”今日のレッスン” | 薔薇とバラード

薔薇とバラード

大人ピアノ、50歳過ぎてから教室へ通い始めました。18年程教室に通いました。モーツァルトからはじめてショパンを練習中。気がつけば古希になっていました。
緑内障、白内障の治療中。
バラを育てています。
犬と猫飼っています。どうぞよろしくお願いします。

 

チャイコフスキーは赤帯でも難しい。メロディはきれいなのだけど。ベートーヴェン、メロディがよく練られている。弾きやすい。ソナチネに出てたくらいだから。覚えやすかった。

ショパンは大人になってから。

モーツァルトばかり弾いていたので、切り替える時苦労した。

慣れればモーツァルトより指づかいはやりやすい。

モーツァルトとベートーヴェンの違い。

モーツァルトはほんとにその時に即興で出来てる。頭の中で出来ているのを楽譜に写し取ったというのは正解。

ベートーヴェンは苦労して練ってる。

モーツァルトはある意味弾きやすいけれど、二度と同じ繰り返しはないということを想定すべき。似ているが違っている。

曲が違っても好きな音型がでてくる。たとえばシンフォニーに出てくるジュピター音型。ウィーンのソナチネにも出てきていた。