ゲヴァントハウス弦楽四重奏団のベートーベン初期
皆さんこんばんは。今週は久しぶりに仕事をしっかりしているので、少し疲れていてなかなか音楽が身に入らない感じでした。今日は気合いを入れてゲヴァントハウス弦楽四重奏団のベートーベンです。作品18の6曲を聴いています。このCDはアリアCDの松本さんの本「それでもクラシックは死なない!」に紹介されていて期待して聴いたのですが、思った以上に即物的というか、もう少し歌ってもいいのでは?特に第一ヴァイオリンはきれいだけど、もっと歌ってほしいです。新しい演奏はまだ聴いていないせいでそう聴こえるのかな?昨年のライブはもっと良かったので辛口のコメントになりました。中期後期の演奏に期待しましょう。でもアンサンブルのバランスも良く聴き疲れはしませんよ。
マーラーの交響曲第8番
こんばんは。お久しぶりです。少し体調を崩してました。なんとか今日復帰です。今日はミューザ川崎に東京交響楽団演奏のマーラー交響曲第8番を聴いてきました。指揮は飯森範親です。まあ、特に第一部はテンポの変化など変なところがあったように思いますが、第二部が進むにつれて改めていい曲だと思いました。飯森さんもここまで破綻なくやりとげたのですから立派なものです。特に弦楽器の美しいこと。金管も及第点でしょう。歌手陣は気の毒な面もありますが、テノールの福井さんとメゾソプラノの小山さんがよく声が届いてきました。ソプラノの中村さんもきれいな声でしたが、栄光の聖母にしては少し声が強かったか。ここは透明感のある声を期待してしまうもので。でもこの曲は途中のそんな思いも関係ないですかね。終わり良ければなんとやらです。やはりこの曲はライブですね。
椿姫
今日はチョン・ミョンフン指揮東京フィルでヴェルディの歌劇「椿姫」のコンサートに行きました。チョンの指揮がいいのでしょう。弦楽器を中心に美しい演奏でした。特に第三幕の繊細な音楽はヴィオレッタのアリアも良く胸に迫るものがありました。コンマスの荒井さんのソロも良かったです。チョンはオペラが上手 いですね。歌手ではやはりヴィオレッタのボルシの声がよく響き良かったです。とても代役とは思えない歌唱でした。