「なんか……変。」
「どうした…?」
ポソポソと話す麻琴に誠人はやり過ぎたかもしれないと少し後悔しながら聞いた。
「身体が…どんどん熱くなる………あんっ!またっ!」
自分の身体の異変を恥ずかしがりながらも誠人のものがさらに大きくなったのを感じて麻琴は叫んだ。
「それは別に変なことじゃない。欲情してるんだ。俺だって…麻琴に欲情してる。だから今また大きくなっただろ?」
「欲情…」
麻 琴はその言葉を呆然と反芻した。
誠人は優しく麻琴を諭すと言葉を続けた。
「だからもうそろそろ動いて欲しいな。」
誠人はそんな麻琴が愛しくて愛しくてたまらずねだるように掴んでいた麻琴の腰を軽く揺すった。
「あっ…まだ…だ……めな…のぉ…」
そう言いながらも麻琴の身体も誠人のものを欲しがるようにその揺すりに合わせて腰を上下に動かし始めた。
「あっ…あっ…あっ…ど……しよ…腰………勝…手に……動…い…ちゃ……んんっ…」
止められない衝動に麻琴は困惑し誠人の首に回した手に一層力を込めた。
そんな麻琴を守るかのように背中に手を回すと麻琴の動きに合わせて繋がりをますます深めていった。