【尺度は人それぞれ】
逆転のボディメイキングディレクター
曽田明子です
1日何杯なら体にいいの?
「コーヒーは脂肪燃焼効果があるからいいと思ってました」
パーソナルセッションで受講生様がよく仰る事の一つです。
私もコーヒーは好きですし、別に【ダメ】とは言いません。
ただ、その飲み方には注意も必要だと思うのです。
含まれる成分の効用で脂肪燃焼効果や抗酸化作用などのプラス面があったとしても、そこに砂糖やミルクがプラスされるならダイエット中はNGだし、
冬でもアイスコーヒー!
となれば、わざわざ冷えを招くようなものだし、
1日に10杯も飲んでるとしたら、それは逆に不調の元になる。
カフェインに対する抵抗性は人により差があるようで、私などは「コーヒーを飲んだら眠れない」なんて事は全くなく、
医学的にも、そのメリットだけを享受するには「1日どのくらい」が適量と言えるのかはけっこう曖昧かと。
(3~4杯という説が有力ですが当然、体格の差はあるでしょう)
こういう話は他にも、
●お水は1日どのくらい飲んだらいい?
●アルコールの適量は?
●塩分摂取の限度は1日何g?
などなど…
たくさんありますよね。
お水に関しては料理からも相当量の水分を摂っていますからメニューにもよりますし、汗など失う量によっても変わってきます。
塩分は、病人食でもないのに日常で事細かに計算するのはナンセンスですから、比較的多く含まれる食品を列挙して注意を促します。
アルコールも適量なら薬になり、過ぎれば毒となるものですから、コーヒー同様、一般的な目安量をお伝えするしかない。
そうすると、「何を食べたらいいのかわからなくなる」と言われます😅
ですよね。
結局、何をどう食べていようと、
それで健康でハッピーならなんでもアリ!なんですよ。
でも、太った
とか、冷える
とか、あーだこーだと
不調不具合が生じたら、その原因となっている(と思われる)ものは全部NGなんです。
アレルギーと同じだと考えればわかりますよね?
重篤なアナフィラキシーショックのリスクがある食品を「ちょっとだけ」「たまになら食べていい?」と聞かれて「ちょっとだけならね😉」と返す医者はいない。
アレルギーが治ったら好きなだけお食べなさい、ということです。(アレルギーは治るのか知らないけど)
自己流ダイエットの最大の問題点はここ
パーソナルセッションで「何を食べたらいいのかわからない」と言われた時は、例えばこんなメニューはいかがでしょう?とご提案するのですが、
すんなり受け入れてもらえることもあればスルーされることもあり。
それは、アナフィラキシーショックほどの深刻さをもって受け止めてもらえるかどうかにかかってきますが、
基本的に人間は、
これまでの習慣の中で、その量の加減か頻度の増減で調整したがるものだ、ということがわかりました。
未知なものはそもそも自分の中から出てきません、当たり前ですけど。
そして、ある程度予測できる安全地帯を好むのも、生き物として当然といえば当然です。
だから「セルフ」のダイエットは成功しないんだと思います。
未知なる自分の有り様はまだ知らないのだから、目指しようがない
客観的な視点に導かれて、これまでの自分の習慣にないものを受け入れていくことでしか変容はない。
逆の立場に立って、そうあらためて気付かされます。
セルフダイエットは改革をやっているようでやっていない、同じところをグルグル回ってるだけのメリーゴーランド状態。
セルフダイエットの最大の問題点は、新しいメソッドやアプローチ法の情報を得ても、実行する際にその量や頻度が、結局「自分の尺度」になってしまうことです。
それが原因で本来の効果が発揮されないということは往々にして起こります。
セッションをしていて、
「たまにならいいですよね?」
「ちょっとだけですけど」
という発言に象徴されるのです。
貴女の「たまに」って
週1? 月1?
それとも年に1度のこと?
「ちょっと」ってどれくらいよ?
女性は客観的な数値より個人の感覚を優先しがちで、実際の行動もそうなります。
ダイエット指導も「体重計の数値より、体の感覚を大事にしましょう!」とか、言う人いますよね。
それって確かにそういうところもあるけど、
それはある程度のレベルにきたら!の話では?
スタートにおいては、きっちり体重、体脂肪率くらいは計ってやらないと!!
これ意外なことに、「痩せたい」と言いながらも今現在の体重を正確に把握していない、ましてや体脂肪率なんて全く気にしていない、
そういう方は少なくないのです。
量の概念と質の概念を分けて考える
塩分過多の食習慣の方は、そういう味覚の嗜好だからこそ過剰になります。
特定の食品の購入頻度を下げたところで、また別の、他の高塩分食品を買うまでです。
変えるなら、味覚そのものにアプローチする!!
この発想は、なかなか自分からは発動しないのではないでしょうか?
これまで醤油や塩をかけていたものを全部「酢」に置き換えてみる、とかね。
そうすると、酢では合わないなぁ~と思う食品は自ずとメニューから無くなっていくものです。
これ、「甘いものが止められるのか凄く心配だったけど、大して苦労しなかった。気付いたら欲しくなくなっていた」
パーソナルセッションの感想として頂くこの言葉に全てが表れています。
改革とはそういうことだと思います。
新しい習慣が新しい生活を作り、そこから人は生まれ変わる
カッコいい文言(/▽\)♪
だけど、これホント。
回数や量のコントロールばかりしてるから
すぐにリバウンドするのだ、という話です。
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