昨日で｢博士の異常な愛情｣は鑑賞終了。
いゃ～狂ってる(褒め言葉)
この令和の時代でしたら｢ベタだな｡｣かも知れませんが､
冷戦の時代にアレですからね。
｢2001年～｣ではAIが出てきますし・・・天才ですね。
夕方は大宮へ。
1軒目は｢焼鳥日高｣
2軒目はキャバクラ。
ほど良く酔っ払って〆は家系。
麺が製麺所ではなく食品工場かな？
それを変えればケッコーなレベルです。
宿はネカフェ2階のカプセルホテル。
値段は倍の6300円。
典型的なカプセルホテルではなく､少し広めで西川の寝具。
ほぼカーテンは閉じられていたので稼働率は80%越えですかね？
で､タイトルですが・・・
どうしても仕事柄銭勘定します(笑)
繁華街で空き店舗見れば｢家賃はいくら？｣とか､｢何だったら成功するか？｣とか。
昨日のカプセルホテルでも｢稼働率を上げるなら平日は値下げ､でも清掃の人件費が・・・｣とかですね。
例えば｢アパホテル｣
まずは圧倒的な資本力。
そして｢取り敢えず綺麗｣
アプリで予約できそれが1番安い。
コロナ禍では隔離所で貸し出し。
内装は何所でも一緒なので(笑)､買い叩けば安上がり。
もしかしたら自分のトコでやってるのかな？
日高屋も調べましたが1人勝ちです。
｢いつでも食える！いつでも飲める！｣は強い！
自分でしたら何やりますかね？
新宿歌舞伎町で｢24時間営業美容院｣かな。
でも､それじゃ自分の会社では金貸してくれないでしょうね(笑)
では♪♥