5月28日(土)にインテルアカデミージャパンさんとトレーニングマッチをおこないました。
25分x4本
1本目2-1
2本目0-1
3本目4-0
4本目1-1
TOTAL 7-3
以下選手達のコメントをご紹介します。
◉ 猪股尚樹 選手のコメント
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インテルアカデミーとの練習試合があった。
個人的には、守備に課題があると思った。
自分が出た一試合目、相手のサイドハーフの選手がおりてパスコースを作っているときに、自分はそのサイドハーフについていくのかいかないのか、迷ってしまい、結果的に自分たちの裏を取られてしまう場面が何回かあった。
そこを次戦以降直したい。
六月から、U-15Bの練習や試合に行き、このような課題を解決して、さらに成長していきたい。
◉ 平本啓祐 選手のコメント
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インテルとの試合を通して、声を出して的確な判断することに重点を置いてプレーしました。
しかし、相手のロングボールが自分の頭をこしてしまったので、次の試合では、それプレーを
気をつけて、今度は自分がロングボールを相手がいやなところに出していきたいです。
◉ 金窪 一駈 選手のコメント
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5月 28日 土曜日にインテルアカデミーと試合をしました。
試合全体としては、相手陣地でプレーしている時間が多かったので流れを渡さない勝ち方をチームとして意識していきたいと思います。
反省点としては、試合前のアップがゆるいアップになってしまい、いきなりゲームに入ってしまったのがいけないとコーチに指摘されたところは直さないといけないなと思いました。
チームとして試合の回数が徐々に増えていき味方のプレーの特徴も分かってきたけれどまだ全勝の練習試合がないのでもっと連携を深めて全勝のチームになっていきたいです。
個人としては、縦につけるパスを意識していたのですが、味方を見れていたのにパスの精度が低くて上手く通らなかったのでこれからは練習の時からより意識して取り組んでいきたいです。
◉ 三宅結心 選手のコメント
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インテルとの試合があった。
インテルは同じカテゴリーなので絶対に負けたくなかった。
結果は２勝一分1敗だった。
負けてしまった試合では点を決めきることができなかったと思う。
次からは少ないチャンスをものにし試合を優位に進めることができるようにしていきたいと思った。
勝った試合はまだまだ点を入れることができたとは思うがしっかり勝つことができてよかった。
また、大事な試合などでは、一点一点が大切になってくると思うのでしっかり点を積み重ねて行くことができるようになっていきたいと感じた。
これから公式戦などの大事な試合も始まってくると思う。
そのような試合のところで勝てるように今できていないことをできるようにしていきたいと思う。
また、今できていることももっとチームの武器として伸ばしていきたいと考えた。
◉ 久岡煌 選手のコメント
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攻撃面
この日の試合では、受ける前に周りを見ることが出来ず、ボールを持ちすぎてしまった。
そのせいでボールを失うことが多くなってしまった。
まだまだ、受ける前の動きが足りないと思った。
逆に、全体的には、落ち着いてフリーなところを使いながら攻めることが出来た。
守備面
守備面では、前から連動してプレスをかけることができた。
しかし、前からプレスに行こうとしすぎて一発で飛び込んだりしてしまい、簡単に前を向かせたりしてしまうところもあった。
前からプレスをかけるのはいいが、中盤では飛び込まず慎重に行こうと思う。
＜原文ママ＞
以上
FCトレーロス事務局