ティータイム心和むクラシック音楽を聴きませんか -83ページ目

三鷹とバッハ

ふ昨日は三鷹の市民文化センター風のホールにイブラギモヴァのヴァイオリンによるバッハの無伴奏ヴァイオリン演奏会に行きました。昔は北の武蔵野市民文化ホールには時々行きましたが南は初めて。三鷹駅から遠い印象がありましたが、駅の掲示地図で見るとそんなでもないのでひたすら中央通りを歩きました。今日八幡大神社の祭礼らしくそこかしこでたまり場ができてました。お腹が少し空いていたので、JAショップで武蔵野のブルーベリー‼️と長野のヨーグルトを買い、更に南へ。ちょっとうろうろしましたが八幡大神社へ。もう露店がたくさん境内の参道にありました。氷屋さんがいくつかあったけど急に涼しくなったから売れ行きは厳しいかなと感じました。餃子の美味しそうな匂いがした気がしましたが確認はしませんでした。

三鷹の八幡大神社は明暦の大火(1657年)の後に神田連雀町(今の須田町辺り=神田川沿いの郵便局の所)が確かに山裾と神田川に挟まれているせいか火除地になり住人が武蔵野の新田開発を兼ねて三鷹に移住させられたらしく、三鷹の連雀町の町名由来も神田連雀町によるそうです。先週の羽村の玉川上水取水地も含めて江戸の都市開発は水と米の自給対策も進められたようです。

立派な門。よくよく考えるとなぜ神社に門?。白木の美しい門に地元の人達の厚い信仰と誇りを感じます。
ここで食事しようと思いましたが急に雨が降り出し、許可されなかったと感じて止めました(笑)。

風のホールの待合スペースで先ほどのブルーベリーをヨーグルトに入れて食べました。ブルーベリーは国産の物としてはかなり大粒(例えは変だけどイクラより大きい(笑))で瑞々しく美味しい。また、プチプチだからヨーグルトに移す時にコロコロこぼれる元気の良さ(笑)。美味しく珍しいので、食後に開始までまだ1時間あったから何気なくまたJAショップへ。歩いていて意外にかなり駅の方まで戻りちょっと焦りましたがブルーベリーのパックを4個買い、早足で風のホールに。結局開場時刻に戻れました(笑)。
イブラギモヴァの演奏はもう20年近く前から評判でしたが私はあまり感心せず、ファウストの方が好みだったこともあり行く気はなかったですが、昨日のバッハは凄かったです。若い頃録音で聴いたバッハとは全く違う世界を感じました。パルティータ第1番は春の小川のせせらぎのような爽やかな音。ソナタ第2番は晩秋から初冬の澄んだ空とやや冷たい空気の原みたいな印象。時間よりも長く長く感じました。イブラギモヴァはほとんど動きは見せないのに難しいパッセージとかを不思議なくらい易々とこなしていて傍目には身体の力もほとんど入っていない感じ。休憩後のパルティータ第2番もそんなに力むことなく仰々しさのない、そのまま宇宙に連れて行ってくれるような感じでした。良い物を聴きました。もうバッハのヴァイオリンでこれ以上の演奏を聴くことは無いと思います。またこの世への未練が一つ無くなり、生きる執着(しかしこの二文字が辞書に無い変換機能の乏しさにはこの国の言語機能の低下に驚きます(笑)、まあそれも私には今やどうでもよい)も更に薄れて来ます。見苦しく醜い人間を見るのも疲れるし(笑)。

傘ありました

昨日盗まれたと思った傘は無事?お店にありました。しかし、持ち手に結んでいた紐はなぜか傘立ての下に置かれていて(昨日は多分なかった)、誰かがわざわざ持ち手から外して傘立ての下に置いたのはあまり良い気持ちにはなりません。まあ、今日は傘二本持って帰ります。

傘盗まれた

今日の午後は東京でも大雨で雷もかなり落ちたように感じました。私は喫茶店で本を読みながら雨が落ち着くまで様子を見てました。16時過ぎに雨が止み帰ろうとお店の傘立てに置いておいた傘を取ろうとしたら私の傘が無い(笑)。一応ただのビニール傘だから目印に傘の持ち手に青の紐を結んでいたので、傘立てから引き上げれば自分の傘ではないことくらい一目で分かるはずの傘を敢えてしかも黙って持って行く奴がいるんだと哀しい気持ちになりました。まあ、渋谷に来る人なんてそんなもんかもしれないことはその後の半蔵門線で傘が他人の荷物にぶつかっても何にも気にしないクズみたいな若い男性達を見て更に情けない気持ちにもなりましたが、平気で他人の物を盗む奴は強盗や性加害をセーブするハードルも低いだろうとも感じます。明日もお店に行くかは分かりません。お店に落ち度は全くないし良い人達ばかりだけど、傘を平気で盗む奴がしたり顔でお茶を語るような空間に耐えられるかあまり自信はありません。