お久しぶりです。6月8日に開催された、ルヴォー氏の公開ワークショップの簡単なレポです。内容がもうほとんど即興の小芝居なので、レポにしても意味不明だと思いますが…笑
ニュアンスが伝わればと思います 笑
そしていつも通り入野さん中心で、それ以外の部分は大幅に端折っております。そして即興だったのもあり、いつにも増して細かい言い回しなんかあやふやですすみません。
まずはボールを使ったエクササイズ。相手の名前を呼びながらキャッチボールをし、呼びかけのニュアンスを毎回変えるというもの。みゆくんはロランスさんとペアで。自分のこと指して「みゆです」っていうみゆくんがまずかわいかったですよね。そんで「ロラーンス!」って犬みたいに呼ぶみゆくんがまたかわいい。予期せぬ強いボールがくると「わっ!」っていっていちいち驚くみゆくんもまたr。
次は4人でキャッチボール。ここまでくると前の相手と同じニュアンスにならないように次の人の名前を呼ぶように指示が。「ひろし!!!」に対してわりとあたりが厳しいみゆくん。個人的にはもっと切ない感じで呼んだりしてほしかった。←そしてロランスさんに間違えてひろしって呼ばれるみゆくん。
次はスピーチのエクササイズ。一人が「未開の地の言語を喋る」という設定で、もう一人がその通訳をする設定。みゆくんは未開の地から来た役。韓国語とアフリカ混ぜたようなニュアンスで会場に向かってスピーチしてました。優等生的にそつなくこなすみゆくんと、何言ってもどこかコミカルな矢崎さんの図がなんだか対照的で面白かったです 笑
順番忘れてしまったけども前提のある質問(「最近奥さんとはどう?」みたいな質問。この質問には相手に奥さんがいるという前提がある)を投げかけて、それに拒絶しないで応えるというエクササイズ。みゆくんは「逆立ちしながらシャワー浴びるってきいたんですけど、何でですか?」「毎朝コマネチしてるって聞いたんですけど」「宇宙から生身で帰還したってきいたんですけど」みたいな質問してました。即興で宇宙とコマネチ出てくるみゆくんかわいい
矢崎さんの「なんでバームクーヘンみたいな服着てるんですか?」に対しては「最近腹筋鍛えてるんで、ちょうどそれが見えるようにバームクーヘンみたいなここに穴があいた服をきてます」って答えてました。
あと、「もう10年⚪︎⚪︎だって聞いたんですけど」に対しては「いや、30年はいるかな、」みたいな答え方をしいて、「それは拒絶だよ」って指摘を受けてました。「あ、そっか」って素直な声が個人的にすごくツボでした。
そして二人羽織のエクササイズ。後ろに立つ人間が、前の人間の手振りを代わりに行い、前に立つ人間がそれに合わせて即興でスピーチする。矢崎みゆペアは、まずはみゆくんが前に立つ側。矢崎さんの腕の中にすっぽり収まるみゆくんがかわいくてかわいくて…連れて来られてた宇宙人のようでした…。かいつまむと、顔を右側んペタペタ執拗に触る矢崎さんに合わせて「なんか最近右目が見えなくて…左は結構見えるんだけど…。」
「あっ、皆さん僕とジャンケンします?ジャーンケンポイ!(チョキを出す矢崎ハンド)チョキですよー!さぁ、パーを出した人はぁ…(この時点で不穏な動きをする矢崎ハンド。ゆっくりとチョキの手のままみゆくんの顔の方へ向かってく)パーを出した人はぁ…代わりに僕が…痛い痛い痛い痛い!!!!(目潰しされるみゆくん)どうですかね、これ僕が最近得意とする目潰しで自らを攻撃するというものなんですけどね、まぁ目潰しもただ相手を傷つけるだけじゃなくてコミュニケーションの一つになるっていうのをね、あ、今日はもう一つ僕の特技を披露しようかな。まぁ、現代社会において、携帯電話とか、(ここで矢崎ハンド、一つ、二つ、と指をおり始めるのでそれに合わせて事例をあげるみゆくん)一つには携帯電話、二つ目にはゲーム機、三つめには…(少し悩む)パソコン…からの…痛い痛い痛い!!!!!(目潰し)まぁこれが僕のもう一つの得意技、いわゆる『天丼』てやつなんですけどね?」もうこの目潰しがツボすぎてやばかったです…。なんなの…。
次のステップでは椅子に座って、男女ペアで二人羽織で会話をしてみる。(前)ロランスさん(後)瀬戸さんペアと(前)みゆくん(後)矢崎さんペア。最初少し離れた距離で。瀬戸さんの手振りを楽器の話に繋げるロランスさん。「あー、なんだっけ、こういう形の楽器なかった?こういう…ハートの形してて、鍵盤がこう、ばばばばって」みゆ「え?なんだろう…あ、もしかしてあれ?あの星型とかあるやつ?」「違うわ!ハート!ハートの形してて」「ハートの形しかないの?なんだろ…」ここで演出家の提案で椅子の距離をぐっと縮めてみることに。
みゆ「いやでもなんかあれだね…初めてましてなのになんつーかこの距離だと…」ロランス「そうだね…」(ここで矢崎ハンドがロランスさんの足に伸びる)ロ「ちょ、ちょっと」みゆ「え?」ロ「いま、触っ」み「いやいやいや、ほらあれだよ、タカタカタカってこう歩くやつだよ(矢崎ハンドが指二本で歩き回る)」ロ「ああ、タカタカタカって歩き回るゆつね?それなら私もやったことあるわ。」み「そう、僕面白い人間だからさ!ほら\パァ/(突然の矢崎ハンドのいないいないばあの動き)ほら、\パァ/って。こんなこともしちゃうんだよねぇ」このみゆくんのパァの顔がすごい晴れやかでクソ笑った。(そして好きあらばすぐにロランスさんの足を触ろうとする矢崎ハンド)ロ「ちょっと、また!」み「いやでも僕たちそろそろ出会ってから時間もたってきたし…」(謎の軟派キャラに不覚にもときめいた)ロ「いや、でも、あれよ、まずはご飯とか食べない?(ナイフとフォークの手振り)」み「ご飯?あー、ステーキとか?」ロ「違うわ、ステーキじゃなくて…」み「ステーキじゃないの?でもそれはどう見てもステーキの動きじゃない?(ここでおもむろにみゆくんの耳を塞ぐ矢崎ハンド)あーでももう僕何にも聞きたくないよ…もうステーキ以外の言葉聞きたくない!」ロ「え?」み「からの…痛い痛い痛い痛い!!!(目潰し)これはね、自らを目潰ししてコミュニケーションを図るっていうあれなんだよ、ほら!(なんか知らんけどお互いに目潰しする)」ロ「本当だわ!なんか知らないけどすごく距離が縮まった気がする!これ!」み「だろ?僕はこんなに面白いやつだからね?ほらこんなこともしちゃう!(\パァ/連発)このパァと目潰し本当卑怯でした。個人的にはみゆくん前、矢崎さん後ろのパターンの方が面白かったかなって思いました。これって後ろの人間がいかに突飛なことして、前の人間がいかにそれに合わせるかなので、矢崎さんの突飛な発想と遠慮のない動きが絶妙だったなと 笑
次は4人が順番にフレーズを繋いでいって、最初は呟くような感じで、最後には一つの歌にするというエクササイズ。これはかなりみんな苦戦していた様子でした。「退屈しのぎの」「おはよう」「赤い光の」「膝かっくん」膝かっくんがみゆくんです 笑 最終的にラップまじりにノリノリで「膝かっくん!」って歌うみゆくんすごい輝いてました。やっぱ歌ったりリズムとったりそういうのに長けてるんだろなぁ…演出家ルヴォー氏の、「この中で歌が好きな人?」っていう質問にもみゆくんちゃんと手をあげていて、そういうとこがとても素敵だなと。しかしなかなかうまくいかなくて、つぎのワードで試すことに「海の底から」「こんにちは」「サラサラと」「明日へジャンプ!」明日へジャンプがみゆくr 相変わらずノリノリでリズムをとってメロディつくろうとするみゆくん。
最後は、会場全体でハミング。4人のキャストがまず最初にハモるんだけど、流石に超キレイでした…。みゆくん何故か一番高い高音でハモっていてどっから声でてるのかと思いました。音域ひろいなぁ…
そんな感じで1時間15分くらいでワークショップは終わりました。俳優さんたちの順応力ってやっぱりすごいなぁ…。そんでやっぱみんなそれぞれ違うアプローチがあって、それぞれがすごく面白かったです。やってることはレクリエーションみたいな感じでしたが、ルヴォー氏の前置きと前提があるとちゃんと意味のあるものになるのがすごい。彼の意図は常に他人を意識することとか、即興のときに自分の限界を作らないこととか、そういったことにあったのだと思うのですが、本当の意味で理解できるのはやっぱ舞台に立つ人だけなんだろうなぁ。一生懸命ルヴォー氏の話を聴いて吸収しようとするみゆくんの姿が見れたのが何より嬉しかったです!早く誰かみゆくんにアドリブかまして無茶ぶりしてほしい 笑 これからのみゆくんの舞台がますます楽しみです!
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