転倒虫はハーフリタイヤ -10ページ目

転倒虫はハーフリタイヤ

サイドビジネスとか、『楽して儲かる』には興味なし! 家賃3万円台のアパートが終の棲家。フルタイムでは働かない、弁当屋「元」オーナーの、転びまくり人生雑記帳。

 国民よりも「国体」を重んじる。そんな保守政党が暗躍する時代になってしまったこの国において、”おらが春”は未来永劫続くと思っていた詐欺集団・自由民主党。ドロ船を引きずったまま、また顔のすげ替えが始まった。

 

 

 

   

アメリカ様に横っ面を張られたら、喜んで反対側を向け「手は痛くございませんか」とほほ笑む。

統一協会の大看板・安倍晋三の薫陶を受けた石破茂も2枚舌使いのつかえねぇただのおっさんだったが、ここで危険なのは高市早苗の存在。かの人物がトップとなろうものなら、日本維新の会、日本保守党、参政党など右翼が烏合化し翼賛政治の始まりとなり、多くの制限を国民に課すことだろう。

 地球沸騰化時代の昨今、化石燃料ではなく原子力でもないエネルギーで地球の病気進行を押しとめようとする活動が各地で興っている。すぐに効果は表れることはないだろう。それでもいまのままだと、地球を滅ぼす元凶・「人間」はともかく、ほかの生命体まで絶滅させる恐れはますます強まる。せめてもの罪滅ぼしに地球を壊し続けてきた罪を償わなければなるまい。

 

 しかし、米国のトップ、ドナルド・トランプは自国優先、自分優先の国家運営を目論んでいて、地球が滅んでもかまわないから19世紀後半の政策を推し進めようとしており、米国から足蹴にされても国民より自分優先で生きていこうとする、石破政権。いずれも負の遺産を自ら背負うことは考えてない。

 

 

 昨日(2025年8月25日)のNHK・Eテレ"クローズアップ現代"「猛暑で異変!?私たちの食卓の未来は」では昨今の地球沸騰化の背景の下、現在の農政が続く以上、西暦2100年において国内のコメの収穫量は今の4割減になると報じていた。今からわずか75年先のことである。

 

 いま、国内の政治状況を見ると、「足りないなら作ればいい」と無責任に言い放ち、1次産業をないがしろにしてきた事実から目を逸らそうとしている。せいぜい、軍事政権の足掛かりにすればいい。

 

 岡山にUターンして12年が過ぎ、車を所有している。運転技術は平均レベルだと思うし、制限速度を大幅に超えるような無謀なことは絶対にしない。しかし、少なくない運転手は自身を過信しているのか自己中心的な運転をしている。いずれ罰せられることだろう。

 

 一方で公共交通もよく利用する。電車に乗るのも好きだし、この夏が終われば新幹線を利用して近畿方面にも遊びに行きたいと考えている。新幹線は”ひかり”も利用するが、”こだま”で十分と考えている。普通電車より早く移動でき、車内環境も悪くないという優越感。新幹線ができた当時を知っている世代としてはこれ以上の快適性を求めるのは罰当たりではないだろうか。

 

 豪華列車も悪くないと思うが、移動時間は数時間、そして金額は決して安くはない。それより存続が難しい地方路線の活性化に力を注いでほしい。

 

 参政党は右傾化思想を強く持った集団。これまでも自由民主党の中でも同様な動きがあったが、自浄作用が働いていた。しかし参政党の躍進、日本保守党の議席獲得。日本維新の会も議席を減らしたもののこうした勢力に連なっている。

 

 右傾化が進むとといかなることになるか、わずか100年前を振り返るとよくわかる。