フットボール ブーイングしないファンも低レベル


サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア3次予選C組の最終戦、日本-ウズベキスタンが29日、愛知県の豊田スタジアムで行われ、日本はウズベキスタンに0-1で敗れた。

日本は3次予選を昨年11月の北朝鮮戦に続く連敗で終え、勝ち点10の2位で通過。1位はウズベクで、勝ち点16だった。


 日本はMF香川(ドルトムント)やFWハーフナー(フィテッセ)ら海外クラブ所属の選手を主体に臨んだが、好機に決定力を欠いて無得点。

後半9分に決勝点を奪われ、その後も決定機を生かせず無得点に終わった。初招集で注目された19歳のFW宮市(ボルトン)は出番がなかった。

 アジア最終予選は6月に始まり、組み合わせ抽選は3月9日に行われる(時事

$なんでも。-DFがいない失点シーン

とりあえずゴミみたいな試合でした。

ウズベキスタンは半数以上がリザーブの選手、対する日本は海外組を呼べるだけ呼んでほぼベスト、しかもホーム、さらには数日前には慣らし試合もしていました。

正直ザックの日本代表はアジアカップを境に下降線をたどっているように思います。

観ていて思ったのはトラップミスとパスの遅さ、日本はほとんど相手GKを脅かすようなチャンスが無かった事でも分かりますが、崩しのアイデアと技術が無かった。

前半何度か香川がいわゆるホールの位置に君臨してチャンスを見出していましたが、他の選手が全くついていってない状態、で後半は消えていました。
代わりに後半は乾が香川に近い感じで独力でなんとか出来そうでしたがまたもや周りと連動せず・・・チームとしていったい何がしたいのか良く分かりませんでした。

特に遠藤と長谷部の両CHはカバーも出来ない押し上げも無い縦パスも入れれない、と三重苦で全く必要性を感じませんでした。

CFはハーフナーと李が使われていましたが、どちらも存在しないのと一緒でした、前田を起用しなかったのは監督のミスでしょう。


本田が怪我をしたときに、予選中何度も本田がいないと~といわれていましたが、まさに今日はそれが如実に出た試合、本田のキープがないと何も出来ない集団のように見えました。


消化試合ではありましたが、この内容で最終予選は非常に不安です。




アンチェロッティの戦術ノート/カルロ・アンチェロッティ

¥1,680
Amazon.co.jp

社会  もっと厳しくしたらいいのに!


市立学校の教員に国歌斉唱時の起立斉唱を義務付ける「君が代起立条例案」が、28日夜の大阪市議会本会議で一部修正の上、橋下徹市長率いる地域政党「大阪維新の会」と公明、自民の賛成多数で可決、成立した。

 条例案は同日開会の定例市議会に市長が提出。修正協議では、公明の求めに応じ、前文から「服務規律の厳格化」の文言を削除。自民の修正要求も受け入れ、市長と教育委員会に対し、起立斉唱を実現するために適切な措置を講じなければならないと明記した。

 本会議は午後2時に開会したが、同条例案の修正案を巡って調整が長引き一時中断。午後10時半すぎに再開した本会議で修正案を可決した。

 市議会で過半数に達しない維新は当初、公明の修正案のみ受け入れて可決する方針だった。ただ、会期後半に提出予定の教育基本条例案などの重要議案の審議を控え、自民とも協調するのが得策と判断し、修正を受け入れた(日経


$なんでも。-日本国旗



国家を普段歌わない、君が代に賛同できない、というのは個人の自由です。


しかしながらそれは単なる個人の思想であって一般教育には全く関係ない、公職における国歌斉唱場面の拒否は公私混同もはなはだしい。


いままで大阪市の教育は一般的ではないカルト的思想、例えるなら北朝鮮の将軍様バンザイの教育と同じ事を植えつけていたのですが、それが普通だったというのがそもそもおかしな話で、さらにそれに文句をつけてボイコットなど完全にテロリストに近い行為をしていました。


公私の分別もつかず国歌や国旗、そして国に誇りを持たない人間が、子供に何を教育できるのか?

今回の成立を受けて、こういった法案自体を作らなければいけないと事がすでに「恥」という自覚を大阪の教員は持ってほしいですね。




体制維新――大阪都 (文春新書)/橋下 徹

¥893
Amazon.co.jp

社会


DRAM製造で世界3位のエルピーダメモリ株が値幅制限いっぱいのストップ安。売り注文が殺到し、比例配分となった。27日には東京地裁に会社更生法の適用を申請して受理され、同法の下で再建を目指すことになった。

東京証券取引所は27日、エルピーダ株を3月28日付で上場廃止にすると発表し、3月27日まで整理銘柄に指定。株価は28日終値で前日比80円(24%)安の254円だった。

みずほインベスターズ証券の石田雄一アナリストは、上場廃止決定が売りの要因と指摘し、同社について「ウォン安と円高、それが一番厳しかった」と述べた。いちよし投資顧問の秋野充成運用部長は、会社更生法の適用申請について「前向きな決断で評価している。技術はあり、スポンサーが見つかれば日本航空のように再生できるはずだ」と話す一方、「株主、金融機関は損をした」との見解を示した。

エルピーダの発表資料によると、負債総額は昨年3月末時点で4480億円。円高やDRAM競争激化による価格急落、タイ洪水による需要低迷などで資金繰りが難しくなった。上場企業の倒産は今年初。帝国データバンクによると、負債総額は製造業として過去最大規模。

エルピーダはリーマンショックを受けた2009年3月期に過去最大の純損失1789億円を計上。経済産業省から改正産業活力再生特別措置法(産活法)に基づく事業再構築計画の認定を受け、300億円の公的資本注入と銀行団融資1100億円の支援を受け、再建を進めていた。

エルピーダの坂本幸雄社長は27日の会見で、同日までに「ポテンシャルパートナーからいろいろなオファーが出てくることになっていた」が、具体的な話が出なかったと語った。相手先については言及を避けた。枝野幸男経済産業相は同日、一刻も早く再建してもらいたいとの考えを述べ、国内生産がどの程度維持できるか注意深く見守る姿勢を示した。

エルピーダはパソコン用などのDRAMで国内唯一のメーカーで、NECと日立製作所のDRAM事業を合併して1999年に設立。韓国勢などとの厳しい国際競争にさらされていた。米調査会社アイサプライによると、昨年7-9月のDRAM販売額シェア首位は韓国サムスン電子、2位が同ハイニックス半導体(bloomberg



$なんでも。-エルピーダ


この会社は日本で唯一の~というのがよく言われていますが、主力のPCメモリはほとんど台湾で作ってるし、コスト比で考えれば日本での開発力もたいした事ないし、ましてや価格競争で韓国勢に完敗と、日本での事業メリットが皆無なので倒産は仕方ありませんね。

昨今のPCやTVの値段推移でも分かるとおり昔は高性能で高いというのが重宝されていましたが、今は高性能を安価で大量生産という時代です。

そしてこの会社は吸収合併を繰り返していましたが、規格やプロセス違いで合併が開発に全く生かされていなかったし、前述のように経営者が時代のニーズを読み違えたというのは致命的。

エルピーダはすでに2009年に公的資金も受けてるのだから言い訳はできませんね、むしろ政府の安直な投入見解は間違いだったと指摘すべき。


最高時速300kmの2人乗りの車を1000万と、180km出る7人乗りの車が300万円で売っていたら一般人の大多数はどちらを買うか?、という話で、もちろんその答えは誰にでも分かる単純な問題、それをいつまでも理解できない企業が生き残れるはずが無い。

ポルシェやフェラーリでさえ単独では企業として成立していないのに、他の業種なら可能というのはありえない。


たしかに円高というのは大きな要因ですが、同じような事をしていては製造業で日本が日の目を見る事はないでしょう。







なぜ日本の製造業はもうからないのか/石川 和幸

¥1,680
Amazon.co.jp