9月上旬、内容は特にないです。 | 永久の春とすべての実《マルーラ栽培備忘録》

永久の春とすべての実《マルーラ栽培備忘録》

どの詩人も口にのぼす
『不老の神酒』はこれなり


まずはこちらをお読み下さい。
『マルーラへの興味と購入』↓↓↓
https://ameblo.jp/favoriteboxx/entry-12556192610.html

9月になっても、なかなか暑いです。

今手元にあるマルーラ種子達から

 

2つ芽が出ております。

 

 

7月播種分なので、約2ヶ月ですね。

 

もう1つの6月播種分は変化なしです。

 

 

こちらはもう芽は出なさそうですね。

 

 

 

週末なので、母親から実家にあるマルーラの

 

写真を送って貰いました。

 

 

 

夏の暑さにも負けず

 

元気に育っているようです。

 

 

 

大きさがよく分からないので、

 

測ってもらいました。

 

 

大きいもので約40cm〜45cmのようです。

 

 

 

そして、横幅です。

 

 

約20cm前後のようです。

 

 

なかなか良い感じじゃないでしょうか。

 

だけど細く、幹と呼ぶには程遠いようです。

 

また帰った時にじっくり

 

観察してみることにします。

 

 

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今日は特に書くことがないので、

 

どうでもいいことを書きます。

 

 

 

9月になりイチジクの季節になりました。

 

スーパーにあったのを買ってきました。

 

大きくて色も良い上物です。

 

 

僕は、果物の中で一番イチジクが好きです。

 

いや、食べ物の中で一番好きと言えます。

 

 

 

以前は実家の剪定を依頼してた植木屋さんから

 

剪定のこの時期によく貰っていました。

 

家でイチジクの木があったらしく、

 

食べきれないため大量におこぼれを

 

貰えていました。

 

 

 

だけど、年齢もあって廃業したらしく、

 

今はイチジクを貰う伝手がなくなり

 

悲しい数年です。

 

 

イチジクを貰っていた時から

 

なんてイチジクは美味しいのだろうか!

 

と感動を覚えていました。

 

 

そして今はイチジクを育てることが

 

1つの夢となっております。

 

 

イチジクの苗木は

 

ホームセンターにも売っていることもあり、

 

何度か親に植えてくれないかと

 

頼んだことがあるのですが、

 

栽培に至っていません。

 

 

その都度、

 

『イチジクの木を家に植えると

 

 家がひっくり返る。家によくない。』

 

と言われました。

 

百姓の言い伝えのようで、

 

本当か嘘か

 

イチジクの木を庭に植えると、

 

広がった根が家の土台を崩してしまうらしい。

 

またイチジクの木は横に葉を広げるため、

 

場所を取ってしまい周りが日陰になると。

 

 

まぁ結局は、百姓の家は小さく狭いので、

 

植えるなら大きい土地を持て

 

と言うことだと思います。

 

 

 

調べるとイチジクは植木鉢でも

 

可能のようですが、

 

大きくなったところをイメージすると

 

今は場所がありません。

 

 

大きく育つであろうマルーラですら

 

場所をどうしようかと

 

考えあぐねている状態です。

 

 

結論として、

 

僕はイチジクが好きで栽培がしたいと

 

言うことでした。

 

あと、イチジクの葉があれば

 

羞恥心を隠すことができますからね。

 

 

 

 

このイチジクへの好きすぎる気持ちを

 

まだ未知の味【マルーラ】が

 

越えてくれると良いんだけどなぁ。

 

 

 

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