キルトと薔薇とバラード(I LOVE MOZART からロマン派へ)

キルトと薔薇とバラード(I LOVE MOZART からロマン派へ)

大人ピアノ、50歳過ぎてから教室へ通い始めました。
バラを育てています。
犬と猫飼っていましたが、2025年相次いで亡くなり、今またゴールデンレトリバーがいます。昔やっていたパッチワークキルトを始めました。ベッドカバー作成中。

高い松の木

です

雨こそ降っていませんがどんよりとした雲の多いお天気です。夜中に目が覚めてずっと起きています。

庭の雑草取りに追われていました。


Tall Pine Tree


カーター.ディクスン著

斎藤数衛訳

ハヤカワ文庫

⭐️⭐️⭐️

面白かった

けど

雰囲気が物足りないので星3つ

不可能犯罪 犯罪ではないかも。

家族の関係、個性的な父、事故死した母、クールな姉、恋人にゾッコンな妹、野球好きな息子

そして、意外な人間関係の妙。

すっかりのめり込んでしまった。

愉快なシーンもあって、楽しめる。

それに謎解きだから解けた後はスッキリ。



これ私600円で買ったのに、今だとその50倍って!!

楽譜はあるけど、このところショパンだけで精一杯。

幻想曲とソナタ合わせて弾きたい。ヘンレ版では

14abとなっている。



カーター.ディクスン著小倉多加志訳

これは安い。たぶんわけがあるのだろう。創元推理文庫でも出ているし、絶版じやないのかも。


よくできてはいるけど、ホラー的要素がないから⭐️⭐️

犯人は推理した医師の死後、わかるというもの。死んだ後で良かったというのがヒント。

当時から飲まれている麦芽味の飲み物、スイスの会社から出ているオーヴァルタイン、ググったらありました。買いはしませんが。


高校生、たしか三年生、1人で住んでいた時期がある。東京郊外の家。庭つきテラスハウス式、といえば聞こえがいいが鉄筋コンクリートの長屋みたいな団地、二階建てで当時はかなりよい方だった。2階の部屋で寝ていた。寝て間も無く、夢を見た。その2階のベランダの手すりを超えて何者かが侵入しようとしている。私は動こうとしたが、動けなかった。声を出そうとしても出なかった。喉の奥から声を絞り出そうとしても無駄だった。叫ぼうとしたのだが、どれくらいの間かわからない。雷が鳴って、雨が叩きつけるように降っていた。誰かが窓ガラスをドンドン叩いていて、やっと体が解ける感じがした。お隣のIさんが起こしてくれた。ベランダの外の通路を伝わって。夕食はIさんのところでいただくのが母とIさんとの取り決めであった。時間になっても来ないから心配したとのこと。うっかり仮眠が熟睡になってしまったらしい。それにお風呂のガスつけっぱなしで煮えたぎっていた。危ないところだった。タイマーもない時代というかそういう装置はない檜の風呂桶。

私を除く4人の家族は新築の横浜の家に引っ越していた。そんなことがあってから2学期からは遠いけど横浜から通うことになったのだ。

Iさんのところの夕食は、大豆製品が主で、納豆、いなり寿司、味噌汁など。そして、ついてたTV番組は『巨人の星』だった。金縛りの経験

 

 

 

 

 

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これもカーター.ディクスンの作。小倉多加志訳

ハヤカワ文庫

今買うと高いのね。絶版だからだそうです。手に入りにくいと、必然的にお値段高騰するようです。


昔買って未読のだけ残しておいたけど、この先読めるかどうかわからないので、今のうちと思っています。

骨董品オークション会場でH.M卿がムキになって競り落とした物、実は何だかわからなかった。相手の老婆には渡したくなかった、ただそれだけで競り落としたのだ。ところが、相手の老婆は知り合いのドレイクの恋人ジェニー(でも婚約者がいる)の祖母であった。そして競り落としたのは柱時計で、中に骸骨が入っている物。後でわかるのですが、模型ではなく殺された人ので、殺人犯を庇う人により作られて、振り子部分が切り離されているのにも理由があったのです。しかし、よくも思いついたものと感心します。


その前にドレイクという画家の女友達のルースがピアノで弾いていたのは『いつかはあなたを見つけるだろう』という曲だというのでAIに聞いたら、それはSomeday I'll find you、でノエル.カワードが歌っているからとYoutubeで聴いてきました。


いろんな疑問がすぐわかるので、古いミステリ読んでいても面白いですね。


まだ最初の方なので今夜も眠れなくなりそうです。

時間がかかりましたが、面白さはこれまで読んだ推理小説の群を抜いています。読む価値あり⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

カーター.ディクスンの

『パンチとジュディ』読了。白須清美さん訳

まだカーターのディクスン初心者ゆえ

帯のコピー二階堂黎人氏の

「カーって面白いの?」この本を手に取って、そう思ったあなた。そんなあなたにこそ、この小説を読んでもらいたい!

そう書いてあったから。解説から取り出した言葉なのだが。

これから結婚するというケンにH.M卿が呼び出す。そして事件に巻き込まれる。警察官に扮したり、聖職者に扮したりしながら。翌日の結婚式に間に合うのかしら?と読者もハラハラ。例によって意外な人が犯人。

あ、ところでストーンという人がアマチュアのテナー歌手で、感傷的なスコットランドの歌が好きで、<アニー.ローリー>を歌うのだ。








なんかすごいお値段!




Flower Garden Path

今日のキルトは

花園の道

雨降りですが、練習頑張りましょう

カーター.ディクスン著

恩地三保子訳

ハヤカワ文庫

途中で、この人が犯人じゃないかなぁと思った、やっぱりそうだった。

伏線貼ってたのね。

無意識にわかったけど、その後、じゃないかもと思ったのは、実は作者の『手』だったのね。

ユーモアもあって、楽しめる。犯人も楽しんでやってる。名探偵のヘンリー卿も、片棒担いでる。

これ以上いうとネタバレするからやめるけど。