「藤の花ホテル」は鹿児島の霧島温泉郷に2019年にオープンした
全3室のみのスモールラグジュアリーホテルです。
何年か前に、名古屋のフラワーギャラリー「藤の花」で開催された
ファッション関係のパーティーに参加したことがあり
ギャラリーのセンスの良さにすっかり魅了されていたので
鹿児島に同系列のホテルがあると聞いて行ってきました。
前日までの雪の影響で飛行機の運航が気になっていましたが予定通り出発。

昼食は鹿児島空港で「山形屋焼きそば」をいただきました。

いざ、タクシーでホテルへ。
途中、車窓から霧島連峰を眺めながら約25分程でホテルに到着。
スタッフのみなさんが迎えに出てきてくださいました。

扉を開き、一歩足を踏み入れた瞬間の
ロビーの圧倒的な美しさはまさに非日常空間。

天井が高くて、そこにはアートなシャンデリが掛けられていて
開放感に溢れています。

窓から入る自然の光が心地よくて、
到着した瞬間から、心がほぐれる感覚がありました。
ロビーには、フラワーデザイナーのオーナーがセレクトした
家具やアート、花々がスタイリッシュに設えられていて
まるでギャラリーのようでした。

チェックインではメキシコ人デザイナーによる存在感のある
ローテーブルでウェルカムドリンクをいただきました。


テーブルに刻まれた文字がアートに配されていて、
きっと素敵なメッセージが込められているんだろうなぁ。
ロビーにはオーナーが収集された美術品も多く飾られています。
入口の壁にはシュルレアリスムを代表する画家ダリの時計のオブジェや
奥にはさりげなくピカソの作品が飾られていて、もうびっくりでした!

ルネ・ラリックやエミール‣ガレのアンティークの花器や
トム・ディクソンの現代のデザイナーの作品もあり
オーナーの審美眼が光る空間に身を置ける喜びに浸りました。
今回、私たちが宿泊するのはRoom C。
2ベッドルームで最大4人まで泊まることができるお部屋です。
ロビーに面した客室の3枚の扉もメキシコ人デザイナーの作品とのことで
扉を開くと、もう1枚楓をモチーフにした扉があり
どちらも重厚で美しくて、客室への期待感が膨らみました。

奥に見える扉がRoom Cです。

夜のライトアップされた外観も美しい。

客室と食事の様子は、また次回紹介しますね。

2026.02.12