愛知旅行(2日目・ジブリパーク ジブリの大倉庫) | ミキポのおでかけ備忘録

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そんなこんなで色々と下調べをしていざ当日!

気合を入れて朝イチで行くことにしましたキメてる


伏見のホテルを出発して、

地下鉄とリニモで約45分

 
7:40「愛・地球博記念公園駅」に到着

まだ駅からジブリパークへ繋がる出口はシャッターが閉まっていましたが、間もなく開門し、7:45頃には公園内に入る事ができました

 


「エレベーター塔」で下に降りて



まずは最初に行く「ジブリの大倉庫」の場所を確認し、「地球屋」を外から眺めて

 

 

「もののけの里」を外から覗いて

 

 

「魔女の谷」の外から遠くにハウルの城を見ました
 

 

「稲楼門」
名古屋の旧料亭から移築された門で、元々ジブリとは関係ないようですが、ちょっと千と千尋風

 

 

と、50分ほどウロウロして歩き疲れたので「ジブリの大倉庫」の開場待ちをする事にしました

この時点で我々は先頭から3組目
ひたすら待つ事80分…知らんぷり

 

予定より5分ほど早く開場し、ひと組ずつスタッフの方から説明を受け「オリオン座」の映画鑑賞チケットを受け取ってから入場となりますひらめき
 
入場口は2階なので、目の前の階段を降りて
まずは中央階段の写真を1枚

 

 
そして2階の「電波室」へ向かい一番見たかったオスカー像の元へ音符

チケットを購入した時はまだアカデミー賞前だったので、タイミング良く来られてよかったニコニコ
 

 

その後はどこから見れば良いかわからず
うろうろしてしまいましたが
 
とりあえずお隣の「にせの館長室」を覗いて

 

 
「ミルクスタンド シベリ*あん」でシベリアを食べました
 

 

そして10:15の映画を観るため「映像展示室オリオン座」へ

 

 
この日の作品は「パン種とタマゴ姫」でした
 
「公開倉庫」は本当に倉庫そのもの
説明などはないので、何の展覧会で使用されたのだろう?と思う物ばかりでした
 

 

「床下の家と小人の庭」アリエッティの部屋

 

 
企画展の「食べるを描く。」は撮影NGでしたが
「ジブリがいっぱい展」では撮影コーナーもあり、まだ人が少なかったのでゆっくり撮影できました
 

 

「なりきり名場面展」は圧倒的な人気で、10時入場者のうち8割ぐらいがこちらに集まっているのでは?と感じるほど…
 

 

11:00から「カフェ 大陸横断飛行」がオープンするので2分前に行ってみると 既に数組の方が並んでいましたが、席は余裕で取れました

天気が良かったのでテラス席へ看板持ち

 

 

ひよこ豆のペーストサンドとほうれん草ときのこのサンド、ドリンクは魔女の谷のビールとカプチーノを注文コーヒー生ビール
ランダムで付いてくる旗はアシタカとポルコでした
(持ち帰りました)

 

 

食事を終えて屋内へ戻ると11時入場の方々が入りきったようで
先ほどまでスイスイ見学できた「食べるを描く。」と「ジブリがいっぱい展」も大混雑
 
て言うかもうどこもかしこも大混雑!驚き

ひと通り見たい所は見られたので、次のエリアへ行くことにしました
 
約2時間の滞在
 
当たり前ですが、退場時間に制限がない以上、入場人数が減ることはほぼないので、ストレスなく楽しむためにはやはり10時~11時が勝負だなと思いました
 
特に「なりきり名場面展」や「冒険横断飛行」でグッズを買いたい方は最優先でそちらの並んだ方が良いと思いますニコニコ