【薬膳でホームドクター】
逆転のからだ美養コンシェルジュ
曽田明子です
ここ数日、風が強い日が多かったですね。
「喉、イガイガしてませんか?」
空気が乾燥すれば体の粘膜から水分が奪われ
喉や鼻、目が乾いてトラブルが発生します。
声が枯れる
咳が出る
喉が痛い
鼻が痛い
涙が止まらない
目が痒い
目がゴロゴロする
etc.
風邪なの?!
花粉症なの!?(~_~)
心配事が増えますねぇ・・
鼻の粘膜はバリアなので、
乾くと異物(ウィルスなど)の体内侵入を許すことになります。
(ゴキブリホイホイと同じ)
喉や腸の粘膜は潤滑剤として「出入り」をスムーズにするよう働き、乾けば
声が出にくい
食べ物が喉を通りにくい
便が出ない(便秘)
ということになります。
冬季に起こりやすい不調は
空気の乾燥が発端、引き金になる。
ましてや風が強く吹けばなおさらですね。
潤いは内側から湧き出ルもの
対策としては
●風を防ぐ→マスクや眼鏡は有効
●空気を加湿する→加湿器フル稼働
●ワセリンなど油脂系のものを塗布して水分の蒸発を防ぐ
これらは環境への働きかけや外側からの防御です。
それも大事だけど、
そもそも自分の中に潤い成分が足りてないなら、意味なくない?!
空の水槽を大事に抱え込んでも
水が満ちてくることはない。
人の場合は、飲食物を体内に取り込んで自ら潤い成分を作り出します。
それに対して保湿とは、既にある潤いを保つという意味。
なので、化粧水等、保湿効果の高いものを
一生懸命に塗布しても、
もともと細胞内の潤いが足りていなければ
乾燥肌は解消しないもんです。
根本的な対策とサポート、これは分けて考えたほうが良さそうです。
人参で潤いケア?!
体の潤いの鍵は、血
すべての細胞の源です。
その成分はざっくり言うと「水分とたんぱく質」
なので、ちゃんと栄養を摂ることが大前提なのですが、
こと、空気の乾燥による粘膜の乾きにフォーカスすると、
化粧品や加湿器などの外的サポートに対して、
内側から粘膜バリア機能を強化するのが
人参🥕
栄養学から解説すると、カロテン→ビタミンAが豊富で、その中の「レチノール」という成分が粘膜機能に作用するから。
東洋医学的に、薬膳理論でいうならば
【人参は五臓の肝・脾・肺で血虚をサポート】
どういうことかというと、
五臓の肝は血液を激しく消耗する【目】と繋がっていますので、そこで「血を補う」と、視力低下や目の乾き・かすみに効くことになります。
脾は消化吸収機能なので、胃粘膜のケアになりますね。
肺は呼吸器系機能なので、空咳を止めることはもちろん、六腑の【大腸】と繋がり腸粘膜を潤して便秘の解消に働きかけるでしょう。
大腸は水分の吸収器官であり、その水分は肺の機能によって表皮へと運ばれて、最終的に肌の潤いに繋がります。
五臓六腑については漢方の概念を整理しないと混乱😵🌀しやすい話なので、さらっと流していただき、
人参🥕は粘膜の乾燥によるあらゆる不調に効く薬膳
ということだけインプット、
毎日せっせと召し上がっていただけたらと思います。
漢方理論と食物の関係、【薬膳】にご興味ある方は、是非、4月よりスタートするオンラインラボ《薬膳でホームドクター教室》をご受講ください(^-^ゞ
ちなみに、人参のビタミンA成分は油と一緒に摂取することで吸収しやすくなりますので、
私はゴマ油で炒め、味付けはポン酢のみ。
最後に白ごまをすりつぶしてまぶして食べます。
ゴマ油も白ごまも「潤い」に関与する薬膳食材です。
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