【U11】第33回JA東京カップ第4ブロック大会 2回戦 vs. 中野しんやまA | FCトレーロス公式ブログ ~FC TOREROS OFFICIAL BLOG~

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東京/杉並区を拠点に活動するサッカークラブ。「フットボール+1」をキーワードに活動中。ブログでは日々の活動風景を紹介します。

6月19日(日)コロナの影響で、昨年度は秋に行われたJA杯4ブロック予選でしたが、今年度は平常に戻っての開催となりました。

 

 

 

 

 

 

 

結果は、2回戦敗退、道半ばで中央大会への道は閉ざされてしまいました。

結果を出すことができなかったことはとても残念でしたが、年度のスタートから毎週のように練習試合などを行い、例年よりもこの時期のまとまりはできてきていると感じています。

まだまだ、積み重ねていくことがたくさんある年代ですので、これからも応援よろしくお願いいたします。

保護者のみなさまのサポートには大変感謝しておりますまた、当日の暑い中で、サポートをいただきありがとうございました。

これを機に、少しずつ選手達も変わっていくと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

 

対戦して頂いた、中野しんやまA関係者の皆様、大会を運営して頂いた皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。

 

〈大会結果〉

2回戦 vs. 中野しんやまA

●1-1(1-0,0-1)PK4-5

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

- FCトレーロス 選手コメント -

 

鈴木 櫂

試合後、コーチに言われたように、交代で途中出場したときに、交代で入った選手は「自分がやってやる!」という気持ちを前面に出して、プレーをしなくてはいけないのに、自分は全くできていなかった。

もっとタテに仕掛けるなど、積極的にプレーをしたい。

みんな緊張して硬くなっていたので、普段の練習試合もある程度緊張してやれば、緊張するのにも慣れて、本番でも良いプレーができると思う。

 

宮崎颯太

JAの時は、PKにまで持ち込んでしまって負けたから、もっと試合で協力して、試合で勝つことをしたい。そのためにみんなで点を取ったあとも引き締めてかちきる。

 

賀数優吾

前半は,自分たちのペースで、攻守ともに動けていて、フリーキックが決まり、このままの流れで一気に点を取れると思った。

しかし後半、相手に決められ、同点になり、PK戦で相手は全て決めて、勝てなかった。次の公式戦では守備の軽さを修復して試合に臨みたいです。

 

老野廉佑

これからは、JAの敗退を忘れ、チームを勝たせられるプレーをしたいと思います。

そのため、もっとシュートを打って、ゴールチャンスを作りたいと思います。

 

畠山泰志

相手チームは、プレッシャーとパス回しが速く感じた。

自分はカラダを入れてボールを取ることを頑張ったが、良いタイミングで良い場所でボールを受けることができなかった。

改善としては、もっと全体を見て声を出して練習から意識してやっていきたい。

みんなが前向きになれるような声を掛けられる選手になりたい。

新人戦では結果を残したい。

 

伊藤汰介

6月12日にJA杯があった。

結果は、負けてしまった。

自分のポジションは、センターバックだったのでチームをまとめる役割だった。しかし、あまりまとめられず、後半に1点を決められて同点になってしまった。

これからは次の試合に向けて練習からチームをまとめていきたい。

 

小俣未来

JA杯、中野しんやまと戦いました。

今回は、キーパーとして出場し前半は無失点で終えられ、そしてトレーロスが先制点を取りました。

後半疲れてきたのか、パスミスが多くなり、中野しんやまに点を与えてしまいました。

その後シュートチャンスはあったものの、なかなか得点に繋がらず、結局PK戦を迎えてしまいました。

PK戦では勝つことができず2回戦で負けてしまい、みんな悔しくて涙を流していました。

この涙を無駄にしないように、次の公式戦では「絶対に勝つ!」そう思って練習を頑張ります。

保護者のみなさま、応援ありがとうございます。

 

栃谷崚太

ぼくは、ベンチにいたけど、みんながすごい「大変」だったことがわかった。

しかもぼくじゃなくて、「UK」とか、みなととかが出ているのは凄いと思った。

(ぼくももっとがんばらないとなぁ・・・)

まあ、あと一家視しか公式戦がないので勝てるように、そして、出られるように頑張りたいです。

 

堀 未来

JAカップは緊張していて、最初は全然動いてなく固まっていた。右サイドのディフェンスをやっていてタテにパスを通せなかった。

あと、トップが追い変えているときのラインを上げるのができなかった。

でも1対1では負けなかったと思いました。

いろいろ反省もありましたが良いプレーも合ったと思います。

JAの公式戦に出られて良かったし、良い経験になりました。

この負けを次にいかにして、大会や練習をして1月の新人戦に向けて、練習や大会をやって、力をつけて、JAカップの借りを返したいです。

新人戦では、まず、1回戦・1回戦を200%のフルパワーを出して頑張っていきたいです。

 

菅井志月

JAの2回戦、まずトレーロスが先制点を取れたことが重要だと感じた。JAのと起点を取られたのが後半だから試合時間が少なくプレーが雑になって1点取り返されたのが良くなかったことだと思った。僕は試合に出られなかったけど、次の試合に出るためには周りを見る、パスの精度、トラップ(ファーストタッチ)など、基礎をしっかりやって、試合に出られるようになって勝ちたい。

 

柴崎陸

僕はJAには出られなかったけど、試合を見ていた感想を伝えます。みんな一生懸命頑張っていて、「勝ちたい!」という気持ちが伝わってきました。

まだまだこの大会ですべてがなくなるというわけではないので、

これから試合出れるように日々練習を頑張りたいです。

 

<原文ママ>

 

 

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