【U15B】波崎遠征最終日 | FCトレーロス公式ブログ ~FC TOREROS OFFICIAL BLOG~

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(試合結果)

2023.8.23(水)

順位決定トーナメント 準決勝

vs. FC リアル

◯ 3ー1(2−0/1−1)

 

順位決定トーナメント 5位決定戦

vs.  Kanaloa B

◯ 2ー1(2−0/0−1)

 

10チーム中5位

 

 

 

 

 

以下、選手達の遠征コメントを掲載します。

 

◉稲村遙一 選手のコメント

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今回の波崎遠征は結果は5位だった。 まず予選から行くと初戦は2点取られてしまった。しかしそこから意識を落とさず2点奪い返し引き分けになったのは良かったと思う。 そして予選最終戦、勝てば1位突破の試合で、草津遠征でもあったが最終戦で負けてしまうということがあった。しかし3日目の2試合は2つとも気合いが入っていて特に2試合目のカナロアとの試合では、前半に2点とることが出来よかった。 自分のプレーとしては、中盤でのポジショニングやそこで受けてからの展開をやることが出来た。そしてチーム全体としてボールを奪われた後の切り替えですぐ奪うことかできたのは良かった。 今回の遠征で学んだ経験をもとにこれからのU14選手権を全勝し、グループ突破をしたい。

 

 

◉井上白 選手のコメント

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全試合を振り返って FW・MFはだんだんとシュートで終われるシーンが増えてきた。もっとシュートを入れて欲しかったがシュートで終われるようになってきたので次の試合も意識してほしい。 DFはラインをみんな合わせられるようになってきたがキックモーションの時に下げるということも合わせられるようにしたかった。 今回の遠征は無失点の試合が少なかった。次の試合は無失点にできるようコミュニケーションをもっととるよう意識したい。 結果は10チーム中5位という結果になってしまったが最後の試合などチームの方向性が合っていていい試合が出来たと思う。 今回の遠征で学んだことを練習や試合などで活かしたい。

 

 

◉猪股尚樹 選手のコメント

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今日まで3日間波崎遠征に行っていた。去年も参加した大会に参加した。とても暑くて辛いことが多かった中、全員で協力して3日が乗切ることが出来たが、ピッチ外での課題が多く見られた。前回の草津遠征と同じように、忘れ物をしてバスに乗遅れたり、鍵を無くす人がいたりたくさん色んな人に迷惑をかけてしまった。このような部分は、コーチにも指摘されていて、1番治さないといけないと思う。ピッチ内では、課題もあったが、良い内容で全ての試合をこなすことが出来た。全国大会で上位に進んでるチームに引き分けなど、最後まで諦めずに戦うことが出来た。良かった部分はこれからも伸ばして、良くなかったぶんはすぐに治したい

 

 

◉上田優真 選手のコメント

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波崎遠征に行きました 今回の遠征は、草津よりも敵チームのレベルが高いと聞いてました。 公式戦の勝利後の遠征だったので、いい雰囲気で行けました。初戦が、全国に進んでいるカナロアのAだったので、重要な試合だと分かっていました。試合は2ー2引き分けでした。思っていた以上に、僕達もやれてた印象でした。その後も試合に勝てて、引き分け以上で決勝トーナメントに行ける試合で、2ー1で負けてしまいました。そこで予選3位通過まで落ちてしまい、下位トーナメントになりました。でも、3日目下位のトーナメントで、2勝でき、下位トーナメントでは1位になりました。大事な試合で負けたのが、本当に痛かったです。 僕は、最近サイドバックをやっているけど、今回は、ウイングもやりました。ウイングでは、抜け出す時、落ちる時、仕掛ける時のタイミングの判断が難しかったです。 サイドバックでは、ある程度良かった気がします。あとはマッチアップが居ない時に前にもっと上がれるように体力をつけたいです。チームで、生活面でも、個人個人の意識が足りないと指摘されて、たしかに部屋もぐちゃぐちゃだったり色々よく分かりました。 今回も5位でフィニッシュしてしまったけど、カナロアとほぼ互角で戦えたことなども、自信を持って残りのU14選手権を勝ち、上位2位以内に入りたいです。

 

 

◉内海賢人 選手のコメント

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今回の遠征は5位でしたがいい試合ができました。 カナロア戦は右ウィングで出場しました。カナロアはサイド攻撃をしてきました。ぼくたちもパスをつなげました。前半2点決められましたが後半2点返して同点でした。2点目はpkでぼくがけりました。カナロア戦でも決めれたことでさらにpkへの自信がつきました。でもチームで決定機もあったのできめたかったです。 clio戦も右で出場しました。勝ちか引き分けで上にあがれたのに2-1で負けてしまいとても悔しかったです。2失点とも自分達のミスからうまれてしまいました。僕のサイドの相手のサイドバックがけっこうあがってきたので自分の位置をつかれないようにすこし低くしました。攻撃面はなかなかゴールにいけませんでした。ミドルシュートはうちましたがうまくミートせずきめれませんでした。でも個人でボールを持った時にとられずボールをつなげたと思います。 今回の遠征はチームでもいい経験だったと思います。u14選手権で活かしたいです。

 

 

◉大野恭輝 選手のコメント

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今回は、怪我と疲労と闘いながら試合をした。そんな中での戦い方を学べたと思う。  攻撃では、シュートで終わらなければ、疲れた状態でカウンターを喰らってしまう。そうなれば危険も増える。だから、シュートで終わる重要性がわかった。  守備では、スライドで不備が出た。ただ、今の課題は攻撃だから、まず、攻撃をシュートで終わらせてタイ。

 

 

◉押田審良 選手のコメント

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今回の遠征は怪我の復帰明けで一番最初のカナロア戦はあまり出れませんでした。試合としては2体2で引き分けでした。二試合目の試合では久しぶりに試合をしたので全然走れないで終わってしまいました。二日目は二試合目の途中から出ました。後半の時は0体1で負けていて、なんとしても追いつきたい状況だったのでプレスをかけました。でもハーフラインからドリブルして取られてしまいそのまま決められてしまいました。その後PKで仲間が決めてくれたので一点返すことができましたが、結果的に自分のミスで負けてしまいました。これからはドリブルする場所と取られ方を考えてプレーをしたいです。最終日は1試合目と二試合目どちらも先発として出場しました。2試合目はクロスから味方が合わせて決勝点のアシストができました。自分の課題と良いところが出たので、これからは課題に対して向き合っていきたいです。

 

 

◉金窪一駈 選手のコメント

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今回の波崎遠征は草津遠征とどうように5位という結果に終わった。 だが草津よりも濃い5位だったと思う。 初戦カナロア戦では0-2の状況からひきわけにできたということは良かったと思う。逆に自分達が優位な立場なのにカウンターなのでいらない失点をしてしまったことはよくないことだと思う。そんな中でグループリーグ最終戦で負けてしまったのはとても悔しかった。また、5位決定戦で2点のリードがあったにも関わらず1失点してしまったことは今後修正しなければならない。 結果としては5位で終わることがよかったけれどできれば決勝戦に挑みたかったという気持ちがある。 個人としては一対一の場面で負けてしまったことがあったのでu14選手権では対人でまけないようにしたい。

 

 

◉権大樹 選手のコメント

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今回の波崎遠征は10チーム中5位でした。 

予選3試合通してチーム一丸となって頑張って最終戦を勝てば一位通過する状況で1-2でまけてしまいました。失点がすごくもったいないくて防げれたと思うのでそういうことは課題だと思いました。その1試合で下位リーグ確定となり、5位決定戦を行うことになりました。その試合は、序盤で2点取ることが出来たが、後半になって気が抜いてることを突かれて失点しました。結果勝つことが出来たが、前の試合同様で守備は課題だと感じた。

この遠征では色々学んで、チームとして成長と課題両方見えました。この三日間で学んだことを大切にして、今後に活かしていきたいです。

 

 

◉西田一総 選手のコメント

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【全体】(よかった点) 前回の遠征や普段の試合の反省を活かして前線の選手が多く点を取ることができた。また、暑かった中でもみんな走れていたし、守備がとても粘り強く戦えていた。 (反省点) 立ち上がりが悪いと思った。もっと気を引き締めて挑むべきだと思った。また、自分達が勝つとおもっていてはいけないなと思った。 【個人】(よかった点) しっかりと一点が取れたこと。それに、何回も裏への抜け出しをして、決定機を作れたのもよかった。また、あまりボールを失わなかったこと。 (反省点) 怪我をしてしまったこと。怪我でいつもなら取れるボールを取れなかったり、走りにくかったりしたので、これからはもっともっと入念にストレッチしようと思った。

 

 

◉東田中達也 選手のコメント

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今回の波崎遠征では、良い経験になったと思います。草津遠征とは違い強豪チームが多かったです。特に初戦で戦ったkanaloa Aは、一個上の代がクラブユース全国ベスト32だったのでそこに引き分けたことは自分たちの自信に繋がりました。kanaloa Aとの試合の後に2ー0で勝利し、初日に自分たちのリーグの中で1位で終わることが出来ました。二日目では初戦勝てたことはでかかったが2試合目では、負けてしまい決勝トーナメントまで行けるというとこまで来たの行くことができませんでした。とても悔しかったです。そのため、今日はしっかり2連勝してなるべく高い順位を取って帰れるようにと思いチーム一丸となって戦いました。その結果、リーグを3位で通過した中でも一番高い順位の5位を取ることができました。草津遠征と同じ順位となってしまいましたが、今回の波崎遠征は、同じ順位の中でも価値が高いほうだと思います。これからUー14選手権が始まるので準備していきたいです。

 

 

◉平本啓祐 選手のコメント

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今回の遠征では、前の遠征よりも強いチームと試合をできました。そのような試合を通して、スピードやフィジカルなど、自分より優れている選手とマッチアップでき、自分の足りていないところがよく分かりました。3日目の試合では、スピードで向かれることがありました。そのような反省点を直していけるようにしていきたいです。

 

 

◉福田純 選手のコメント

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今大会は、5位という結果で終えました。

自分は、草津遠征に行けませんでした。なので2年生として初めての夏の遠征でした。この遠征は、とにかく暑かったです。一番思い出に残った試合は初戦でした。初戦は、優勝候補

最有力のカナロアでした。神奈川の中でもかなり強いと聞いていたのでとても緊張していました。

相手は積極的に裏を狙ってきました。僕たちは、裏に対しての対応が苦手でした。一点目の失点は、やはり裏への抜け出しからの失点でした。センターバックは、ラインを上げてオフサイドを取ろうとしました。しかしオフサイドは無く裏を取られてしまいました。自分は、ついていきましたが自分のマークを捨てて行ったので2対1の状況なりました。自分の反省点としては、同サイドのサイドハーフに指示を出していなかったのでハーフが僕のカバーができませんでいた。なのでもっと指示を出していきたいです。

今回は、トップ下にも挑戦しました。積極的に裏を狙えました。次はゴールを入れたいです。

 

 

◉松本翔伍 選手のコメント

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今回の遠征では、守備を前からすることを意識した。前から守備をすることで前でとることができ、得点を取ることができた。これからも続けていきたい。また、今回の遠征では決定機を決めれたので良かった。前回の遠征では得点の大事さを実感していたので、今回の遠征で取れて良かった。この遠征をU14選手権で生かしたい。

 

 

◉三宅結心 選手のコメント

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今日、波崎遠征が終わった。結果としては、5位であまり望ましくない結果だったが、下位トーナメントでは2戦とも勝ちきることが出来、よかった。グループリーグでは、1位、2位との勝ち点一差で3位通過になってしまった。決勝トーナメントに出場できるように、1試合1試合大切に、引き分けではなく、勝ち切るということを意識し、これからの試合に臨みたい。これから、14選手権も始まっていくので、今回の遠征を生かし、14選手権では、上位リーグに進出出来るようにしていく。

 

 

◉山中悠翔 選手のコメント

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今回の1試合目から雰囲気良く入れていてよかった。だけど、1試合負けて、決勝までいけそうだったとこを5位決定戦になってしまっていたのですごく悔しかった。この経験を忘れないで、1試合1試合取り組んでいきたい。3日目は、えぎコーチの言葉を聞いてから始まってすごくみんなやる気が出ていて、全員で勝った感じがしてよかった。 この感じが3日目で終わることがないようにこれから練習試合にも取り組んでいきたい。

 

 

◉江龍叶真 選手のコメント

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今回の遠征は、草津遠征とは違う結構暑い中での試合でした。結果は、5位であまりいい結果ではないが、内容では草津遠征より、いや今までよりもいいゲームができたと思います。その中でも、初戦でのkanaloaは、全国ベスト32の強豪とでしたが引き分けに持ち込むことができてより意味のあるゲームになった。また、clio川崎には、負けてしまいましたが、最後まで集中して試合をしました。 これからは、東京都でのリーグがあります。遠征で持って帰ってきたいいものを活かして戦っていきたい。応援ありがとうございました。リーグ戦の応援もよろしくお願いします。

 

 

◉西川侑磨 選手のコメント

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波崎遠征がありました。結果は、10位中5位という草津遠征を活かせない結果でした。ですが、5位であっても内容は前回よりも良かったと感じています。僕自身でも、モチベーションを高く持ち、沢山のセーブをすることができた試合だったと感じています。ですが、これでは、14選手権で戦うことが不可能だと思います。技術面でも、生活面でも、反省することがあった遠征だったと思いました。そのためにも、個人個人で意識を変えて行くべきだと思いました。僕たちは、大事な場面での試合で、負けることが多いです。なので、メンタルをもっと鍛えていく必要があると思います。これからある、14選手権に備えて、もっと、意識を高めていきたいと思います。自分自身の、良いところと悪いところが分かったいい遠征でした。

 

 

◉小野大翔 選手のコメント

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今回初めての上の学年での合宿でした。 初日は、ボールをうける場所に迷ってしまい全然ボールに触れませんでした。 だけど、自分からインターセプトしたり、フィジカルで相手からボールを奪ったりすることが出来ました。 2日目は、少しボールを受ける位置がわかってきてボールを触る回数が増えました。 上に上がったボールのせりにもそんなに負けることがなく自分たちボールにすることが出来ました。 コーナーキックでヘディングで合わせることが出来得点することが出来ました。 3日目は、中でうけてサイドの裏に出すことを、意識してどんどん裏のスペースを使えたと思います。自分でも運んでシュートを打つことができたので今後もスペースを見つけてそこを上手く使って行きたいと思いました。

 

 

◉末次悠真 選手のコメント

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この3日間を通して思ったことは2つあります。 1つ目は、いつもの中一の試合では工夫をあまりしなくてもバックからくるボールとかをしっかりコントロールする事がまあまあ出来ていたけど、相手が中二だとやっぱりプレッシャーが強くて工夫をしないとしっかりコントロールする事が出来なかったです。だから、次の試合からは手を張ったりボールにまっすぐ入ったり相手に体をぶつけたりとかの工夫をしてボールをコントロールしていきたいです。 2つ目は打てる場面でシュートを打つことが大切ということです。自分はなるべくシュートを打とうと意識しようとしていますが、シュートを打てる場面でも仲間を探してしまう癖があります。別にそれが悪いことでは無いですけど、やっぱり打てる場面でシュートを打たないと全然点を自分で決めることが出来ないと感じました。 今回の遠征で合計2点を取る事が出来たのはとても良かったです。これからは特にシュートの意識を強く持ってプレーしていきたいです。

 

 

◉山岸快翔 選手のコメント

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今回の遠征を通して良かったことは、しっかりボールを相手より先に触ってちゃんとパスに出来たことです。浮き球をコントロールしたりサイドバックをしているときは前には上がれたけど前線のカバーや受け方を意識して今後から頑張ろうと思います。後センターバックとサイドバックの距離感も意識しようと思います。 次の遠征も頑張ります。

 

 

◉山村颯汰 選手のコメント

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僕は初めて中2に行きました。最初の方は、みんなレベルが高く、ついていくためにどんな試合をしているのかを見ました。でも、試合に出てるうちに、なれていき、やりやすくなっていきました。それでも中2のレベルは高く、特に試合のスピードが早かったです。僕は、ずっとボランチで出て、1対1を負けないようにしました。それで、1対1に集中しすぎて、間をしめることが出来ませんでした。でも、最後はそれも意識し、少し上手く行きまた。これからも頑張っていきます。

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

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