転倒虫はハーフリタイヤ -9ページ目

転倒虫はハーフリタイヤ

サイドビジネスとか、『楽して儲かる』には興味なし! 家賃3万円台のアパートが終の棲家。フルタイムでは働かない、弁当屋「元」オーナーの、転びまくり人生雑記帳。

 絶対持ちたくないものはマイナンバーカード。絶対にかない場所は大阪・関西万博。個人情報がダダ洩れになりそうでだし、無くても不自由を感じないし、魅力を感じない。

 もちろん持つことを希望する人もいるだろうし、万博が大好きな人もいる。こうした人々を非難することはしない。相容れない思考があるからといって拒否することもない。

 今年(2025年)の参議院議員通常選挙が終わってひと月あまり。排外主義、自国優先、極右政権が欧米を席巻している中、この日本という国においても同様の動きが見えている。

 

 今日(8月14日)のラジオを聴いていたところ、この情勢が100年前の姿に重なるということを解説していた。

思想統制、言論弾圧、報道管制が当たり前に行われ、プライバシーより政策第一。国民が主権を持つことなどありえない。滅私奉公が生きがいと思えとされていた。

 

 いま、参政党、日本保守党、日本維新の会が手を結び、自由民主党と公明党が傀儡政権となった時、新たな大政翼賛政治が発生することになる。

 

おかしいことにはおかしいと言える思考を持つことが求められている。

 今年(2025年)異常気象の連続で、梅雨に入ったと感じたとたん明けてしまった地域が多く、連日の猛暑、酷暑。エアコンの連続運転で地球の沸騰化に拍車をかけてしまう。

 当然水不足となり、今年の稲作にすでに被害が生じている。去年から続くコメ不足は、農水省の役人仕事の怠慢で、コメの作付減少を推奨する政策のせいで発生することが公表された。

 慌てて、生産拡大に一応方向転換したかに見えるがそれさえも、地球に見放された状況にある。

 

 農地を宅地化し、林業を見捨て、酪農を切り捨てた結果がここにあることを忘れてはならない。

 

 しかしそれでも、詐欺集団・自由民主党はじめ、日本維新の会、参政党や日本保守党などは軍備増強を主張するばかり。日本保守党の百田寿直尚樹にいたっては、国会で居眠りすることを正当化するずる賢い阿呆もの。

 

 こうした政党、会派が幅をきかせているといずれ、国民は何のために存在しているのか意味をなさなくなる。

 

 

 第2次世界大戦が名目上終結して、わずか80年。この時間の経過に人類は反省の目を向ける時間より、この星の環境を破壊することに血道をあげている。もちろんそのしっぺ返しは大きく、強くなっている。人間などという小さきものが自然の力を制することができるわけはない、思い上がりも甚だしいとは、この日記に書くこと初めてではない。

 

 アメリカや、ヨーロッパでは極右勢力が幅を利かせ、抑圧政治、排他主義路線を強行する中、この日本という国においても、

アドルフ・ヒトラーのごときただ声の大きいだけの、歴史を知らない右翼が台頭している。こうした政党を選択した国民は、自らの家族を絞首台にのぼらせた事実を知ることになるだろう。