甘いモノがやめられない!その③「しょっぱいのはどう?」究極の置き換えダイエット | 50歳からの開運美養生【体から人生を変えるカラダ女神】曽田明子

50歳からの開運美養生【体から人生を変えるカラダ女神】曽田明子

【漢方薬膳×骨盤調整×からだタイプ】衣・食・動のトータルで自分の特性をいかしてもっとキレイに健康になる、大人の美養生研究家。
好奇心と向上心が「いくつになっても今が一番♪」の秘訣です

【何事もバランスが大事】
逆転のボディメイキングディレクター
曽田明子です
 




 
フルータリアン?!
 
 
先日テレビで「フルータリアン」という方を拝見しました。

ベジタリアンならぬフルータリアン🍍です。

と言っても、アーモンドとか胡桃などの木の実や、分類上は野菜に入るスイカやメロンの類いも含めるそうです。

穀物や肉、魚、野菜は一切食べず、水も飲まない!
そんな生活を10年以上続けているらしいですが、血液検査で異常は見られないというものでした。


草食動物は草しか食べなくても筋肉モリモリだし、ベジタリアンやヴィーガンで健康を維持している人は大勢いるので、きっと体質に合っているのでしょうね。

もっとも、アーモンドはその栄養成分の半分が脂質ですが、タンパク質、炭水化物、各種ビタミンミネラルも含む複合栄養食品です。
フルータリアンが木の実をオッケーにしている理由はこれでしょうかね😅

一応、五大栄養素が全部摂れる



もちろん、タンパク質は肉や魚から摂ったほうが効率良いのですが、
わずかな栄養素も逃さず分解吸収できる高い機能がおありなのでしょう。

一方でフードファイターのように、
1食で3日分もの量を食べてもたいして太らない性質の人もいます。
食べ物はほとんど体の中をスルーするだけという、逆の吸収障害です。

昨今の和食ブームで諸外国の方が昆布を食べ、お腹を壊す人が多いのは、海藻に対する消化酵素を体に持ち合わせていないから。
(海藻を食べる食文化のある国は少ないのです)

同じ人間でも人それぞれですね。

私がパーソナルセッションでお話を伺う範囲内でも、その食のバリエーションや習慣はホント十人十色!
驚くことしきりです。

人の体はブラックボックス

どんな食習慣であれ元気ならそれでオッケー♪と思うばかり。

ま、私のところへいらっしゃる時点で「元気ではない」ので、不調・不具合を感じるのなら、
それが病気でないのなら、

いつもの習慣に何かしら問題があると考え、変えたほうが良いと言わざるをえません。

そんな時、1つの目安となるのが各種バランス

・食事、運動、休息のライフスタイルのバランス
・食の栄養バランス
・時間配分
・年齢や季節や地域とのバランス

バランスもいっぱいだわ(^-^;

私が漢方スタイリストとしてご提案するひとつが味のバランスです。


 
味覚の変容が不調を救う
 

漢方理論には五行説といって、
あらゆる物事は5つの要素のバランスで成り立つ、という考え方なんですが、

味覚にもあてはまります。

酸・苦・甘・辛・塩


辛味は味覚ではなく、痛みという触覚であるとされますが、漢方理論では味覚に入れます。

食事はこの味のバランスがとれてると「美味しい」と感じるし、結果、栄養もまんべんなく摂れます。

逆に言うと、特定の味覚ばかりに執着するのは体のどこかにバランスを欠いているということ。

味覚(五味)と内臓機能(五臓)、感情(五情)は全部繋がっています。
そこで足りないもの、過剰なものを当てはめていくと対応する養生法も見えてくる、というのが漢方養生の考え方です。




甘いモノが異常に食べたくなる、
そのメカニズムは前回のブログに書いた「糖質不足」もありますが、

さらに一歩踏み込むと
「胃」を始めとした消化吸収機能の衰えとも考えられます。
そしてメンタル的には「思い煩い」事が多い人。
あるいは、そういう状況。

思い煩うと胃がシクシク痛む、なんてよく聞きますよね。


日本人は夏に多湿な気候であることと(胃酸が薄まるので胃は多湿が苦手)、かつてピロリ菌に罹患しやすい環境(井戸水がそのひとつ)で生活していたことから、

脾弱(ひよわ)

な国民特性という傾向があります。

【脾】とは消化吸収の機能のこと。

痩せっぽっちで色白な子を「ヒヨワだな~」と言うことがありますが、
それは栄養の吸収が悪く、漢方的に言うと
「氣虚」「血虚」なコンディション

血の気が薄くて元気のない様を言います。


こういう五臓の【脾胃】の不調には【甘味】がリンクしているのです。

しかしここで言う【甘味】とは、
例えばサツマイモやカボチャ、噛み締めるほどに感じられる穀物の甘味のこと。

結局、炭水化物に戻ってきちゃいました😅

甘いモノ=砂糖だけではない、という事をまずは頭にインプットしておいて、
「甘いモノ食べた~い!」となった時に

焼き芋🍠にしよっかな、
パンプキンスープにしよっかな、

という置き換えの発想に繋がるといいですね♪


あと、甘味の対極にあるバランス取りの味覚は塩味です。

甘じょっぱい食べ物や
「甘い↔️しょっぱい」は、やめられない止まらない、永遠の魅惑のループになるのはバランスがいいからです。

これも、塩味→海産物へと発想をシフトしていけるとスナック菓子から卒業できる日も近い。


間食の習慣が抜けないなら、甘いモノばかりでなく、他の味覚で代用品がないか、ご自分の嗜好と合わせてあれこれ考えてみてくださいね。

冒頭のナッツ類もよし、
私は納豆がおやつがわりです。(メカブ納豆サイコー!)
夕飯のおかずを前倒しで摘まむでもよし。

糖質フリーの人工甘味料で逃げるのではなく、
味覚から変えることでバランスを取り直し、カラダは変わっていきます。

漢方養生がダイエットも不調改善も一石二鳥!なのはこういう事なのです(*>∀<*)ノ


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■ 講師プロフィール     曽田 明子(詳しくはクリック)
 
 

◆スタジオ・ヨギー公認骨盤調整インストラクター

◆日本養生学協会会員上級漢方スタイリスト

◆骨格スタイル分析協会1級アドバイザー

 

 

 
《CLASSY1月号に掲載されました》

 

 

   

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