こんにちは、
不健全な家庭で育った人を
スピリチュアルと心理学で支援をしている今日子です。
本日は、「人間は自分を正当化する生き物です」について
ご紹介していきたいと思います。
私自身がそうであったように、
多くの人は「わたしの方が正しい!」と主張しています。
いいえ、正確には、
「わたしの方が正しくて、
あなたの方が間違えている!」と
一生懸命に自分を守ろうと頑張っているのです。
職場の人間関係でもありますし、
夫婦間などでも、よくあることかもしれませんね。
思い当たりませんか?
「わたしが正しい」を正当化する情報を拾い集めます。
これによって、
「やっぱり、わたしは間違っていない!」になるのです。
どんどん強化されていきます。
でも、これを持ち続けているから、
人生が今までと同じで
変化しない原因のひとつなのです。
私は最近になって8年前の判断が間違えていたことに
気がつく現象がありました。
その当時の選択肢を誤ったが為に、
今、起こらなくてもいい問題が発生してしまいました。
原因と結果。
種を蒔いたものは、収穫時期が来た時に実を結ぶのです。
このことに気がついた私は、
相手を非難するのではなく、
あの時のわたしの判断が間違えだった。と
現状を受け入れたうえで発言をしました。
本当に、現状を受け入れるのは痛みを伴いました。
でも、不思議なことに相手を非難しなかったことで、
先方から「こちらの解釈が間違えていたかもしれない」と
連絡が来て元に戻ったのです。
では、今までのわたしの過去を振り返ってみると、
「悪い結果を手に入れること」を繰り返していました。
でも、その度に相手が悪いと
自分を正当化して非難をしていました。
だから、そこから学ぶことも出来ずに、
痛い思いを繰り返していた訳ですね。
相手が人の道を外れるような行いをしたとしても、
その結果は相手に戻ってくる。
だから、
私は「人として恥ずかしくないのか?!」と叫ぶよりも、
そんな人と関わってしまった
「自分が間違えていた」と反省することだった。
こんな結果を招いてしまった現状を受け入れて、
そして、今すべきことはなにか?を考えて改善し、
もし、また似たようなことがあったら
早く気がつくことだったのです。
同じ過ちを繰り返さないためにも、
自分を正当化する方にエネルギーを使うのではなく、
「わたしは間違えた!」といえる勇気と、
その結果に対して責任を取る覚悟を持つことが大切。
このことが分かると人生の質が違ってきます。
自分を守るために正当化する必要などないのです。
もう、鎧も兜も身につけなくて大丈夫です。
マイナス思考が習慣化していたから、
最初は不安だし、恐いかもしれません。
ひとりで出来ないなら、
サポートしてくれる人にお願いするといいですよ。
最後までお読み頂き
ありがとうございました。




