カルミナ四重奏団
今日はというかもう昨日だけど、カルミナ四重奏団のコンサートに行きました。昨日は挑戦する者という副題で20世紀以降の曲でした。その中でもラヴェルの弦楽四重奏曲が良かったです。アンサンブルから引き出される色彩感、特に第3楽章の祈りにも似た響きにうたれました。ラヴェルの若書きの曲ですがとてもそうは思えないですね。この曲がピアノトリオに繋がっているんだなと思いました。アンコールのドビュッシーも良かったです。
チェネレントラ行ってきました
こんばんは。この前書いた通り今日新国立劇場の「チェネレントラ」に行ってきました。良かったです。歌手が7人みんな良かったです。特にテノールのシラグーザの高音の伸びは素晴らしい。カサロヴァもよく考えた歌唱でした。でも、少し声質が低いかな。この役には少し合っていない気がします。またこのオペラは 喜劇ですので、喜劇組がうまかったですね。本当によくできた面白いオペラです。その中で幸田浩子が可愛いかったですね。タイトルロールを食っていたかも。まだチケットあるかわからないけど、是非観に行ってほしいですね。私ももう一度観たいです。でもさすがにお財布が…。悩ましいところですね。
朝比奈隆のブラームス
こんばんは。なんとか顔面神経痛みたいな症状も治ったみたいです。ご心配おかけしました。今は朝比奈隆のブラームス交響曲第1番を聴いています。96年4月のライブですが、すごい演奏です。元々この曲はあまり好きではないのですが、この演奏は最初の音からして大迫力です。第1楽章は非常にゆっくりしたテンポでじっくり進みます。こんなに凛々しい音楽はなかなかないのでは。第2楽章は特にヴァイオリンソロの美しいこと。第4楽章はティンパニも鳴り響いていて大満足です。生で聴きたかったですね。まあ仕事で無理だったけど。こんな演奏を聴いてしまうと今後これ以上の演奏を生で聴けるのかといらぬ心配をしてしまいます。もうブラームスも超えていますね。是非このCDは皆さん聴いてください。東京都交響楽団の演奏です。フォンテックから発売さ れています。レコ芸と意見が合いました。