え、えー、3章無事終える事が出来ました。
こ、怖かったよう(iДi)
と、なる予定でしたがちょっと違いました。
いや、途中までは実際そうだったんですけどね。
3章の舞台は病院。
手術室とかめっさ怖かったよう(iДi)
やっぱ怖がってるじゃないか。
そういえばナナシの3章も病院でしたな。
ナナシの病院も凄惨な状況でそうとう怖かったですが零も負けてはおりません。
大画面な上、細かなとこまで作り込んであるもんですから
歩くだけで泣きそうです。
変な話、幽霊が出てきてくれた方が安心します。
怖いじゃないかこのヤロー(/TДT)/!!!!!!
と鬱憤を晴らすが如く除霊しまくりました。
そうそう、3章で登場の第3の男・霧島長四郎の武器はカメラでなくて懐中電灯。
なんと今なら、除霊機能も付いて3980円です!!
とかジャパネットたかたの高田社長が売り出したらよさそうな
小汚い懐中電灯でございますよ。
これで激写ならぬ、光照射して除霊していくのであります。
敵はワラワラ出てきて大変であります。
なんか急激に難易度アップであります。
でもガンシューのノリでばったばったと戦うシチュエーションは
カメラとは違った魅力があってなかなか楽しゅうございます。
難しいけどね。
難しいけど霊に絡まれる怖さは大分慣れたな。
やっぱ反撃できるってのは気持ち的に大きく違いますな。
怖くても頑張ろうって気にさせてくれます。
しっかし廃病院ってのは心霊スポットとしては最恐ですね。
出来る事ならもうご勘弁願いたいけど再び訪れることになるんだろうなあ。
ということで、今日も怖かったです。
で終わりそうな展開ですが3章は違った。
最後の最後で謎解きイベント発生。
これにちょっと苦戦してしまいまして
適当にやったり辞書引いたり計算したりしながらやっとこ解決。
これだけで30分位掛かってしもうた。
というわけで最後は『謎は解けた!』と事件を解決した時の
江戸川コナン君のような清々しい気分で3章を終えたのでした。
いやいやほんと、零はいろんな顔見せてくれますなあ。
そうそう、そういえば裏技?というかおちゃめ要素かな。
ノートに向かって必死に謎解きしてしまいまして
解けたっ、と思った時Wiiリモコンの通信が切れてしまってたのですが
零はリモコンと本体の通信が切れると
なんか霊のようなものが画面ウロウロするみたいです(´□`。)
通信が切れる、というか一定時間なんにも操作しないと、かもしれませんけどね。
顔上げてテレビ見たときちょっとびっくりした。
いらんところ凝らなくていいよ、ほんとにもう(`ε´)
以上、零プレイ日記でした。
怖かったけどさあ、長四郎編は多分間違いなく須田51パートだよね。
主役刑事さんだし、謎解きあるし、バトル要素も多めだし。
ただ怖さも増量されてるのが気になりますが。
もし違ってたらごめんね。
でも今後どうなるか楽しみだなあ。
明日はバーチャルコンソール&Wiiウェアランキング更新優先しますので
零プレイする時間確保出来るかどうか微妙です。
先が気になるからやりたいけど更新後遊ぶ気力あるかなあ。
まあマイペースで頑張りますよ。
ではでは(ノ_・。)