交差の時、左手の下へここは難しい。右手で弾くメロディが低音で奏でることになる。モーツァルトのK.457第一楽章。右手を左手の下からするとスムーズに行くのがわかった。これまで後から右手だったので、そのせいか左手の上を弾いていたのだ。これからどちらかが違和感ないか弾き比べてみよう。