転倒虫はハーフリタイヤ -4ページ目

転倒虫はハーフリタイヤ

サイドビジネスとか、『楽して儲かる』には興味なし! 家賃3万円台のアパートが終の棲家。フルタイムでは働かない、弁当屋「元」オーナーの、転びまくり人生雑記帳。

 どこまでも、自分の意のままに世界を牛耳ようとする、ドナルド・トランプ。ウクライナに対するロシアの暴虐を収めることができないばかりか、イランに対しては自ら侵略行為を主導する始末。

 

 これに対しスペイン首相・サンチェス氏は正々堂々とドナルド・トランプに対し非難する発言を出した。国家の主導者たる姿を具現したものであろう。

 

 日本の首相はこうしたものとは真逆で、何かと逃げるばかり。昨年はドナルド・トランプが来た際はぴょんぴょん跳ね上がって、阿呆ぶりを披露したばかりか、飼い主のトランプに常をしっぽを振っている、無能ぶりである。

 

 今日(2026年2月27日)のラジオで聴いたニュースの1つに、高市早苗のカタログギフト問題があって、彼女が今回3万円を送った理由に「当選議員から労ってほしいと言われたが、私自身飲み会が苦手なので、カタログギフトにした」という要旨の報道であった。事実だとすれば、こんな議員はクズだし、こうした屑ごみを国会に送り込んだのは考えることを止めた国民である。

 

 同じくABCラジオ番組「金曜日のパパたち」ではパーソナリティーが、この先少子化が進み、今以上に労働力が不足することが確実なのに排外主義を主張していると、スーパーマーケットなどでの買い物がさらに値上がりする事実を国民は理解できるのだろうかと問題提起していた。言うまでもなく、自分のケツさえ拭けない排外主義をお題目にしている連中に理解できないだろう。

 今日(2026年2月26日)の朝日新聞1面の”折々のことば”は、ちょうど90年前に発生した軍事クーデターに端を発する、軍事がすべてにおいて優先するこの国を暗示していると読み解いた。

 

 高市 早苗1千万円ばらまきは去年1月石破 茂が初当選の議員に10万円の商品券を配った事実と相違しない行為ということに、高市早苗を支持した、自分で考えることを止めた国民は気づいているのだろうか。

高市早苗を信奉し、参政党や日本保守党、日本維新の会などに帰依する多くの信者は、こうしたものを批判する記事や意見などはフィルターにかけて受け入れないらしいが、その結果今がどうなっているのか理解したくない頭脳しか持たない、生き物になってしまうだろう。

 

 

 高市早苗の暴走は、米国大統領のドナルド・トランプと並ぶぐらいのめちゃくちゃぶり。アメリカの連邦最高裁判所は大統領には「大統領には関税を課す権限を与えていない」という判断を示した。これに対して、トランプは恥ずべきことだという妄言を口にした。

 

 一方、高市早苗は今年(2026年)早々に国会を解散して総選挙を強行する暴挙を犯した。耳にやさしい「減税」を口にしながら薄ら笑いを浮かべて国民を手玉に取り、翼賛政治の下地を作り上げた。

 

 かなり多くの、自ら考えることを止めた国民は「自分好みの報道しか信じない」ことによって、こんな結果になった国を憂いうる日が遠くないことを知るだろう。