。

 

 

24時間稼働させる必要があるメールサーバーは、さすがに構築できませんが・・・

 

 

オンプレミスの一環として、DBサーバーを構築しようかと・・・

冬ごもりの課題というか・・・

長期的なタスクの一つです。

 

 

今回掲載した画像は、すべてAIで作成しました。

下記の画像は、写真を編集したものです。