転倒虫はハーフリタイヤ -18ページ目

転倒虫はハーフリタイヤ

サイドビジネスとか、『楽して儲かる』には興味なし! 家賃3万円台のアパートが終の棲家。フルタイムでは働かない、弁当屋「元」オーナーの、転びまくり人生雑記帳。

 長年による、国民の実態を知ろうとしない政策がここ数年ほころび始めている。多くが一次産業の成長させない政策。海外から木材を輸入して、国内の林業を疲弊させたことにより、山林の手入れを怠った結果落ち葉や倒木が積み重なり、山林火災は拡大し貴重な環境を破壊した。山に降った雨が地下にしみこみ、川に流れ海にたどり着くという、循環がつくられなくなり、海の養分が減少して漁業に影響してくる。

 減反政策を押し付け、コメの輸入自由化を認めた結果は今日の目を見ている。

 

農業、畜産業、林業、漁業を見捨てた政策を押し付けた、政治屋の存在を許すことはできない。

 

 「虚言」あるいは「妄言」とはこれを言うのだという、見本のような演説。

本年(2025年)3月9日に行われた自民党大会での石破茂の原稿は、国民を煙に巻き、アメリカとの同盟強化という名目でドナルド・トランプの飼い犬として従属していこうということしか書いてない。

 

 そもそもこの国の首相は「関税を引き上げる」というドナルド・トランプの政策に対して他国とは違い「私たちに対してはお目こぼしを…」というへらへらしたことしかできない、情けなさである。

 

 この星だけでなく、誕生したものには必ず終焉の時が来る。我が物顔で「地球」をないがしろにしている”人類”は、その反動で「病」を抱えることも少なくない。医療の進歩でこれを迎え撃つ技術も進歩してきたが、それには金額の負担が少なくない、歴代の自民党政権は「医療費負担」を患者自身に押しつけ、自らの懐を温めようとしている。

 

 今年(2025年)の参議院選挙においてこの政党の苦戦が予想されており、石破茂は当初、高額医療費の本人負担を増額しようとしていたが、選挙を優位に進めるべくこの予定を撤回した。しかし、これで詐欺集団・自由民主党の優位性を高めるといずれは、増額に踏み切ることは間違いあるまい。

 

 いろんなメディアで、この国の財政の異常事態が伝えられているが、小泉純一郎とタッグを組んだ竹中平蔵によって今の情勢が始まったと考えられる。その1つが「就職氷河期」であることも間違いない。

 

 民主主義精神を理解できない、多くの国民はこの事態にも耐え忍び、出生率の低下にも疑問を挟まず低賃金のままで生きる道を選んだ。

 

 メディアが、政治の動きを正しく伝えない、つまり「報道」の精神が発揮されてない。何のための媒体かと思う。

これにより日本の国民は、他国とは違って政治に関心を持つことなく「今の苦境は、いつの日か、誰かが解決してくれる」という妄想で日々あえいでいる。