西山まりえさんのバロック・ハープ
今日は西山まりえさんのインストアコンサートに渋谷のタワレコまで行きました。バロック・ハープのCDの発売記念イベントです。西山さんは大変熱心な方で演奏の合間にバロック・ハープにまつわる話をとびきりの笑顔でいくつかしてくれました。楽しいイベントになりました。私はミーハーなのでしっかりサインももらってきました。今、そのCDを聴いています。かなりしっかりした音色で張りがあります。チェンバロよりも好きですね。これだけの音を出すだけでも大変そうです。17世紀の音楽ですが、なんか不思議な感じもします。疲れた心にいいかも。皆さんも聴いてみてください。
演奏が悪いのか私の体調が悪いのか
今日はサントリーホールにチョン・ミョンフン指揮のブラームスの交響曲第1番と第2番ということで最近お疲れモードながら楽 しみに行きました。しかし今日の東京フィルは演奏の頭も合わない感じだし、音の強弱のメリハリもあまりなく弱めの音でサラサラ進んでいく感じです。前のヴェルディのレクイエムのような熱演を期待した私には拍子抜けでした。第2番はまだきれいな音もありましたが表面的に聴こえます。最初に戻りますが、これは私の体調が悪いからと思いたいのですがどんなものでしょう。ただ、先日コメントした朝比奈さん指揮の1番の凄さからは程遠い演奏でしたね。とにかく残念でした。
ヴェルディケのハイドン
こんな指揮者知らないと思ったけど、まあハイドンの交響曲あまり聴かないからと気楽に図書館から借りてきてびっくり。ヴェルディケがすごいのか。ウイーン国立歌劇場管弦楽団がすごいのか、半世紀前の録音とは思えません。曲は交響曲第100番「軍隊」と第101番「時計」。なんか個人的にはこの前のブリュッヘンのライブを超えているように思います。気をてらうこともない直球勝負。素直にハイドンもいいなと思わせるCDはなかなかないです。このまま忘れ去られるには惜しい演奏では?ヴァンガートレーベルです。まだ廃盤にはなっていないと思うので皆さん探してみてくださ い。損はしないです。しかしこれだからクラシックは奥が深くてキリがないですね。でも本当に稀にこういうことがあるから止めらんない。もう病気ですね。