「いっ…たぁ…い!!…くぅんっ…」

突然の侵入に麻琴は叫んだ。

「……息を吐け。」

誠人は麻琴の蕾が少し柔らかくなったのを見計らって指を入れたが麻琴はその異物感にさらに身を固くしただけだった。

「無……理…抜……いてっ!!」

麻琴は息を詰まらせながらさらにきつく誠人の指を締め付ける。

誠人は麻琴のガチガチに固まった身体を見ると身を乗り出して引き結ばれた麻琴の唇にそっとキスした。

その優しいキスは麻琴の緊張を少しずつほぐし麻琴は少しだけ唇に力を込めた。

そうやって誠人は麻琴の中へとゆっくりと侵入を進め指を全部収めてしまった。

そうして誠人は唇を離すと遠慮がちに麻琴の中から指を抜き麻琴の表情を伺いながらまた指を挿れた。

「あっ…はぁ……あっ…はぁ……」

一度指を収めたそこは最初ほど異物感や圧迫感はなく抜き挿しをする度に滑らかに指を受け入れるようになった。

そして誠人の指を2本、3本と蕾にのみ込むと麻琴のものは再び立ち上がり先端からその刺激に応えるようにしぶきを溢れさせた。

そのしぶきは麻琴の双丘を伝って蕾へと到達しさらに誠人の指に絡みつくとより大きないやらしい音を立てた。
「はぁ…はぁはぁ…はぁ…」

麻琴は息切れしながら脱力感と倦怠感からその場にストンと座りこんだ。

誠人は麻琴と目も合わせず麻琴の足首を掴むと自分の方へと引っ張った。

必然的に麻琴の上体は後ろへ倒れたが麻琴には抵抗する気力はもう残っていなかった。

『今度は何をされるんだろう……』

虚ろな意識の中、しかしはっきりと麻琴は後悔し目尻から一筋の涙を溢した。

今の誠人は仲のよかった時とは比べ物にならないくらい乱暴に麻琴の身体に触れていた。

そして麻琴の右足を持ち上げると露になった麻琴の秘所へと唇を近付け麻琴が放った白濁を吐き出し塗り込んだ。

「や…だっ!」

麻琴は他人に触られたことのないその場所への刺激に身を強張らせた。

誠人はそんな麻琴を気にも留めずに麻琴の蕾の周りをクルクルと押し付けるように指を這わせた。

「そ…んな…トコ……触ん…な…いで…」

麻琴は言葉の抵抗をしてみたが誠人の指が止まる気配はない。

それどころか誠人は根気強くそれを続けてその部分が柔らかくなるのを待った。

そしてそこのむず痒い刺激が熱へと変わるのと同時に麻琴の吐息にも熱が混じり始めていた。
「やんっ…も…で……るっ!!」

あっけなく麻琴は限界を迎えて唇の隙間から訴えた。

それを聞いた誠人は無言のまま糸を引く唇を離した。

「?……はやかわ?」

麻琴は熱を含んだ瞳で名残惜しそうに誠人の唇を見つめた。

誠人はどんな色をも写さない瞳で麻琴を一瞥するとそのまましゃがみ込んで麻琴のものを口に含んだ。

「っ!!やだっ!…やめ…あっ…はぁ…」

指とは違う舌のザラりとした刺激に麻琴はビクンッと身体を反らして声を上げた。

「きた…な…いよっ…」

誠人が口で扱う度に麻琴は無意識に誠人の口の中に白いしぶきを溢した。

誠人はそれを味わうかのように麻琴のものを舌でチュクチュクといやらしい音を立てながら愛撫した。

その愛撫に麻琴はたまらず再び昇りつめ誠人に哀願する。

「もぉ…ぁぅんっ…出るか…らは……離…してっ!」

そう言いながらも麻琴は快感をせがむように誠人に腰を押し付けた。

誠人は離すどころがさらに麻琴のものを強く扱い鈴口を吸い上げて麻琴を促した。

そして麻琴が放つ直前に麻琴のものをあま咬みすると麻琴はその刺激に小さく叫んで白濁を放った。