温活にはお灸
KaRaDa*調律師の曽田明子です
私はお灸が大好き。
涼しくなってくるこれからはお灸のオンシーズン!
お灸はヨモギから作られるモグサで出来ていますが、ヨモギと言ったら「ヨモギ餅」♪
他にもお茶(ミントティーのような清涼感があります)、入浴剤、化粧品にも使われる万能選手。
このヨモギをまんま豪快に使ったお灸を【ヨモギ温灸】と呼びます。ネーミングもそのまんまですね。
ヨモギ温灸、手作り体験してみました❗
① ヨモギをつんできて天日干しする
②80~90℃のホットプレートなどで20分ほどから炒りする。(焦がさないよう低温で)
③すり鉢に移してひたすらする!
下の段の両サイドが出来上がりの代物です。下の段の中央はから炒りしたところまでのヨモギの葉。これをすってからザルでふるいにかけたのが両サイドのモノ。(写真では違いが分かりづらい!)
シャーレの中にあるひときわ白っぽいものは「する、分離」を高精度に極めてヨモギのうぶ毛部分だけの集まりになった状態。(←普通のお灸に使われるモグサ)
*モグサはクオリティが高いほど色が白く、燃焼時間は低温で長くなります。
ヨモギ温灸は上の写真の両サイドのものを使います。
⑤生姜(もしくはニンニク)を厚さ5㎜にスライスしてツボにのせ、その上に④で出来たモグサを積む
⑥線香に火をつけ、それでモグサに着火する
⑦いい感じで煙が上がり、香りがたち、患部が温まってきます。
燃え尽きて終了です。
温かいうちはのせておいて効果を発揮し続けます。
生姜の温熱効果との相乗効果が期待できそう。
ヨモギを摘んでくるところから..は実際面倒だわ、って方には温灸用のモグサも売ってます。
でもヨモギって雑草よね?
そこらじゅうに生えてる(横浜地方)
とりあえず摘んできて天日干ししてお茶パックに入れる入浴剤はすぐ出来そうです。
◆入浴剤の効能:あせも、冷え症、腰痛
お茶は食用グレードが必要なので、そこらに生えてるものは使わない方がよさそうです。
◆煎じ茶の効能:鼻血・吐血・不正出血・胃潰瘍・食あたり
そのまま使うと
◆生薬の効能:虫刺され・水虫・切り傷
かつてはヨモギをフル活用していたのですね。
ちなみに、ヨモギ餅などに使うのは3月から4月に生えた柔らかい新芽を使い、モグサにするのは夏に大きく育った葉を使います。
ヨモギ温灸体験
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すっかり最後になりましたけどね、
お灸の効果を(曽田明子の個人的感想です)
◆すぐに身体中が温まる
◆眠くなる
◆確実に血行が良くなる(舌診で明らか)
◆翌日の顔色が麗しく良い❗
即効性があり、続けることで体質改善にも繋がるかと。
火をつけ
しばし立ち上る煙と薫りを味わい
抑目制耳の時を楽しむ
騒々しい日々の中で
一瞬時が止まり、ただただ身体の中を血が流れる感覚に集中する
そんなを世界を欲しているのかもしれません
雨の日、寒いと感じた日は火を使うモグサお灸が貴女の身体の中の邪気を払ってくれます
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健康とは
自然と人・人と人・心と身体・五臓六腑
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