昨日(2025年10月10日)台風22号の被害が八丈島から伝えられてくる。台風はなにがしかの爪痕を残すものだが、地球沸騰化による気候変動がそれに拍車をかけている。地震は避けがたい災害だが気候の変動はあらゆる対策によって減じることができる。
しかし、ドナルド・トランプ・米合州国大統領は「気候変動はフェイクニュースだ」と事実を直視できない姿勢を貫いている。この人物は他国と共存することを拒否し、あろうことか自国で学ぼうとする海外の学生を追い出し、自分に都合のいい論理で世界に君臨しようとしている。
これに似た人物が、アドルフ・ヒトラー。ドナルド・トランプは自分こそノーベル平和賞を受けるにふさわしいと思い込み、ノルウェーの財務省に自薦の電話をかけたとさえ伝わる。
そして、自分たちの「思い込み」で首班指名を受けられると信じていた、高市早苗。

統一協会の大看板・安倍晋三の薫陶を金科玉条と突き進んでいたが、高市をトップとするドロ船を操るメンバーをみて、絶望感を抱いたのは少なくないはずである。
派閥解消を固辞する、麻生太郎、秘書が略式起訴されている萩生田光一。こうした人事を平気で行える、自民党のトップに不信感を持つのは当然だろう。


詐欺集団・自由民主党がもし立ち直れるとしたら、これまでの自分優先、排外主義の撤廃、歴史認識の修正など、数多くのハードルを乗り越えたのちに、さらに多くの時間を有することだろう。
