お久しぶりです。(*^_^*)
「言の葉の庭」ついに公開されましたね!
様々な面で期待を上回る作品でした。以下、6月1日に行われた都内舞台挨拶のうち、渋谷、新宿のレポです。
相変わらず入野さん中心です。そんで今回上映前挨拶だったんで記憶がおぼろげです。いろいろと間違ってるかもしれませんのでその点はご了承ください!


≪TOHOシネマズ渋谷≫

衣装は、グレーぽいブルーのジャケット中に青系チェックベストとグレーのインナーで何枚着てんねん、と。白いパンツをブーツインしてました。ブーツは黒。それと黒と青?のブレス。髪型はオダギリジョーに似たアルパカにそっくりで、また鍛えてるのでしょうか?なんとなく痩せたような印象をうけました。(前回みたときはパーチックの衣装だったのでそう感じただけかもしれませんが。そんで日に焼けたように見えるけどそもそも照明が暗すぎて。写真はネット上にレポがいくつか上がってると思いますのでそちらをご参照くださいー!


【今日を迎えた感想は?】
「始まる前から周囲の反響がすごかったですね。友人からも見てみたいという声をたくさんもらって。疎遠な友達からも連絡がきました。 笑」


【それぞれ簡単に自己紹介。花澤さんの紹介が終わると、監督からみゆくんにフリが。】
「(花澤さんに対して)どういう印象でした?」
「今回作品の雰囲気とかもあってあんま喋らなかったんですけど、他の作品で共演したときにはおかしなことをする子だなぁとは…。」
「(おかしなことは)有名なんですね。笑」


【演じる上で心がけた点は?】
「新海作品だというのを特に意識してやりましたね。」
ちなみにアフレコは2日間だったそう。
「入野さんは本当に完成されてるというか、しっかりした像をもってアフレコにくるんですよね。流石だなぁと。」
新海監督がまっすぐな言葉で入野さんをほめるの好きすぎてつらいです。


【お気に入りのシーンについて。監督もみゆくんもタカオくんとお兄さんとの会話が好きとのこと。】
入「お兄さん役の前田さんには高校生のときからお世話になってて、その後もプライベートでもお付き合いさせてもらってる人だったのでお兄さん役ってわかったときは嬉しかったです。」


【監督が好きなキャスト二人の出演作品は?という吉田さんからの質問。入野さんの出演作について。】
「お二人が出ていた文学少女も素敵でしたし、前作の「星を追う~」もそうだし、あと、あの花のじんたんですかね。じんたんかっこいいですよねぇ。あれをみて、こういう風に喋るとかっこいいんだと思って見終わった後じんたんの喋り方に似せてしまう自分がいて。」
「監督がですか?」
「はい」
「想像できないですけど…。」
「こないだ長井監督(あの花)と対談したんですけど、最終的に入野さんかっこいいよねっていう話で終わりましたね。」
「いやそれ対談の終わり方としておかしいでしょ。笑」

そして最終的に↓
「僕と長井監督どっちがやりやすいですか?」
「どっちって。 笑 …両方好きですよ。いや、両方って。両かたとも、」
「監督が一番すごいブッコミをするという…」
「ちょっと聞いてみたくて 。」
「ここで言うわけないじゃないですか。笑」


このね、両方好きですよ?(笑顔)の後に「ここでいうわけないじゃないですか」という言葉を重ねてくる上級テクニックね…。
(※お察しください。)


【監督の演出について】
「普通、一個やってみて、違うなってなると、それは無くして新しいものをやってみるっていう(演出の)やり方だと思うんですけど、新海さんのやり方は今あるものにどんどん積み重ねていくというか。積み重ねていった結果いらないものは自然となくなってくという。もちろんどっちが正しいってわけじゃないんですけど、それがとても印象的でした。」

こんなとこまでしっかり堂々と語ってくれたみゆくんがとてもカッコ良くて。

「オーディションではあったけど僕の中で最初からタカオは入野さんにお願いしたかったのがあって。」
「決まった後に、監督が声を当ててるビデオコンテをみて、監督の考えがよりわかったと同時に、あー見なきゃ良かったとも思いました。」

ビデオコンテはBDに収録されているのですが、ああこうやって作品が作られてるんだなあって純粋に感動するのと、監督がイメージしてたものと、その後に声優さんが演じて生まれる部分てのがはっきりわかって感動しました。改めてみゆくんが上手いのがよくわかるというか。うまく説明出来ないんですけど、バランス感覚がすごい。と、思います。すごい。あと、声優さんの演技も勿論だけど、作品として世に出るまでにどれだけ書き込んだり音付けたりしてるのかが考えることができて、ビデオコンテ付いてるっていいですね!


【これから映画を見てくれる皆さんに】
「僕達がこうして話たり、インタビューに答えたりして少しずつ知ってもらえたものを、今度はお客さんの皆さん同士で思ったこととか感じたことをどんどん共有してもらって、それでこの作品が広がっていったらなぁと思います。今日はどうもありがとうございました。」


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≪新宿バルト9≫
「今回は雨がテーマの作品で、丁度関東も梅雨入りですね。」
入「気が利きますね。」
新「えっ、梅雨のですか?」

【作品の感想】
「まず映像がとてもきれいですよね。後は、なんていうか感想を言葉にしようとすると零れ落ちてしまいそうな、そんな大切さがあります。(手で掬いあげるような動作をしながら)…うーん、なんていうか、難しいですね。僕が何か言って、それがお客さん達に何か先入観を与えてしまってもいやだし、でもこういうところでこそ伝えたいこともあるし。そういうジレンマがあります。」
「なるほど。じゃあ今度二人でじっくり。」
「そうですね。笑」

じっくり二人で語ってるとこが見たいです。切実に。


【演技について】
「大好きな新海作品だし、最初は気合入りすぎてしまっていた部分もあったんですけど、そういうのを捨てて、音とか情景とか空気感に身を任せるような気持ちで演じるようにしました。」
「入野さんは本当に気持ち良さそうに演技をするんですよ。ラストのシーンは譜面台に台本のコピーを置いたりして。最終的にほとんど見ずにやっていて。」
「最終的に手ぶらの状態でしたね。」
「そういう風にアフレコする声優さんて初めてだったので、かっこいいなぁとと思って。」
「(※監督が花澤さんをかわいいと褒めまくるので)『かわいい』と『かっこいい』でね。ありがとうございます 笑」
「(みゆくん見ながら)かっこいいし(花澤さん見ながら)かわいいしでアフレコ中はとても幸せでした。」


【ここでも監督の好きな入野出演作について】
「「星を追う~」で僕が入野さんにすっかり惚れ込んでしまって。前作では二役やってもらったんですけど全然違う人にしか聞こえないんですよね。」
「僕にとっても「星を追う~」に出れたことは大きかったですね。同じ作品の中で二役、それも兄弟をやらせてもらえるというのは今までなかったので。」
「あとあれですね、あの、日みた、花の、名前を、僕達はまだ、しらない…。」
「よく言えました(ニコッ」


【『作品を見たあとにお客さんに「雨が好きになること」と「足や靴が好きになること」この二つの変化が生まれたら嬉しい』という監督のコメントをうけて、二人はどうですか?という質問】
「足はもともと好きなんですけど。足はもともと好きなのでとても幸せだったんですけど、雨は嫌いというか、もともと苦手で。でもこれをやってから雨をみると言の葉のことを思い出したり、言の葉の音楽とか情景が頭の中に浮かぶようになりました。」

【お客さんへのメッセージ】
「切なさとか痛みとかそういうマイナスの部分もあれば、それを抱えてなお進んでいくという希望もある作品だと思います。皆さんが感じたことすべてが正解だと思うので、何度でもみて、たくさんいろんなことを感じて頂けたらと思います。」



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そんな感じの舞台挨拶感想でした!
作品のことを話す三人からは作品への愛がすごく伝わってきてしあわせでした。
そんでみゆくんが喋る姿は自信に満ちていて、本当にますますカッコよくなってしまってどうしようかと。
その舞台挨拶のあと、あれだけの演技を見せつけられて、本当に幸せな時間でした。
45分、ほとんどみゆくんが喋ってます。最後の演技は鳥肌です。本当に鳥肌。星追いのときもそうでしたが、これもまた特別になりました。
是非、映画館の音響できいてもらいたいです。勿論作品自体も素晴らしくって、同時上映の短編もすごくいいです。最初っから泣けます。


BDもオススメです。入野さんロングインタビューでべた褒めされてて個人的に永久保存版です。
本当にロング!聞きごたえありまくりで、内容も本当に興味深い内容で一気に聞けました。


今回の言の葉は作品も、みゆくんの演技も、インタビュー内容まで全部ひっくるめて期待を上回ってくれました!
改めて、新海監督作品にみゆくんの声や演技ってぴったりだなと。
これからも新海作品にみゆくんが関わり続けてほしいなあとおもいます!(*^0^*)



あと何回見にいこう!
みゆくんと大塚さんのトークが聞きたくって飛び入りの勢いでいってきました!以下、アフタートークのレポです!

参加者は、照井さん(モーテル役)、水さん(ツァイテル役)、みゆくん(パーチック役)、大塚さん(ホーデル役)、上口くん(フョートカ役)、吉川さん(チャバ役)。そして司会進行で真島さん。

真「今日はちょっと趣向をかえて、新婚さんいらっしゃ~いみたいな感じでお送りしようと思います。まずは、ポーランドのクラクフからお越しの、モーテル、ツァイテルのお二人です!」


舞台下手よりお二人が手をつないで登場。かわいい!


真「そして、こちらは寒い寒いところからはるばるお越しくださいました…。シベリアの流刑地からお越し下さった、パーチックとホーデルのお二人です!」


坂の上からみゆくんと大塚さんが手をつないで登場!シベリアから来たという設定をうけて、腕をさすりながら登場してたのがかわいかったです。みゆくんがリードするように手をとって坂を下りてくるのが微笑ましかったのですか、この後のトークでの二人の関係性は完全に立場逆転 笑

真「そして、こちらもポーランドのワルシャワからお越しのフョートカとチャバのお二人です!」


上口くんきっかちゃんが登場。この二人、すげえおもしろい 笑


それぞれの名前の紹介のあと、真島さんより、劇中ではああいう終わり方をしたそれぞれのカップルのその後の様子を尋ねられていました。
「どう?」と聞かれて、「とても仲良くやってます」と答えるモーテル。「どれくらい?」という真島さんの追撃に、「これーっくらいです!」といって肩を寄せてニコーッてするモーテルツァイテルコンビ。微笑ましい(*^o^*)子どもは5人いるそうです。 笑


そしてパーチックホーデルペア。


入「実は今、久々に会ったばかりなんです。僕普段流刑地の監獄の中で働かされているので。」
大「そうなんです。」
真「へぇーじゃあパーチックは久しぶりにホーデルにあってどう?」
入「(大塚さんの方をみながら)や、もう、ありがとうございます!!って感じです」
大「シベリアで私が働いてるので!」
入「そうです僕金山とかで働かなされてるんで…今日ここにこれて良かったです本当に!」


完全にホーデルに頭が上がらなくなっているパーチック 笑

そしてフョートカチャバペア。
顔を見合わせながら「仲良くやってますよね…?え…?」煮え切らない二人のやりとりを笑いながら見守る入野大塚ペア。お姉ちゃん夫婦て感じで微笑ましい(*^o^*)


そして質問コーナーへ。まずはそれぞれのカップルに対して、お互いに、自分しか知らない相手の情報を披露してください!みたいな質問。


照井さんは水さんのたくましい腕の筋肉。水さんは照井さんが実はトレーニング好きというエピソードを披露。


真「じゃあ次みゆちゃん」
入「みゆちゃ…?!誰のことかと思った(笑)僕は実はみたことないんですが、噂によると千弘さんはすごくお酒が強いらしいです」
大「うん、強い。でもそれって逆にみゆくん以外が知ってる情報だよ!」
入「そう、僕はまだ一緒にお酒のんだことなくって。でもすごいお酒強いらしくて、逆に僕はすごく弱いので、夫婦ではホーデルがすごく飲んで、僕はひたすらウーロン茶を飲んでるという申し訳ない感じです」
真「男らしいもんね!(定番化)」

大塚さんの番。
大「みゆくんはすんごくアイラインが綺麗」
入「えっ本当に?」
大「すんごく綺麗。ちゃんとね、淵からじゃなくて黒目のとこから引いてるの。」
入「一生懸命こう、引いてるんですよ。…でも自分昔からすごい下手だと思ってたからなんかちょっと自信つきました。あ、ありがとうございます。」(大塚さんの方みてペコリ)
真「やっぱ子役あがりだからそういうの上手なのかしら。」
入「あっ、はい。僕4才の頃から劇団でお芝居してました。」
真「(大塚さんの方を見て)知ってた?」
大「知ってました(ニッコリ)」


上口・吉川ペア。
上「これ多分僕しか知らないと思うんですけど、本当の真顔みたことあります。舞台裏で僕が間違えてチャバが持ってなきゃいけない本を持っちゃってて、その時にものすごい真顔でとりにきました。あ、そんな顔するんだ…とおもって」
吉「意外といい匂いがします。通った後の経路がわかります。」

末っ子夫婦のおもしろ回答に終始笑顔のお姉ちゃん夫婦ズ

女性メンバーへの質問。
大塚さんへは、「相手役の入野くんと最初に出会ったときの印象は?」という質問。

大「最初はクリエだよね?(ワンハート)そのときは一緒に歌ったりとかはなかったんだけど、私は全公演でていたので初日にみゆくんが見にきてくださって。みゆくんの方から挨拶にきてくれて。」
みゆ「これ(ヴァイオリン弾き)の稽古だと、僕が本当にミュージカル久しぶりで、経験もあんまなくって、それに対して千弘さんは経験も豊富で」
大「全然経験豊富じゃない~!///」
入「なのでもう風格があるとあいうか。女の人とのダンスとか初めてのことばっかでわかんないことだらけだったんですが、最初はダンスとかもリードしてもらってて、完全に(役と)逆転してましたね。」
大「でも今はすごくリードがうまくなって。上達がすごいの。努力家です。」

大塚さんも認める努力家!みゆくんぶれないなぁ。
そしてここでもまじーの千弘ちゃんいじり炸裂。

真「男っぽいよねぇ!ガサツだもんね!」
入「ガサツって 笑」

きっかちゃんには「先輩方に教わったことは?」という質問。続出する珍回答にちょいちょい突っ込みをいれるみゆくん。きっかちゃん相手にはお兄さんらしさ発揮してる模様。

入「やっぱ相手役の上口くんには一番いろいろ教わってるんじゃないの?笑」

お兄ちゃん炸裂!!!そしてさりげなく上口くんの名前!!!

この一言から上口くんときっかちゃんと3人で仲良くしてる図を妄想してすごく悶えました。かわいいなぁかわいいなぁ。


最後は男性メンバーに、「相手役のことをかわいいなと思った瞬間がもしあったら教えてください」

水「なんかやなきき方ねぇ?」
大「もしあったらなんてねぇ?」

完全にかかあ天下www

みゆくんは、「パーチックとホーデルはツンツンしてるというか、お互いがお互いを論破し合うみたいなシーンが多くて、でも婚礼のシーンのダンスは本当にホーデルがすごいキラキラしていて。ホーデルを好きな理由の一つですね。千弘さんの笑顔。」
大「言わせてるんじゃないんですよ?(ニッコリ)」


みゆくんの女性の褒め方ていつもとてもまっすぐで素敵です。


そんな感じで終了のお時間に。
最後立ち上がったときに水を倒しかけて「やべやべっ…すいません」って素の表情になるみゆくんと、それにさっと手を添えようとする大塚さんが素敵でした!

全体を通して終始大塚さんに頭が上がらないみゆくんとやはりお姉さんで男前な大塚さん。大塚さんは男前なんだけど、ちゃんと女性らしい気遣いとかが節々にでていて、デキる女性だなと。笑 それに一生懸命ついてくみゆくんの図を想像してきゅんきゅんしてしまいました!

今回の新婚さん形式のトークすごく楽しめました!(*^o^*)きちんと平等に喋る機会を与えてくれる真島さん進行に今回も感謝です!



iPhoneからの投稿
遅くなってしまいましたが、個人的な感想を。
いつも通り入野くん中心のいたって主観的な感想かつ作品全般に関するネタばれを含みますのでご了承くださいませ!
作品のあらすじ等詳細は公式さんとんでみてくださいー!(*^_^*)


さて、今回みゆくんが演じるのはキエフからやってきたパーチックという若い革命家の役。
作品に登場する若い男性は3人いるのですが、何度か観劇させていただいて、やはり今のみゆくんにとってパーチックはぴったりな役だと感じましたね!
事前のインタビュー等でも、熱い思いを内に秘めたインテリ青年役ということを明かしていましたが、まっすぐな意思を持ってるとことか言ってること間違ってないんだけども気づくとまわりを置いて行く瞬間があるとるとことか←
なんとなく二人に共通するものを感じたり。
他の方が演じるパーチックを知りませんが、みゆくんが演じるインテリ役ってどこか憎めないというか、インテリの中にも愛嬌があるというか。かわいらしくってまっすぐな好青年パーチックになっておりました。
歴史ある作品ということもあって、観劇されてる方々にはおじさまおばさまが多いのですが、まわりから聞こえてくる声を聞いていると、みゆくんのパーチックは好感触というか、息子や孫をかわいがるような感じでほめてくださってる方が多かったような気がします(当社比)
以下、順を追って個人的にツボだったとこをつらつら。



まず「しきたり~♪」のナンバーで幕開け。
後に村へやってくるみゆくんはここでは残念ながら登場しないのですが、
本当迫力がすごくて!長く上演され続けている重みを感じて、こんなすごい舞台にみゆくんたってるんだなーと思うと感涙ものでした。何度見ても鳥肌が立ってしまうシーンで、大好きなシーンです。



そして婚礼に興味津々な娘たちのシーンやテヴィエのシーン後(市村さんの歌が当然だけどもすばらしい)、ついにみゆくんが登場!
ロシア皇帝への不満を、皮肉まじりに影で言うことしかできない村人をしかりつけながら登場するシーンなのですが、
みゆくん、本当に声がすんばらしくって。
インテリジェンスで凛とした感じを意識してると本人もいっていましたが、とにかく声めっさ美しいです。
トーン高め。みゆくんのいい声がホールに響くのがまた心地よくって、この声の美しさはみゆくんの武器だよなあと改めて感じてしまいました。
日生劇場に響くみゆくんの声を是非きいてほしいです。



テヴィエからチーズをもらうシーンでは、体育座りで一生懸命むしゃむしゃしてるのがまたかわいかったですね。市村さんのアドリブに爽やかにくすくす笑うもの素敵でした。そしてこのチーズのシーン、当初は二切れもらっていたらしいですが、みゆくんもぐもぐ大変だから?なのかどうかわかりませんが、後の公演では1切れにされたり、チーズを地面におとしてしまい「落ちたのは汚いから食べちゃだめ!」とテヴィエに言われたりする日があったり、最近ではチーズ食べなかったりすることもあるというデリケートなシーンのようです(笑)もはやある意味見どころ。パーチックとチーズ。



テヴィエ家の家庭教師となったパーチック。警戒心をもつ二女ホーデルとも徐々に打ち解けはじめ、簡単なダンスを二人で踊るシーンに。
このダンスがまた足がぴょこぴょこしていてかわいいったらないです。
何故そんなにぴょこぴょこするのか。そして女性をリードするダンスになれていなかった入野さんは当初遠慮がちだったようで、大塚さんが逆にリードしていたようです(20日アフタートーク)か、かわいい///個人的に「どう?気にいった?」の台詞とドヤ顔が大好きなので、是非あそこの2ショットをポストカードにして販売して頂きたい。



安息日・酒場のシーン・モーテルソロ・夢のシーンと続いて婚礼のシーンへ。
楽しそうにはしゃぐパーチックをみていると、パーチックて本当にいい子なんだろうなあと。(笑)テヴィエの横にならんで談笑しながら坂をおりてくるのもとても好きなシーンです。役の中とはいえ、市村テヴィエがパーチックと仲良くしてたりいじったりほめたり大好きだと言うたびに、とても幸せな気持ちになります。
パーチックの口から「テヴィエさん」という言葉が出るたびに、さらに幸せな気持ちになります。みゆくん、憧れの人との共演本当におめでとうございます。(*^_^*)



そして婚礼のシーンではパーチックくん大活躍です。体操のお兄さんのように皆をひっぱってダンスはじめます。
ホーデルパーチックのカップル本当にかわいいですハイ。
舞台の上を走りながら?ホーデルの手をひいておどるみゆくん必見です!



楽しい時間も束の間で、ロシア人が婚礼の場をめちゃめちゃにしてしまうシーン。ホーデルをかばってるとこイケメンです。婚礼の贈り物である燭台を投げつけようとするロシア人につかみかかり、逆に頭を殴られるパーチック。ホーデルに肩をかりて家に帰るのですが、痛がる表情とか乱れる髪とか実においしいシーンですごちそうさまです。←



ここで1幕は終了。25分の幕間をはさんで2幕へ。
2幕しょっぱなからパーチックくん見せ場です。キエフの仲間を手伝うために急遽アナテフカを立たなればならなくなったパーチック。
その前にホーデルと結婚の約束をする。テヴィエは二人の新しいやり方に困惑し、葛藤するけれど、二人を祝福することに決める。祝福してくれたテヴィエにむかって、二人が「ありがとう!パパ!」といってはしゃぐんですが、もうこの二人がかわいいのなんのって!とにかくかわいい。にこにこきゃぴきゃぴ!そんでハグがまたかわいい。
こんなお婿さんなら大歓迎ですいくらでもほしいわ!とにかく二人の笑顔が希望にもえてキラキラしちょります。最後に坂の上に立って二人で手を繋ぎながら、テヴィエに「ありがとう!パパ―!!」って手をぶんぶん振って去っていくんですが、ここが本当にくっそかわいいです。どれくらいかわいいかというと、私のとなりのマダムが思わず「か、かわっ///」って言ったほどです。すげえ。



そして、パーチックメインでのホーデルとのデュエット曲へ。
みゆくんの歌、素晴らしかったです。ちゃんとミュージカルの歌声になっていて、ワンハートの頃から何倍も成長していて、更に公演を重ねるごとにどんどん上手になっていく印象を受けました。きっとこれからももっと上手になるんだろうなと思います。入野自由おそるべし。
歌の技術とか声量とかお稽古たくさん積んだ部分も勿論伝わってきて、でも何よりみゆくんが持ってるもともとの声の美しさとが本当にピカイチだなと。
いろんな人に聞いてもらいたいなあ。みゆくんの表現が本当にすきです。



そこからはパーチックの出番はほとんどなくなってしまうのですが、前半の幸せでまっすぐだったホーデルとパーチックの二人を見てきたぶん、その後の展開は切なかったですね。大塚さんのホーデルも本当にすばらしくって、流石という感じでした。直接的に二人の将来が描かれてはいないのですが、つらい道は避けて通れないだろうなあと思うと切ない。それぞれの行く末は勿論、いろんなことを考えさせてくれる素晴らしい作品に出会えたことに感謝です。
キャストのみなさんも本当に素晴らしくて、見ればみるほど染みわたるというか、味がでるというか、そういう作品のようなきがしました。長く愛されているのがわかるなあ。



日生劇場での上演は29日までだそうです。地方公演もありますし、気になっている方には是非みて頂きたい作品です!