【信じるものは救われる?】
逆転のからだ美養コンシェルジュ
曽田明子です
三年前に「易タロット」のセッションを受けた時の写真です。
後にも先にも、対面で占いに臨むのはこれが最初で最後かも?!
若い頃は、雑誌の星占いで【恋愛欄】は興味津々でしたけどね。
占いって嫌なことを言われるとそれに囚われてしまうからイヤ!
という気持ちもあって、
悩みが大きな時ほど、
大事な決断が迫られる時ほど避けてました。
「おみくじ」すらひかなかったかも。
貴女は「占い」好きですか?
基本的には「当たるも八卦当たらぬも八卦」
悪い話も3歩あるけば忘れてしまう程度の熱量で、娯楽の一つとして楽しむスタンスです。
顕在意識の上では「占い」の結果で行動が左右されることはありません。
潜在意識でどうかは未知数ですけど。
写真の「易タロット」を受けた時、
「カードの意味はこうです。
そこにどのようなメッセージ付けをするかは貴女次第」
みたいな話だったのを思い出しました。
その曖昧さを頼りない、信じられない、
ととるか、物事は受け止め方次第ととるか。
ただあるがままを引き受けてみる
右へいくべきか
左へいくべきか
指示を得る為ではなく、
こうも見えます。
ああも言えます。
一つの景色から様々なメッセージを
汲み取ることができるので、
どう捉えても、それは私の自由だ!
そう感じて気持ちが軽くなった事が懐かしく思い出されます。
占いは、当たる・当たらないではなく、
目の前に降りてきたメッセージからどういうストーリーをつくりだすのか、というゲームかもしれません。
この世に生まれ落ちた時の星回りエネルギー、
その本質的な影響は受けながらも、
私達が生きるリアルな日々の生活は
常に外的環境が変化する中での立ち回り方次第。
雨が降って喜ぶ人もいれば残念に思う人もいる、
それぞれに相対的なものです。
どんな意味合いを見いだすのかは自分次第。
自分軸がないと占いは楽しめないのかもしれません。
今朝、車を運転中にラジオから流れてきた話題が心に留まりました。
「成功することが必ずしも幸せとは限らない」
成功とは、常に相対的評価、客観的・視覚的に見えるもの
合格か不合格か
1番かビリか
当たりかハズレか
etc.
自分では行動の結果をコントロールできないところ、他者からジャッジされるところに「成功」はある。
それに対して「幸福感」とは、
もはや何もしなくても「ある」もので、
自分がそう思えば幸せ、という絶対的に揺るがないもの。
軸が他者(成功)にあるのか自分(幸福感)にあるのか
他人軸で生きてると、いつまでたってもどこまでいっても、幸せにはなれないよ、という話でした。
占いに一喜一憂するのも他人軸だということですね。
日本🇯🇵は先進国の中でも幸福感の乏しい国だそうで、国連が発表した「世界幸福度ランキング」では62位/156ヶ国
まぁ、それでも半分よりは上にありますが。
健康寿命が世界第2位、GDPは24位であっても幸福度とは連動しないようです。
ちなみに幸福度トップ5は全て北欧諸国(1位はフィンランド🇫🇮)
この違いは【自尊心】の成熟度にあるのでは、とラジオでは話していました。
日本は競争社会、管理社会で、枠の中でのレースを強いられがちな国です。
枠からはみ出ることを良しとしない気風があります。
その不自由さが幸福度を下げていると。
自分で自分の行き先(生き先)を決められない。
これは単純に楽しくないわけです。
そうは言っても、管理されるのはラクでもあり、
国家としての統制の取りやすさは
日本でのコロナの蔓延が低く抑えられている要因であることとも関連するでしょう。
自由の国でのマスク着用率の低さ!😆
それがいいのか悪いのかはとりあえず置いといて、
自由と自己責任はいつもセット
だからこそ自分に自信がなければ行動できない。
右を向く集団の中で
左を向く勇気
それを非難しない集団の寛容さ
その自由が一人一人の自尊心を育てて
幸福度というものは高まるのでしょう。
「そっちは間違ってる!」と非難されて育つと
自分を信じる力も育たない。
自尊心が低く、常に他人軸で生きようとするのは
こうした背景で育った不安ゆえ。
一億総他力本願国家なの?!
私達は自分に自信がない時
人を頼りにします。
他人に自分の理想を投影し
それを信じようとする。
でも、理想と反する結果となれば
期待ハズレとショックを受けます。
そしてまた他の誰かを、何かを探し求める。
でも、自分の外に「絶対」はないのですよね~😵
というか、期待にそぐわなかったからといって裏切られた!と、イチイチ騒ぐ方がお門違いです。
信じるも裏切られたと思うのも
自分の都合でしかなく、
相手はただあるがまま。
たまたま思ってたのと違う面を見つけてしまっただけなのに、それを受け入れられず勝手にヘコむ。
自分の度量の狭さを嘆くことのなんと多いことか!😫
そんな中、
16歳のこの少女の言葉が
まさに神の啓示のように響きます。
「信じる」とは?
「自分が理想とするその人の人物像に期待していることなのかな。だから(それと違うと)人は『裏切られた』とか『期待していたのに……』とか言うけど、それはその人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたとき、それもその人と受け止められる、揺るがない自分がいるのが信じられることかなと思う」
芦田愛菜さんの発言が
今、話題になっています。
人や物事の多様性・多面性を受け止めるには、
揺るがない自分の存在をまずは「信じる」こと。
深い~(* ̄∇ ̄)ノ
占いは当たらないから嫌い、信じられない
そう言って楽しめないのだとしたら、
それは自分の事も信じていない
‥のかもしれませんね。
だってそもそも占いは血液型の判定や病気の診断とは違うのですから。
客観的に明確な基準で白黒つけられるものではありません。
占いに限らず、自分の外に多大な依存をする、
他者を軸とする、
そうした己の危うさを、まずは自覚する
「信じる」とは、そこから始まるのかもしれませんね。
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