楊麗貞さんのショパン
こんばんは。今は楊麗貞さん演奏のショパンのピアノソナタ第3番を聴いています。やや硬めのタッチで音が綺麗です。ショパンは苦手な方ですが、この曲はいい曲だなと素直に思える演奏だと思います。しかし、舟唄は少しピアノを叩きすぎに思えます。マズルカはそうでもないので解釈の問題でしょうか。ゴンドラではなくモーターボート?みたいに聴こえますね。
スクロヴァチェフスキのブラームス
こんにちは。今日はまだ昨日ほど暑くはないでしょうか。今日はスクロヴアチエフスキ指揮読売日本交響楽団の交響曲第1番です。この前朝比奈の演奏を取り上げたばかりですが、続いてしまいましたね。やはりこの前の朝比奈の凄さを再認識してしまいます。これも悪い演奏ではないのですが…。最近のスクロヴァチェフスキにしては音楽に力もあるし。でもどちらかというと やはり冷静さが垣間見えるんですよね。同じ日のバッハの編曲のトッカータとフーガの方が彼のやりたい音楽に思えるくらい活き活きしています。ブラームスもこれくらいやっても良かったような気もします。
カルミナ四重奏団
今日はというかもう昨日だけど、カルミナ四重奏団のコンサートに行きました。昨日は挑戦する者という副題で20世紀以降の曲でした。その中でもラヴェルの弦楽四重奏曲が良かったです。アンサンブルから引き出される色彩感、特に第3楽章の祈りにも似た響きにうたれました。ラヴェルの若書きの曲ですがとてもそうは思えないですね。この曲がピアノトリオに繋がっているんだなと思いました。アンコールのドビュッシーも良かったです。