【本当に大切なところは見えない】
逆転のからだ美養コンシェルジュ
曽田明子です
年末の風物詩のひとつ、スケート選手権。
今年はコロナ禍でワールドワイドな大会は見られませんでしたが、全日本選手権で大きな感動を頂きました。
スケートに限らず、スポーツの試合・競技会を拝見するといろいろ考えさせられることは多いのですが、
特にスケートは「ショー」的要素も強いため、
「だれ目線」を意識するかでパフォーマンスが変わってくるのが面白いところです。
目標は「ノーミスです!」だとか
演技構成は失敗リスクの少ない技を確実に重ねる守りの姿勢だとか、
試合であればその戦略は重要で、勝ちに拘るのは当然です。
そんな中で、男子女子それぞれで優勝したお二方は
「見てくれる人の心を少しでも動かすことが出来れば」
という趣旨のコメントを述べていらっしゃいました。
紀平さんは、【成功しても何の加点もなく失敗すれば減点されるだけ】の高リスクな「片手側転」というパフォーマンスに挑みました。
演技として加点にならなくても、観客を楽しませようとするその心意気は、見る者の心を確実に捉えてファンを増やしたことでしょうね。
私もその1人♥️
「わぁ~凄い!」
「こんなの見たことない!!」
期待を超えた驚きは人の心を動かし、
その瞬間、大いなる高揚感をもたらしてくれます。
辛いことばかりだった😱
楽しみが全部吹っ飛んじゃった😫
そんな沈滞ムードが蔓延するこの年の瀬に
光を灯してくれましたね。
コロナ禍だからこそ生まれたかもしれない演技。
羽生さんにしても、そのショートプログラムの曲名はズバリ『Let Me Entertain You』(君を楽しませてあげる)
そのロック調の音楽とノリノリの演技は、文句なしの興奮ものでした!😆
心が動いた、楽しい夜でしたね。
目に見えるものが全てではない
今年コーチ不在だった羽生さんは
ジャンプで回転不足を取られたり
スピンでレベル4を取り損ねたり
客観的な視点からの微調整が出来なかったマイナス面はあったようですが、
観る人の心を動かすパフォーマンスを重視しながらも、結果、優勝を奪還したのはさすがの一言。
ベースに、誰よりも日々研鑽を積んでいるからこそのパフォーマンス。
やはり別格ですね。
演技前に涙を見せたり、
「今年はどん底の暗闇の時期を過ごしたと」仰っていましたが、
頂上ステージにある者の苦悩とは如何ばかりか、
それは想像を遥かに超えるのでしょう。
氷山の目に見えるその一角は、全体のほんの一部に過ぎないことを思い出します。
トップアスリートに限らず、
何かに秀でていたり長けていたり
造詣が深かったり
単に健康で、年齢より若く見えていくつになってもキレイ✨な人
周りには、目標となりうるそんな人物はたくさんいますが、
憧れて「私も見習わなきゃ!」と触発されたその時、
「どうしたら出来るの?」
ポイントを絞って簡単にコツだけ教えて♪
そんな風に安易に聞いたことはありませんか?
特に深い意図もなく、
「教えて~」とつい口にしがちですけど、
どんな事も地味な積み重ねの上に成り立っていて、絞れるポイントも、一朝一夕に叶うコツも、そんなものなんてない!!のです。
X'masツリー🎄の一番上の★星飾りだけ欲しい♪
表に見える一番キレイな部分だけに目を奪われ、欲しがっているうちは、いつまで経っても何も成すことはない。
成功者がチラリと見せる苦悩の表情に、
その裏にある途方もない努力の日々を想像しなければいけない、そうあらためて思うのでした。
そしてその努力を支えるのは、
それが自分の為だけでなく
その先に、誰かの幸せに繋がるかもしれない
そういう視点、想い、祈り!
それがあるのとないのとでは、モチベーションが全然違います。
これを使命感というのでしょうね。
真似するのはそこじゃない
羽生さんの後にする話では全くないのですが😅
私がボディメイキングを生業にしたのも、自分の為というより、障害のある子供の為、
1分1秒でも長くこの子を支えたい、支えなければという母親としての使命感がスタートでした。
そして、同じように「子供の為、孫の為、後進の為、自分を必要としてくれる全ての人の為」に日夜奔走する女性がその想いを全うするべく、学んだ事をシェアしサポートしたいと思うに至りました。
例えば3ヶ月間のダイエットプログラムは、
肥満を解消することで将来的な生活習慣病の発症を未然に防ぎ、様々なリスクを回避することが最大の目的です。
今、キレイを目指すことで、10年後・20年後の健康を手に入れようとしているのです。
その時、貴女の隣にいる人の笑顔の為に。
そういう視点に行き着いた人は途中で挫折することなくやりきりますし、数字としても結果を出します。
けれどその成果も、氷山としてはまだまだ小さく、そのままではすぐに溶けてなくなってしまうでしょう。
成果という氷山の一角を維持するには、冷たい水面下で地道に氷の塊を積んで大きくしていくしかありません。
表に見えるモノを支えるのは、
いつもその何倍も大きくて深い
長い月日をかけて築く「努力の塊」であることを忘れないで欲しいと願っています。
3ヶ月のプログラムは序章にすぎない。
(だって貴女の人生はその後何十年と続くのでしょう?)
本当に真似すべき、見習うべき、
そして知るべきことは、
いつも目に見えない奥深いところに宿る。
「好きなものを好きなだけ食べてダイエット♪」を叶える人がいるとしたら、
その影の毎日の活動・運動量を知るべきだし、真似るべきはむしろそっち。
そもそも、「好きなもの」の中身と「好きなだけ」の量がどれほどのモノなのか、確認しないとね。
都合のいい解釈で額面だけ取り入れても、なんの成果もないはずです。
骨格模型を見るとよくわかりますね。
全長28mの恐竜の体を足腰から支える筋肉が付着する座骨のなんと大きいこと!!
どれほどの強靭な筋肉であったかが伺えます。
この座骨があるからこそ、体を大きくできるのです。
大事なところ、肝心なポイントは
そう簡単には見えないものだし、
そこに辿りつくまでは、地道にコツコツと学ぶしかありません。
そして辿りついた時、なりたかった自分に少しだけ近づけているような気がします。
と同時に、その先に「まだある」ことを知って愕然とする😆
楽しみや喜びは尽きないものだからこそ、
精進も果てしないのですよね。
2021年も、共に励みましょう\(^o^)/
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