本日4/30(土) 1620hs、T2リーグ (Bグループ)第6節 ＜新砂サッカー場＞が行われました
(試合結果)
T2リーグ 第6節 vs. すみだSC
✖️0ー1（0ー1／0ー0）
(参照)
以下、選手達のコメントをご紹介します
◉目黒旺樹 選手のコメント
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今日はT2リーグ第6節目だった。
今日の相手は上位を争うすみだSCだった。
上位をキープするには今日の試合は引き分けか勝ちを狙うというゲーム運びを意識していた。
だが、前半から自分たちのペースにはできず相手に押されながらという試合展開だった。そして、そのまま相手に押されながらの展開が続き相手にワンチャンスをものにされ、一点を入れられてしまった。決して負けられない試合だったためか、みんな下を向いてかなり落ち込んでいるようにみえた、自分が声を出すも悪い空気を変えることはできなかった。そして、嫌な流れのまま前半が終わってしまった。追加得点をされなかったのはいいものの、自分が思うに自分達が点を決めれそうな雰囲気がまったく感じられなかった。そして、後半が始まり後半から少しずつチャンスを作れるようにはなったがシュートまでがいけず、今日の試合は0-1という結果に終わってしまった。これまで負けがなかっただけに今日の負けはとても悔しかった。ですが、今日の負けを無駄にはせず次の試合に生かしていきたいです。
◉山本眞士 選手のコメント
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今日は、すみだFC との試合が新砂運動場で行われました。風がかなり強く、パスやクリアミスも多く、立ち上がりからピンチが多発し、守備の時間が長い試合でした。前半の中盤には、クロスから失点をしてしまいました。中のマークがハッキリしていなかったので、相手をフリーにさせてしまいました。チーム全体としては消極的な場面が多く、シュートまで持ち込む事が出来ませんでした。
僕は、MFとして出場しましたが、パスのミスが多く、サイドチェンジがあまり成功しませんでした。また、シュートを打つ事やチャンスメイクもできず、沢山の課題が残る試合になりました。
今日の試合は、全体を通してチームの悪い所が出てしまい、結果的に負けてしまったため、かなり多くの課題が残る試合でした。しかし、火曜日には清瀬内山グラウンドで多摩大目黒中との試合があるので、それに向けて良い準備をしたいと思います。
◉水田廉乗 選手のコメント
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今日はtリーグ6節だった。今回の試合は初めての敗北だった。チームとしては攻撃陣は迫力がなく、シュートをほとんどうってなくてコーナーも1回もとれず、何も出来ていなかった。ディフェンス陣は安定感がなく、いい判断ができず蹴ってばかりで繋げるところを繋げず、さらに失点もされてしまった。全体では助け合う声が少なく、何も出来ていなかった。次節からはもっと難しい戦いになってくるので心と体を良い状態にして挑んでいきたい
◉松野裕太 選手のコメント
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今日はＴリーグ第6節がありました。すみだとの対戦でした。結果は0ー1で初めて負けてしまいました。内容もひどくマイボールにあまりできませんでした。また沢山蹴ってくる相手にあまりいい対応ができませんでした。また風が強いグラウンドでしたがその風をうまく利用できなかったと思います。
僕は怪我をしてしまいサポートという立場にまわりました。ベンチから見ていて思ったことはボールをおさめきれていないということです。ボールがおさまらないとどんなサッカーもできないしうまく攻撃に繋がらないと思います。風が強いということを言い訳にはできないのでチームの対応力がなかったということだと思います。また今回は初めての敗戦でしたが、これを引きずってばかりいるとこのまま行ってしまうと思うので、切り替えて次の試合に繋げていきたいと思います。
◉福士和真 選手のコメント
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今日はTリーグ開幕以来初めての黒星となった。
風が強い中、相手のホームでの試合だった。
チームとして、シュートが少なく、コーナーを一回も取ることができずに、決定的なチャンスを作れなかった。
単純にフィジカルの差があったが、それを凌駕する技術がなかった。それでは強いチームには勝てない。
今日の試合を抜いた、開幕戦から前節までの試合は、自分達の力でもあったが、運という要素も強かったため負けなかったのではないかと思った。
今日の負けは大きかったと思う。それは首位を受け渡したこと。まずまず試合立ち上がりから、自分達の勢いより相手の方が勢いがあった。いかに相手の勢いをいなして、自分達の流れにいかに持っていくが今後大事になってくると思う。
最後に負けた後に、調子が良ければ勝てたなどの言い訳をする選手がいなくなることを願う。
そして、これからはクラブユースも始まり、更にシビアな試合が増えると思う。その際にこの教訓を生かしチームとして戦うことが重要だと思う。また、今回の負けで自分達は上を追う側になったことを自覚して、次戦から戦っていきたい。
◉古賀幹人 選手のコメント
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今日は第6節すみだSC戦があった。今節は首位対決で、負ければ首位陥落という試合だった。
立ち上がりから相手は裏に蹴り込んできて、なおかつ風も強かったので対応するのが大変だった。相手はプレスが早く、繋ぐのは難しく、蹴っても競り負けるという難しい展開になった。そして、曖昧なマークで相手選手をフリーにさせ失点。いつもならそこまで焦りを感じないものの、チャンスを全く作れていなかった今日は、呆然としてしまった。その後はチャンスすら作れず試合終了。
この試合は良いプレーは0といっても良いほど内容が悪かった。だが、それと同時に相手との差を感じた。もはや格上の相手に対して妥当の結果だともいえる。ここが自分達の現在地なのだと感じた。もしかしたら運が良くて多少背伸びしていたところもあるのかもしれない。まだ昇格なんて言っていられないなと改めて感じた。今年は勝ち続けていた分一回の負けの重みが大きく、これを引きずりたくない。今自分達にできるのは着実に勝ち点を積んで食らいつくことしかできないので、気持ちを切り替えて頑張りたい。
◉大熊健太 選手のコメント
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今日はTリーグの6節目、すみだ戦がありました。上位対決なのでなんとしても勝ち点が欲しい試合でした。結果は0ー1でTリーグ初の敗北を味わいました。僕はなにもすることができませんでした。セカンドボールも拾えないし、前線へのパスもできない。プレースピードも遅かった。ただ出てるだけでした。しかし、挫折を味わうことで成長できると思うので、この敗北を糧として自分もチームも成長していきたいです。チームとしてはチャンスが少なく、シュートも打てませんでした。なので自然と得意なコーナーも回数が少なかったです。自分達のプレーができていなかったと思います。そして、声が少なかったです。ルーズボールが多い中、「フリー」や「来てる」という声がけだけでも、大きく蹴るか蹴らないかの判断の助けになると思います。次節はこの敗北をバネに勝ち点3を取りたいです。
◉嶋根輝翔 選手のコメント
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今日はTリーグの6節目がありました。結果は、0対1の敗戦となりました。僕は、後半のラスト15分で入りました。同点に追いつこうとはしたものの自分たちのペースには、変えることができませんでした。試合に出て思った事は、みんな気合いが入りすぎてバトルみたいな試合になってしまいました。もっと落ち着いて、プレーすることができれば良かったと思いました。前半で見てて思ったのは、最近声が少なくなっていると思った。コミュニケーションを取るのはすごく大事なことだから、もっと声は出した方がいいと思った。特に後のポディションをやるなら、誰が誰に付くかなどを言った方がいいと思った。
自分の思い通りのプレーが出来なくて、蹴るだけになってしまいました。もっといい判断ができたら良かったです。次もし試合に出るチャンスがあったら、落ち着いて周りをみて蹴るときは蹴って繋ぐときは繋ぐといい判断ができたらいいと思った。無意味に蹴ってもいいことがないから、状況によってプレーできるといいと思った。これからは日々の練習から今まで以上に努力したいと思います。
◉尾崎快仁 選手のコメント
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今日はすみだFCとの試合だった。結果は0-1で負けてしまった。風が強く吹いていて前半は相手に押し込まれてばかりで攻撃でのチャンスが無かった。相手は裏へ蹴ってくることが多く競り合いで負けてしまったりセカンドボールを拾えず相手ボールが多かった。ボールを持ったとしてもすぐに失ってしまいなかなか攻撃に持っていくことができなかった。後半も風を考えて足元で受けたほうが良かったのに前に出してしまい風で追いつけなくて相手ボールになることが多かった。攻撃では決定機を作れずシュートもほとんどなく終わってしまった。自分はボールを受けれる場面でもフリーになるための動き出しをしていなくて受けれなかったりボールをもらっても相手に引っ掛かってしまったりしてチャンスに繋がるようなことができなかった。守備が必死に守ってくれたボールを攻撃でシュートまですら行くことができなかった。攻撃力がなく、得点チャンスすら作れないのはとても課題ですぐに改善していかないと今後の試合でも点を決めれず勝てないのでチームでどのようにすればチャンスを増えして点を決められるのか試行錯誤していかないといけないと感じた。次の試合では今回のような不甲斐ない試合をせず勝っていい流れを作れるように頑張ります。
＜原文ママ＞
以上
FCトレーロス事務局