国会議員には10万円の商品券を何のためらいもなくくばり、しかも原資は税金であるのにそのことは隠す。
一方で国民の生活困窮に対し「消費税減税などとんでもない話だ!」と恫喝。雀の涙で数万円をばらまくことさえ躊躇する、
詐欺集団・自由民主党の心の狭小さには言わずもながら、あきれ果てる。しかも国民はその程度でまた「さすがは自民党! これからも応援するぜ」となるのだろう。
ノーベル平和賞が欲しくてたまらん、ドナルド・トランプ。しかし彼のいう「経済政策」いま海外のみならず、アメリカ国内の景気を後退させるという悪循環を生みだした。
今日(2025年4月5日)のしんぶん赤旗の「潮流」によれば、わずか100年ほど前に、アメリカが高率政策をとった結果、世界恐慌が発生しやがて第2次世界大戦につながったと解説している。
今年はやたらと「昭和100年」と喧伝しているが、地球規模でみれば砂粒が動くか動かない程度だし、長さだけで測るのであれば徳川幕府による軍事政権は260年ほど続いていた。
この時間の流れの中で、負の歴史を認めないのであれば、アメリカの飼い犬はいずれ飼い殺しにされるのを待つだけだろう。