転倒虫はハーフリタイヤ -8ページ目

転倒虫はハーフリタイヤ

サイドビジネスとか、『楽して儲かる』には興味なし! 家賃3万円台のアパートが終の棲家。フルタイムでは働かない、弁当屋「元」オーナーの、転びまくり人生雑記帳。

 統一協会の大看板・安倍晋三

の薫陶を受け継ぐ、詐欺集団・自由民主党と日本維新の会が手を組みあい、亡国の坂道を歩み始めた。公明党が離れる理由の1つ裏金議員を「国民の審判を受けた」という理由だけで国民の税金を我が物顔で湯水のごとく使うことは、会社の金を自分のものと思い込んでいることに等しい。

 

 日本維新の会も、議員定数を減らすことを第1義に掲げているが、国民の声を代弁する人物を減らすことは、国民の声を国会に届けにくくすることに他ならない。不景気の風が吹き荒れる中削減すべきは、議員報酬である。諸外国並みの報酬にすれば大きく支出を減らすことになる。

 予見したとおり、高市早苗が自民党の先頭に降臨したことで、高市早苗の考えに同調する、右派の1つ、日本維新の会が手を結ぶことになった。

 

 

 

 今日(2025年10月17日)、村山富市氏の薨去が報じられた。政治家として、活動されてきたなか阪神淡路大震災、オウム真理教による地下鉄サリン事件など当時未曽有の事件や災害が発生し、その対応、あるいは自衛隊合憲などを表明するなど是非はあるがこうした、政治家が少なくなる中、国民の声を代弁する議員を減らそうとする暗愚政治が始まるのかと思うと気が重くなる。

 

そして、こうした政治を求めたのはこの国の人民だということを忘れてはならない。

 昨日(2025年10月10日)台風22号の被害が八丈島から伝えられてくる。台風はなにがしかの爪痕を残すものだが、地球沸騰化による気候変動がそれに拍車をかけている。地震は避けがたい災害だが気候の変動はあらゆる対策によって減じることができる。

 しかし、ドナルド・トランプ・米合州国大統領は「気候変動はフェイクニュースだ」と事実を直視できない姿勢を貫いている。この人物は他国と共存することを拒否し、あろうことか自国で学ぼうとする海外の学生を追い出し、自分に都合のいい論理で世界に君臨しようとしている。

 これに似た人物が、アドルフ・ヒトラー。ドナルド・トランプは自分こそノーベル平和賞を受けるにふさわしいと思い込み、ノルウェーの財務省に自薦の電話をかけたとさえ伝わる。

 

 そして、自分たちの「思い込み」で首班指名を受けられると信じていた、高市早苗。

統一協会の大看板・安倍晋三の薫陶を金科玉条と突き進んでいたが、高市をトップとするドロ船を操るメンバーをみて、絶望感を抱いたのは少なくないはずである。

派閥解消を固辞する、麻生太郎、秘書が略式起訴されている萩生田光一。こうした人事を平気で行える、自民党のトップに不信感を持つのは当然だろう。

    

詐欺集団・自由民主党がもし立ち直れるとしたら、これまでの自分優先、排外主義の撤廃、歴史認識の修正など、数多くのハードルを乗り越えたのちに、さらに多くの時間を有することだろう。

 多くのメディアが報じているように、高市早苗を自民党総裁に据えてみると、派閥復活、統一協会問題、裏金議員。これらはなかったことになってしまった。そらみたことか、いわんこっちゃない。と、いう空気が蔓延していても、高市早苗は「選挙の結果」と木で鼻をくくったかのような答弁。

 

 タカ派というよりも極右の人物で、ドナルド・トランプと同様、フェイク発言さえする。有名なのは”奈良公園の鹿を外国人が蹴っている”という自分で確認もしていないのに動物虐待は外国人というふざけたことをいう始末。

 今まで仲良しこよしだった、公明党からも流石に歴史認識や外国人排除、靖国参拝など改めないのであれば手を切ることすら示唆された。

 

 統一協会の大看板・安倍晋三の薫陶を金科玉条とし、アベノミクスを推し進めることしかできないこの人物が、自民党総裁決定の報せが流れたとき、旧・Twitterでは「日本終わった」という書き込みが散見された。

 

 石破茂がしがみついていた総裁の椅子を離れて以降、この座を求めて見苦しい争いが展開されていたが、今日(2025年10月4日)自民党総裁に高市早苗が選ばれたという凶報が入った。

 

 

 

これでこの国が海外から食い物にされるだけの存在になり下がった。