グーグルマップで「福島第一原発から
20㎞」と検索すれば、南相馬市が
20~30㎞圏内にあることがわかる。
西山健司弁護士は東京生まれ
東京育ち、仙台で修習して福島で
就職した60期弁護士である。
彼の発信する2011/4/18ブログの
記事に、メディアで報道されない
南相馬市の今日の実情が紹介
されていた。
>マスコミが入らない地域です。
>商店街はシャッター街の状態です。
>大型店舗も中規模のスーパーすらも
>やっておりません。
>郵便は届きませんし、ポストには
>投函できません。
>新聞の配達はなされていません。
>主要な金融機関はほぼ営業しておらず
>銀行店舗内のATMも機能していないのが
>多いです。
大震災から1か月経っても全く日常
生活に復帰できていない、この有り様。
>原発事故により仕事がありませんので
>収入がないから暮らしていけません
>(避難所ではまだ生活はできますが)。
>となると、この地域から出て行かざるを
>得ません。
>親戚や子供の家に避難していた人が
>戻ってきた背景には、2,3日はお客さん
>扱いだが、10日経てばお荷物扱いされる
>ストレスだそうです。避難所であれば
>同世代の人と話もできるし、特に
>不自由はないとのこと。
火垂るの墓でもこんなシーンがあったのを
ふと思い出しました。残念ながら、人の
本質は変わらないんですか。。。
>生活するためのお金が早急に必要です。
>明日のお金が切実な問題です。
>南相馬市には仕事がありません。
>従来は、農業・漁業・酪農、原発、役場でした。
>仕事がなければ生活ができません。
>生活の基盤を建てることができません。
>働きたいのに働けない、震災前でも仕事に
>ついては多くの声を聞いてきましたが、
>本当に切実な問題です。今のままでは、
>若者は南相馬を離れ、残るのは高齢者
>のみとなるでしょう。
>地域のコミュニティーは崩壊します。
>国や県が雇用をこの地域で創出しなければ
>その行く末は目に見えています。
「一弁護士として」彼の現在の行動には
感動を禁じえません。心労と過労で卒中など
催されないことを祈るしかできませんが。
ろぼっと軽ジK














ですが。



