eriです。
今回は、パリの日本未上陸チョコレートをご紹介します。
2014年パリのマレ地区にオープンしたチョコレートショップ、
EDWART CHOCOLATIER(エドワートショコラティエ)
http://edwart.fr/
ピスタチオやヘーゼルナッツなどの定番に加えて、ウーロン、カリー、コリアンダー、サフランなどなど、カカオと世界各地の香辛料を絶妙に混ぜた珍しいチョコレートがたくさん味わえます。日本のニッカウィスキー「余市」をブレンドしたチョコレートもありました。
EDWARTは、友人であるEdwinとArthurが作ったブランド。二人の名前を合わせて、EDWARTとなったそうです。
ピスタチオやヘーゼルナッツなどの定番に加えて、ウーロン、カリー、コリアンダー、サフランなどなど、カカオと世界各地の香辛料を絶妙に混ぜた珍しいチョコレートがたくさん味わえます。日本のニッカウィスキー「余市」をブレンドしたチョコレートもありました。
EDWARTは、友人であるEdwinとArthurが作ったブランド。二人の名前を合わせて、EDWARTとなったそうです。
お店にはちょうどEdwinがいて、彼がショコラティエになった経緯やチョコレートへの情熱を語ってくれました。そして、チョコレートをひとつづつ説明してくれ、好みの味が見つかるまで味見させてくれました。とっても親切な方



こちらのプラリネのスプレッドもおいしかったです。
16個入りで15ユーロ、49個入りで35ユーロと、最近は高いチョコレートが目立つ中で、こちらはとっても良心的
