新日本フィルのシュミット
おはようございます。昨日はダブルヘッダーでコンサートとリサイタルに行きました。まずは一つ目の新日本フィルから。演目はシュミットの「7つの封印を有する書」第一部は救いのない音楽が続きますが、第二部のハレルヤは単純ながらなかなか圧巻でした。昔CDで聴いてなかなかいい曲だと思いましたが昨日はこんな曲だっけ?というのが正直なところです。指揮のアルミンクはよくまとめていたと思いますが、曲の魅力が伝わったかは留保といったところかな。独唱陣は良かったです。特にテノールのリッペルトはよく通る声で余裕もあり聴きやすかったですね。更にソプラノの増田のり子さんの美しくも厳しい歌唱はびっくり。初めて聴く方でしたが、これだけの力のあるソプラノはなかなかいないでしょう。有名なすごい方なんですね。失礼しました。増田さんはもう一度聴きたい歌手ですね。それにしてもなんかよくわからない曲でした。今度CDでもう一度挑戦したいですね。
ベートーベンの ピアノ三重奏曲第7番
おはようございます。今日はベートーベンのピアノ三重奏曲第7番大公を聴いています。シェリングのヴァイオリン、フルニエのチェロ、ケンプのピアノです。三人とも音が品がよく、力みが感じられません。でもサラサラした感じはなく丁寧です。いつもはあまり好きではないケンプのピアノもかえってよく二人の弦楽器に合っているように思います。疲れ気味の土曜日の朝にはなかなかいい演奏です。
イオスカルテット
今日はイオスカルテットのコンサートに行きました。ハイドンの「皇帝」、ウェーベルンのラングザマーザッツ、ベートーベンのラズモフスキー2番でした。実は日曜日も同じコンサートに行きました。日曜日は小さなサロンコンサートだったせいか音が大きく聴こえ、アンサンブルもあまりきれいではなかったです。でも緊張感にあふれてました。今日はそれよりは広いホールで後ろの方だったせいか、音もちょうど良くきれいでした。アンサンブルもきっちりしていて心地よい感じでした。やはりこの5日でより手の中に入ったかな。特にベートーベンはカノンの連続がよくわかりました。CDではなかなか聴き取れませんでした。今更ですが、いい曲だなと感じました。後期の曲もこのカルテットで聴いてみたいですね。