はい、というわけで、やっと娘とスケジュールが合いましたので
はじまりの森二日目スタート。
昨日出会った女の子を捜すべく行動開始。
移動はじいちゃんのスクーター。
街の坊さんは昔からビッグスクーター愛好家が多いような気がしますが
この作品の坊さんはスーパーカブのような原付バイク。
あれはあれで趣深いね。
カブは名機であります。
まずほこらに寄り、祭りの事とか、ご先祖様の事とか。
そこで言い伝えが知りたくなったまだおは物知りのばあさんところに。
ばあさん物忘れがひどく、なんか忘れ物しとるらしいのですが
なにを忘れたか忘れてる有様で
まだおはばあさんの物忘れに振り回されるはめに。
このフラグ立てババァめ。
まあ仕方ない、アドベンチャーゲームというのはそういうものだ。
探し物は無事見つかりました。
村のはじまりの物語も聞けました。
そしてばあさんも不思議な少女にあっていた事が発覚。
どうやら村の娘ではないらしいです。
じゃあ一体どこの娘なんだろう。
日も暮れてきたので今日のところはここまで。
寺に戻って絵日記書いて寝ます。
そうそう、探し物の途中で出会った地元のガキどもに舐められてしまった。
ムキー!!
都会っ子vs田舎のくそガキ共の遺恨マッチ勃発。
まだお一人でガキどもを見返す事はできるのか。
その頃、謎の集団が集まり会議。
そして不思議な少女もその集団の一員であるようです。
少女はなにかをやっているようですが上手くいかず
その結果を受けて森を去ることになったようです。
少女もまたまだおのことを気にしている様子。
しかし事態は急を要するようです。
少女とまだおは再開する事ができるでしょうか。
ここまでが二日目のお話。
一気にやりたいが子供の宿題見なくちゃなあ。
ということで本日はここまで。
はじまりの森は一章=一日、で区切ってあるのでありがたいです。
アドベンチャーやRPGはちょっと間が空くと
あれ?どこまで進めてたっけ?
という状況になりがちですがこれだと思い出しやすいんでね。
次はいつ出来ますかね。
ただ、かなりサクサク進みそうな予感ですので
そんなに引っ張らずとも済みそうです。
お盆までには終わらせたいね。
以上、はじまりの森日記でした。
ではではまた次回。