本当は怖い糖質制限~息子の謎の不調から~ | 50歳からの開運美養生【体から人生を変えるカラダ女神】曽田明子

50歳からの開運美養生【体から人生を変えるカラダ女神】曽田明子

【漢方薬膳×骨盤調整×からだタイプ】衣・食・動のトータルで自分の特性をいかしてもっとキレイに健康になる、大人の美養生研究家。
好奇心と向上心が「いくつになっても今が一番♪」の秘訣です

 

【それは仮病じゃなかったの?!】

逆転のからだ美養コンシェルジュ
曽田明子です

 



たまにはガッツリ
カツカレー🍛


 
太る方法、探してます


これ↑ 
私じゃなくて、息子の話😆

息子は身長160cmで体重が40kgほどしかありません😵

BMIは驚異の16!!

けっこう大問題なんです。
真剣に「どうしたら太るのか」
母としては悩んでます。

母は太らないようにと心がけ
息子は太るようにと努力する
なんだかなぁ、もう‥😣


息子には糖質多く、高カロリーで、と
別メニューにしたりもするのですが、

そもそも息子の食の嗜好は、
徹底的な食育指導の保育園のもとで
育まれたこともあり、
基本的に超健康的♪

一般的に太るもとと考えられる

スナック菓子
クリーム系スイーツ
揚げ物
清涼飲料水
加工肉食品
ファーストフード
etc.

これらの類いが苦手なんです。

食べつけていないので、
高校生になった今でもほとんど食べない。

たまのケンタッキーは彼にとってスペシャル♪

チキンフィレサンドをひとつ完食できるようになったのもここ数年の話。


習慣の力って凄いですね。
「三つ子の魂百まで」

逆に言うと、子供の肥満は100%親の責任。
(病気などのケースは除いて)

耳が痛い話ですが、
自分ではマネジメントできない子供の食生活は
親や環境にかかっています。


もっとも、うちの息子が
何故こんなに痩せているのか、その原因は
食事が質素というよりも、
東洋医学的に言うと【脾胃】が弱いから。

全体的に虚弱体質ではあるのですが、

特に食べた物を筋肉へと変化させる
脾の氣(エネルギー)が弱い。

例えば胃下垂の人って痩せ型の方が多くないですか?

それも脾の氣の弱さの現れです。


うちの息子の場合は他にいろいろ障害があるので、一般的な脾弱なお子さんともまた事情が違いますが、


発表会の前などの緊張状態や
病後、運動の後など、
疲れたり交感神経が高まる状態で

お腹が痛くなる
食べられない
お腹を壊す‥

というタイプ

➡️脾弱(ひよわ)と言います

そして、普段からも
食べてもあまり身にならない。
筋肉がつきにくい。
➡️痩せ型

こういう体質の方は、
脂質の多い食事はすぐに胃もたれするし、
そもそも量が食べられないしで
太りにくい。

無理に食べさせると
お腹を壊して本末転倒😢


胃腸が丈夫な私からすると
羨ましいくらいだわね‥

いやいや、これ、
サバイバル能力が低いことを意味するので
羨ましいことなんてないのですよ。





筋肉が少ないことのリスク
 

幸か不幸か、私のように食べたものがもれなく身になる脾強(卑怯じゃないわよ😆)体質な人にとっては、

「いかに太らないようにするか」が課題で、

そのひとつとして【糖質制限】という考え方があります。
太らないようにというより、
積極的に脂肪を取り崩すメソッド。

これはもう説明の必要もないかと思いますが、
そのメカニズムは

食事からのエネルギー供給を絶って備蓄分から取り崩す

簡単に言うとそういう事ですよね。


エネルギーの備蓄場所は、
肝臓・筋肉・脂肪

血中のブドウ糖が無くなれば
肝臓から、次に筋肉から取り崩され
最後に脂肪に手が付けられます。

脂肪を分解してエネルギー(糖)を得るメカニズムを糖新生といい、

この時、ケトン体という物質が生まれる。


このケトン体が曲者ってご存知でしたか?



ファスティングをしたことがある方は体験したかと思いますが、

気持ち悪くなる
頭が痛くなる
ダルい
etc.

などの症状に見舞われませんでしたか?

これを好転反応と言います‥
とか、聞いたりしたかもしれませんが、

科学的に言えばアセトン(ケトン体)血性嘔吐症、あるいはケトン血性低血糖症です。(どっちも同じ事です。表現の違い)


これ、もっと身近な名称で

自家中毒

と呼ばれます。

聞いたことないですか?


ちなみに私の弟は子供の頃
「自家中毒ですね」と診断されたそうです。


自家中毒とは、

過保護に育てられた、神経質で依存的なやせた子どもで、一人っ子の男の子に多く、怒られたり、運動会や遠足で疲れすぎたり、興奮したり、風邪をひいたり、食べ過ぎたり、いろいろなストレスが引き金になり、嘔吐をくり返します。とあります。

メカニズムは

血液中のケトン体(アセトンなど)が増え、アシドーシス(酸血症)になります。血液中の糖分が不足し、体に蓄えている脂肪を燃やしてエネルギーに変えるため、その分解産物のアセトンが増え、尿にケトン体が出てきます。

そして「10歳以上になると筋肉量も増え、筋組織からの糖新生がうまくゆくようになり、体重あたりの糖の必要量も減り、自然に治ってゆきます。」と続きます。


子供はその体の未完成コンディションから、
代謝と肉体のバランスが崩れやすく、
こうしたエラーが起こりやすいのです。

特に男の子>女の子でエネルギーの必要量は大きいですし、

神経質という脳の興奮性がよりいっそう
消耗を加速させるのでしょうね。

ますます私には無縁だ☺️


そして普通に体が育っていけばバランスが取れてこうした症状はなくなるわけですね。


ところが、うちの息子はなかなか筋肉がつかず、(ここは根本的な障害との関連があるのか?)
ゆえにいつまでたっても脂肪を分解してエネルギーにするシステムが作動し続ける

その結果、
超痩せっぴ。

ということなのでしょう。

食べていても、そのエネルギーをを貯蔵する場所、筋肉が少ない。

それは図らずも糖質制限ダイエットをしているのと同じ状態。

そして、それは中毒のリスクと隣り合わせ。


うちの息子は小さい頃はこうした不調は一切なかったのですよ。
それが中学、高校と、
背が伸びて活動量が増えてきてから現れたもんで、

まさか自家中毒とは思わなかった😅

「具合が悪いそうです!迎えにきてください」と学校から電話がかかってくることが増え、
しかし帰宅しておやつを食べるとケロッと元気になる息子

「なに仮病つかってんじゃー!」と怒り心頭の母🤣

仮病じゃなくて、本当に具合悪かったのね😅

ということで、
こちらを持たせることにしました。


怪しくなったら即これを食べろ!と。


とりあえずまだ食べる局面はありませんが、
ちょいちょいとおやつにおにぎり🍙を食べさせて
太らせたいと思います😆



ダイエットの為に糖質制限をする人もいれば
わざわざブドウ糖をせっせと供給する人もいる。

人の体のメカニズムを知らないと
健康は保てない、というお話でした。

くれぐれもやみくもな糖質制限やファスティングにはお気をつけくださいませ。
これ、最終的には心臓への負荷となりますから。


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■ 講師プロフィール     曽田 明子(詳しくはクリック)
 
 

◆スタジオヨギー骨盤調整インストラクター

◆日本養生学協会会員上級漢方スタイリスト/薬膳養生指導士

◆骨格スタイル分析協会1級アドバイザー

 

《FM横浜84.7出演´20 1/13》

   

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