超肝っ玉の小さいびびり屋さんが何を血迷ったか始めてしまったナナシノゲエム。
昨日ちょっと慣れたとか言ってましたが、
やっぱり怖いです(iДi)
呪いのゲーム受信から3日目。
主人公の大学の先生という協力者を得ていよいよ呪いのゲームの真相を探るべく
まずはゲームの発信元らしいある建物へ探索に向かう主人公。
というか一人で探索に行く羽目に。
で
その場所に着いたわけなんですが
怖がらせる気満々の荒れっぷり。
いや、ホラー系のアトラクションと考えればね。
だ、大丈夫でしょうよ…
ギャ━━Σ(゚д゚;)━━!!!
無理。
もう無理。
絶対に無理。
と慌てふためく僕の情況など知らずに
さくっと書類捜してねー
などと能天気なメールを送ってよこす先生。
その携帯バイブすら恐ろしいから。
やめてくれよ、お願いだから。
探索とか無理だから。
ヒントとかもいらないから。
つーか生きて戻れたらぬっ殺す(ミース風)
その後もあんなこととかこんなこととか
逃げ惑う真っ最中に配信されるゲームとか
怖くて怖くてたまらないんですけど
ここで果てるのはまっぴらご免なんで
必死に頑張りました。
何度かゲームオーバーになって手に汗握りまくり涙目グズグズになりながらも
必死こいて逃げ延びることが出来ました。
もうやりたくないよ。
と思いつつも、呪いのゲームの結末がめちゃくちゃ気になる。
とにかくあちらの世界の物悲しさに魅了されっぱなしで。
くっそう、ろくでもないゲーム作りやがって…
…
……
………
今晩四日目頑張ります(ノω・、)
いや、本気で怖がってるんですが
最終的には膝を抱えてガクガクブルブルしながら遊んでたんですけど
それでもやっぱりヘッドフォンは必須だと思います。
どうせ怖がるなら徹底したほうがいいような気がします。
それぐらいこのゲームの音の恐怖はすごい。
昨日なんか最後の最後の逃走で全力疾走中に後ろの方で恐ろしい声が僕を呼ぶのですが
ちゃんとゲーム開始時に設定した名前で
マーダーオー マーダーオー
と連呼してきてですね、これ最悪に怖かったです。
建物も汚れすぎてて泣きそうなんだけどねー
デッドライジングよりもこっちの方がZ指定じゃないかなー
以上、ゲームで散々怖がってるけど三日目で一番怖かったのは
完全にテンパッた状態で遊んでる時に上の階の人がなんか落とした時の物音だった
マダオが一夜明けてお送りしました。
真夜中に頭の上でリアルにガターンとかいってね。
本気でびびった。
あと娘が寝返った時に壁に当った音とか。
下の娘の夜泣きとか。
そういうアシストプレイは本気でやめて欲しいと思った・°・(ノД`)・°・
うえーん、ほんと怖かったよう。
ではではー(・ω・)/